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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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アトピーもしくは乳児湿疹なのかわかりません まる 02/24 14:25
    |-*Re: アトピーもしくは乳児湿疹なのかわかりません アトポス 坂田 02/27 12:27
返信2017/02/24 14:25:38 まる  
アトピーもしくは乳児湿疹なのかわかりません
はじめまして。

6ヶ月の息子がアトピーか乳児湿疹なのか、
またはどちらでもないのかよくわかりません。

生まれて間もなく頬が真っ赤になり小児科に行ったところ
乳児湿疹と診断されました。

その後、赤みではなくカサカサになり今度は皮膚科に行きました。

皮膚科ではロコイド軟膏が処方されてそれを使用した結果、
肌のカサカサはキレイに治りました。

生後4ヶ月頃から全身に赤いボツボツができるようになり、また
ロコイド軟膏を使用しました。症状は一旦改善されましたが、
再度同じような赤いボツボツがでて、それ以降はロコイド軟膏
を使用しても良くなりません。

ロコイド軟膏を続けて使用しても大丈夫でしょうか?

また皮膚科と小児科どちらに行けばよろしいでしょうか?

アドバイスを頂ければ幸いです。
返信2017/02/27 12:27:52 アトポス 坂田  
Re: アトピーもしくは乳児湿疹なのかわかりません
ご記入いただいた内容から推測しますとアトピー性皮膚炎の症状かもしれません。

アトピー症状であることを前提に返答させていただきます。

簡単にステロイドを処方し、症状が改善しないのにステロイドの使用を促す医者では、あなたのお子様の症状改善は期待できないでしょう。

現在お子様に起こっていることは体内に異物が侵入して、その遺物がうまく排泄されず第3の排泄機構「皮膚」より排泄していることによって炎症が発生しています。柔らかい皮膚部位を掻き崩し、傷が出来てその傷から異物がさらに侵入すると言う悪循環が発生している結果が現在の状況でしょう。

第一の解決策は体内への異物侵入を防ぐことになります。

そして第二の解決策は皮膚からの異物の侵入を防ぐことになります。


第一の侵入口は毎日飲む母乳を消化できずに大きな分子構造のまま腸管から体内に吸収されるため、体内で異物として認識され、アレルギーを発症させます。

ですから、大きな分子構造で腸から体内に吸収されないように腸内環境の改善、すなわち乳酸菌摂取による腸管粘膜の調整が必要になります。

この腸内環境の改善により、腸内で消化酵素が働く環境ができて消化がうまくできるようになります。また腸管で産生される酵素成分により肝臓・腎臓の機能が活性化されます。このことにより更に体内での解毒・排泄機能が向上され、アレルギー等起こりにくい状態になります。

この腸内環境改善には、赤ちゃんであれば人由来の乳酸菌を摂取して3〜6ヶ月で改善できるのではないかと思います。


第二の解決策である皮膚の傷から侵入する異物阻止には、油脂系の保湿をしたり、薬によって強制的に膜をしても本質的な解決には至りません。

通常健康的な皮膚には、有用皮膚常在菌が1平方センチ当たり約100万個棲息し、ph5の弱酸性で保ち異物の侵入を阻止しています。

しかし、炎症している皮膚は、ph7ぐらいで空気中の雑菌群が棲息増殖できる環境になります。、その炎症している部分から雑菌が侵入する際、体の免疫がその部位の周囲に白血球を配備するので皮膚は真っ赤になります。赤い部分は、異物の侵入の危険部位になります。

この問題を解決するには、まずは雑菌群の排除と有用菌群の保護のためにクラスターの小さいph4の水系ローションを使用して、奥深い傷まで雑菌排除を行います。

しかし、この処置には痒みが伴いますのですぐには解決にはいたりません。1センチ四法の改善には約1ヶ月が必要となります。炎症部位の全体の半分ぐらいが良くなれば後は比較的早く炎症は改善していきます。

お子様の解決には、アトピーという本質を理解しなければ解決には至りません。上記以外でもっとも重要なことは絶対に麻薬であるステロイド剤を使用しないことです。ステロイド剤で直ぐに治ったこともあるでしょうが、副作用や体に与える悪影響などステロイド使用する薬物治療は選択はしないことです。時間が多少かかってもより自然治癒力を向上させ解決する方法を選択してください。

また、どんな治療でもご家族全員の理解の元に進行することが重要となります。

特にご主人の協力はお子様の改善にはとても重要な要素となります。

また、お子様とお母さんは強い絆で繋がっており、お母さんが不安になればお子様にその不安な気持ちが伝わり、悪影響を及ぼすことになります。お母さんが自信をもって処置できることが重要でありお子様へ安心感を与えることもできると思います。

このことを基礎にホームページや書籍等で勉強しお子様の皮膚炎の解決へしっかり対処してください。

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