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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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おたずねです。 にんママ 04/05 06:36
    |-*Re: おたずねです。 赤嶺 福海 04/14 21:09
返信2011/04/05 06:36:21 にんママ  
おたずねです。
 初めまして。2歳9ヶ月の子どもがいます。産まれた時から肌が他の子とは違っていて始めは乳児湿疹だと思っていたのですが6ヶ月の時にアトピーと診断されました。食物アレルギーもあります。初めはステロイドを使いたくなくて漢方などいろいろ試したのですが、どんどん悪化したのでステロイドを使っていました。2歳を過ぎると使う量もかなり減って湿疹がでた時だけに使っていました。もう使わなくても大丈夫だし、やめようと思い、ステロイドをやめて2ヶ月近くになります。やはり体中が痒いようで傷がたえません。ジュクジュクはしておらず、カサカサ肌です。夜もボリボリかいてお薬塗ってと言って起きることが多いです。お風呂は石鹸は使わずに湯船につかってもすぐあがるようにしています。スキンケアは蓬水と馬油を使っています。馬油がなくなったのでエバメールを使おうと思います。そこでお尋ねなのですが、他の方のご相談を見て皮膚は乾燥させたほうがいいので保湿はせずに蓬水だけでとあったのですがエバメールは使わずに化粧水だけのほうがいいのでしょうか?
 それから今妊娠7ヶ月なのですが、お腹の赤ちゃんのアトピーになるのではと不安です。気をつけることはありますか?
返信2011/04/14 21:09:21 赤嶺 福海 メールアドレスホームページ 
Re: おたずねです。
にんママ様

返答が大幅に遅れました。
2歳9ヶ月・・・2ヶ月前まで使用していたということで現在は、乾燥肌で痒みはあり、傷が絶えないということで、、、、、これまでの経験から想像すると、長期間(お子様の年齢からすると)の薬物使用により、本来の回復状況ではないような気もします。このまま一直線で回復方向へ向かえばよいと思いますが、この症状の根源を解決しなければ、いろいろな環境変化でいつも悩まされることになる可能性が高いです。

まずは、体外から異物の侵入がないような身体にすることが重要です。兎に角外部粘膜の修復です。体内と思われる胃腸管の内部は外部となりますので、この粘膜調整がこの症状克服には一番重要なことなのです。外部粘膜のphは弱酸性となっており、空気中に棲息する雑菌群は空気中のphと同様の「7前後」となって棲息しています。外部粘膜が中性の7前後になれば雑菌軍も棲息し、常に免疫は活動しなければならず、「免疫過剰」の身体となって、いつも敏感に侵入を阻止する条件を作るのです。

外部粘膜phをあわせるために乳酸菌摂取やミネラル摂取、phローションの処置となっています。(内容は本などで勉強されてください)非常に難しい年齢ですから、克服を急がずに基礎条件整備を重点に行い、徐々に全体の改善を見るようなスタンスで、少し長期の改善シュミレーションを行ってください。

そして、現在妊娠中であり、お子様にもその現実を事前に知らせ、赤ちゃんがやってくることを楽しみに出来るような環境作りが重要です。お子様の誕生と共に母親命のお兄ちゃんは嫉妬心を見せ赤ちゃん返りをする状況を多く見ており、症状もストレスと共に厳しくなってきます。特に出産時は、母親とはなれることになりますので、その事も意識して準備してくださいね。

そして、出産までに気をつけることですね。まず、膣抗生剤の投与は絶対に拒否することです。また、抗生剤の処置にも気をつけましょう。この事で産道の菌バランスは大きく崩れ、菌譲渡に影響を及ぼし、腸管環境の崩れにより母乳(消化酵素の不足により中間物質で侵入する)をも異物判断することとなります。腸管環境と産道環境は同一となっておりますので、お母さん自体の腸管環境を整え産道のバランス調整も行うことになります。最後に、出産まで出来れば楽しいことばかりをイメージして、笑顔の多いときを過ごすことも正常出産の秘訣です。とは言っても、お兄ちゃんの件もありますので大変と思いますが、ご主人と協力して何としてもお母さんの免疫の基礎である有用菌をお子様に多く与えてください。

お兄ちゃんのいち早い克服と、次に生まれる可愛いピカピカの赤ちゃんが生まれることを願っています。

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