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子供のストレスについて 四歳女児母 06/03 23:49
    |-*Re: 子供のストレスについて 赤嶺 福海 06/06 18:08
        |-*Re: 子供のストレスについて 四歳女児母 06/12 00:03
返信2011/06/03 23:49:33 四歳女児母  
子供のストレスについて
赤嶺先生

3/29に電話相談させていただいたフルサワです。
覚えていていただけますでしょうか?

あの後、アトピー完全克服マニュアルを主人にも読んでもらい
ほうすい・血液型乳酸菌ヨーグルト・七海・脱入浴(たまに軽く湯船につかってしまうことはある)で頑張っています。

子供の状態はまだ脱ステ3か月ですし
良くなったり悪くなったりという感じでしょうか、ここ数日は台風?前線?の影響か酷くなっていますが、落ち着いて対処できています。

今回は子供への接し方というか、どう対応したらいいか迷うことがありましてご相談させていただきたいです。

一つ目は、子供が痒がっている時のことです。

親としては、掻くと傷になってどんどん悪化するしほうすいも滲みてしまうので思わず「掻いちゃ駄目だよ」と言ってしまうのですが、
子供にとってはそう言われることもストレスになって逆によくないんでしょうか?
「痒いねぇ」と掻くわが子の気持ちに寄り添い掻くことを見守ってあげる方がいいのでしょうか?

本当は掻く前にほうすいを塗ってあげた方がいいのでしょうが、
娘が滲みるのを嫌がったりするので、
我が家では「朝の着替え時」と「夜の着替え(寝る前)」の2回塗布です。
感染まではしていないのですが、回数が少ないでしょうか?

二つ目は、砂糖・スナック菓子の摂取についてです。

娘は幼稚園に通っていて、お友達と家の行き来をすることが多くなりました。
家では「甘いものは痒くなるからね」と言い聞かせてなるべく控えるようにしていますが、お友達と一緒の時はどうしても甘いもの・スナック菓子を食べる機会が増えてしまいます。

お友達の家から帰ってきた娘に「今日は何食べたの?」とチェックをいれたり、
夜に痒がると「今日甘いもの食べたからじゃない?」とつい言ってしまうのですが、
あまり厳しくしてもストレスになって良くないのかなと悩んでしまいます。

他の子が普通に食べれるのに自分の娘にだけ厳しく制限しなければならないと思うと私自身も辛かったり。でも、なんとしても娘を治してやりたい気持ちはあるので...。

先生は「ストレスをなくして笑顔を多く作ってあげること」とおっしゃっていました。
私にはそれが一番難しいように思えます。
私の性質上少し厳しく娘を育ててきてしまい、娘には色々ストレスを与えてしまっていると反省しています。
優しく優しくと思うのですが、なかなか難しいです。

子供への対応、こんなことは自分の子供のことなんだから親の私が自分で考え決めることなのかもしれませんが、どうか先生の助言をよろしくお願いします。
返信2011/06/06 18:08:41 赤嶺 福海 メールアドレスホームページ 
Re: 子供のストレスについて
フルサワ様

いま、相談記録を確認いたしました。

4歳における基礎的処置や考え方などはご説明したと思います。物理的には、異物の侵入を阻止して、排泄器官である肝腎機能を改善させれば症状は解決します。そのために必要な乳酸菌・ミネラル・phローション処置と根源解決に向けて進行されていることでしょう。

ご説明したとおり、物理的だけではなくお子様の感情ということ、敏感なだけに家の空気なども重要となっています。特にご主人の考えがフルサワ家には大きく影響を及ぼしますので、本を読まれ、しっかりと理解されて良い方向へ向かっていることと思います。ただ、この年齢は本当に予想の付かない改善期間となりますので、根気強く出口に向かって前進するほかないのです。その間、環境変化によって敏感に反応して、症状悪化したりしますが、それは必要だから起きていることで、機能が悪化して起きているというわけではありません。体の全体バランスを調整して、いろいろな環境にも微調整して安定した体を維持するためには、一直線では解決しません。体の全ては繋がっています。少しの信号変化にも敏感で変化しなければ体温維持が出来ませんし、血圧においても血糖においても一定条件を保つためには、それなりの訓練や馴らしも必要なのです。2歳までに構築される体プログラムを薬で動かしていたわけですから、本当の機能に戻すためには相当の時間を要すということになりますね。

本当に乳酸菌とミネラル、四輝水で解決できれば苦労もないのですが、見守るご両親の思いはいかばかりかと思います。自責の念にかられ悲しくなることも多いことでしょう。しかし、それは必然として、これからのフルサワ家の健康のためにお嬢様が授けた試練と思うことも出来ます。そしえ、結果的に「私、むかし酷いアトピーだったんだよねぇ」くらいの話になるよう、時間はかかっても結果的に健康な大人に育てればよいのです。そして、この事をきっかけにフルサワ家が健康で病気の家族がいなくなったとなれば素晴らしいことです。この処置は、アトピー目的ではありますが「体全体を正常化させ、結果的にアトピーが克服できる」という再発の殆ど内プログラムなのです。そして、「人間は食べて生きている」ということの素朴な理論を会得するのです。

さて、お子様についてのご質問ですね。

Q:1 子供が痒がっている時のこと

ANS:そうですね、、、痒みは必要だから起きており、掻痒行為を止めることのほうが問題と思います。異物排泄は健常体としては重要なシステムです。その痒みは、排泄すれば止まるということもありますが、「痛い」という感覚にて止まります。「掻かない!」と起こって手を止めたりすれば体内で異物蓄積もありますし、外部からの侵入に対して抑制できなくなりますし、掻きたいけどままならない欲求遮断によって自律神経の崩れも徐々に出てきます。痛いとなれば止まりますので掻かせる事です。

仰るように魔法をかけることも良いかもしれません。「この四輝水をぬると痒みは止まるからね」と、外部侵入の阻止としてはよいことでしょう。ただ、内部排泄については逆効果となりますが、内部の場合はこの魔法は聞きません。実際痒みは止まりませんので。
朝晩のローション塗布ですね、、、ギリギリ大丈夫でしょう。1回では感染防止には厳しい感覚ですね。

Q:2 砂糖・スナック菓子の摂取について

ANS: 基本的には厳しい食材ですね。砂糖はブドウ糖ですが、ブドウ糖は腸管粘膜を通過しますので、一気に血糖値が上昇します。血糖値調整にインシュリンを使用しますが、あまりの連続摂取であればインシュリンが激減し枯渇すればステロイドホルモンを利用して補助システムを使うために、ステロイドホルモン作用が低下して抗炎症作用・抗ストレス作用が一気に低下します。出来れば避けて通ったほうが良いに決まっています。ただ、今の環境からママ付き合い、お子様付き合いで致し方なく摂取することもあるでしょう。ただ、上記のことを頭に入れていろいろと行動されることです。お友達付き合いか、摂取による悪化かどちらが大事かということですね。持論ですが、これから3ヶ月、しっかり腸管環境を整えて、安定した基礎条件を作れば少々の摂取は構わない、摂取できないストレスを生むより楽しくお友達と付き合った方がいいのでしょう。でも、出来るだけ量を減らしてみましょう。お一人の場合はその反動で食べまくる可能性もありますので注意が必要です。4歳ですから、少し理論的なことも話して、「ということで出来るだけ食べない方がいいのよ」程度に何度も繰り返して潜在意識に入れ込むと、食べたくなくなるのではないでしょうか。体でわかりますよ。余り締め付けても問題ですね。

まだスタート3ヶ月、厳しいことも山積みと思います。しかし、ここは一つ一つクリアしていかなければなりませんし、家族の闘いでもあるでしょう。その中で、健康とは何か、人間は食べて生きている・・・当然よい食材をいれるに越したことはない。しかし、その受け側である腸管をしっかり整備していなければ、いくら良い食材が入ってきても目的の成分には切り替わらないということが理解できれば、この期間の苦労は何でもありません。振り返ってみて笑い話になるくらい体のことの理解が出来ることでしょう。

お子様は、厳しく育てる、優しく育てる、、、いろいろとそれぞれの考え方もあるでしょうが、お子様はあなた方よりはるかに先輩です。本当は、体も自分でよく出来るのですが、その記憶がないだけです。お子様ご本人の人格尊重も重要です。ただ、基礎的なしつけは重要でしょうね・・・余り意のままに動かせば、その反動は必ず来ます、気を付けて。って、関係ない分野まで・・忘れてください。

心配しなくてもお子様は自分で解決します、余計なことをしなければ必ず解決するように生まれてきています。これまでの条件整備がありますので、少しの時間は要するでしょうが、我慢我慢。一歩一歩です。一生80年と設定して前進あるのみです。

あなたの優しい思いが伝わればどんな形でも構いませんよ。
返信2011/06/12 00:03:47 四歳女児母  
Re: 子供のストレスについて
赤嶺先生、ご多忙な中丁寧なご回答ありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

先生のお言葉一言一言が胸にしみました。
一度電話相談させていただいただけの者にここまで親身になってお返事を下さって、
今まで何年もの間、ろくに体も診もしないような医者に頼っていたことが何だったのかと痛感させられました。

アトポス、赤嶺先生と出会えたことに感謝です。
いつか娘と笑って昔話できるように、主治医は私、私自身が強い心で大きな愛で娘を治してやります。

いつか、娘を完治させ、直接お礼に伺える日を楽しみにしています。

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