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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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息子のアトピーについて質問です 里奈 04/07 09:54
    |-*Re: 息子のアトピーについて質問です アトポス坂田 04/07 16:05
        |-*ありがとうございます 里奈 04/09 22:21
返信2017/04/07 09:54:47 里奈  
息子のアトピーについて質問です
息子のことご相談があります。息子は現在1歳2ヶ月になります。

息子は生後1ヶ月に赤いブツブツが顔に出てよく顔をこすっていました。乳児湿疹だと思い小児科に行ったところ、薬は必要なくつめだけ切っていておけば治っていくとのことでしたので、その際は何もしていません。

6ヶ月頃に口の周りが赤くなり、再度小児科に行ったところ、ロコイド軟膏を処方されました。

1日2回塗っていましたが10ヶ月頃、少し改善したので塗るのを止めました。

現在の息子は口の周りが赤くカサカサして頭もカサカサしててフケみたいなものが出ています。そして耳のつけ根のところが切れて血が固まってかさぶたになっています。あと脇が赤いブツブツが出て体は全体的にカサカサしています。

なかなか治らなかったので違う皮膚科に行ったところ「これはアトピーです。しっかり治療しないともっと酷くなります。当分通院してください」と言われました。

しっかり全体の確認もしていないのに即座にアトピーと言われ疑問を感じました。

処方された薬は、ペリアクチンシロップ、リンデロンVGでした。

とりあえず処方され薬は2,3日使いました。

今後薬を使い続けて良いか、止めるべきか悩んでます。アドバイスをよろしくお願いいたします。
返信2017/04/07 16:05:43 アトポス坂田  
Re: 息子のアトピーについて質問です
もっとも重要なことであり結論から申し上げますと処方された薬ペリアクチンシロップ、リンデロンVGを使用することは控えた方がよいでしょう。ステロイド剤や抗アレルギー剤の使用は皮膚炎の根本的な解決にはなりません。

多くの方々は皮膚の症状をすぐに治そうとして薬物治療しかしない病院に行き、その薬物治療に頼り切りになります。医者への信頼もあり、薬物治療で皮膚炎が簡単に治ると勘違いします。

しかし、この薬物治療は一時的な解決でしかありません。ステロイド剤などの薬物治療は再発し、悪循環が始まりステロイド剤が効かなくなっていきます。その結果、今度は医者を信頼できなくなり、薬物治療を止めていろいろな治療を探し、次から次へと色々な方法を試して結果的に長年苦しむことになります。

多くの方々は乳児・幼児期の皮膚炎の対処を誤ったばかり、成人になっても皮膚炎やアトピーなどで苦しむ結果になっています。

簡単にステロイドを処方し、症状が改善しないのにステロイドの使用を促す医者では、あなたのお子様の症状改善は期待できないでしょう。

現在お子様に起こっていることは体内に異物が侵入して、その遺物がうまく排泄されず第3の排泄機構「皮膚」より排泄していることによって炎症が発生しています。口の周りのカサカサ、頭のフケのような皮膚、体のブツブツやカサカサは正に皮膚より異物が排泄されている結果だと思われます。

第一の解決策は体内への異物侵入を防ぐことになります。

そして第二の解決策は皮膚からの異物の侵入を防ぐことになります。


第一の侵入口は腸になります。毎日とるミルクもしくは食事を消化できずに大きな分子構造のまま腸管から体内に吸収されるため、体内で異物として認識され、アレルギーを発症させます。

ですから、大きな分子構造で腸から体内に吸収されないように腸内環境の改善、すなわち乳酸菌摂取による腸管粘膜の調整が必要になります。

この腸内環境の改善により、腸内で消化酵素が働く環境ができて消化がうまくできるようになります。また腸管で産生される酵素成分により肝臓・腎臓の機能が活性化されます。このことにより更に体内での解毒・排泄機能が向上され、アレルギー等起こりにくい状態になります。

この腸内環境改善には、赤ちゃんであれば人由来の乳酸菌を摂取して3〜6ヶ月で改善できるのではないかと思います。


第二の解決策である皮膚の傷から侵入する異物阻止には、油脂系の保湿をしたり、薬によって強制的に膜をしても本質的な解決には至りません。

通常健康的な皮膚には、有用皮膚常在菌が1平方センチ当たり約100万個棲息し、ph5の弱酸性で保ち異物の侵入を阻止しています。

しかし、炎症している皮膚は、ph7ぐらいで空気中の雑菌群が棲息増殖できる環境になります。、その炎症している部分から雑菌が侵入する際、体の免疫がその部位の周囲に白血球を配備するので皮膚は真っ赤になります。赤い部分は、異物の侵入の危険部位になります。

この問題を解決するには、まずは雑菌群の排除と有用菌群の保護のためにクラスターの小さいph4の水系ローションを使用して、奥深い傷まで雑菌排除を行います。

1センチ四法の改善には約1ヶ月が必要となります。炎症部位の全体の半分ぐらいが良くなれば後は比較的早く炎症は改善していきます。


お子様は重要な分岐点である1歳を越えているので今発症している症状の対処はしっかりと行ってください。出来るだけ皮膚表面の保湿はやめて、雑菌の排除と皮膚常在菌が安定的に増殖できるような条件整備が解決の鍵となります。

この年齢になると、時間のかかることがあります。これは、赤ちゃんが自我に目覚め、本能で行動をすることで、内面的には解決しても見た目解決していないように感じられることがあるからです。皮膚調整も重要なポイントとなるでしょう。保湿は絶対にしないことです。そして、皮膚常在菌の存在をしっかり勉強して、その菌群にやさしい処置方法を選択されるべきと思います。

完全に皮膚炎が改善するまで2〜3年は要するかもしれません。しかし、半年を過ぎると皮膚が酷く悪化する頻度や状態は少なくなると思います。基礎条件整備までは、良くなったり悪くなったりの繰り返す状態は激しいと思いますが、、、、。
親として、健康な大人にする使命から頑張り続けるしかありません。


親として、子供さんを健康な体にすることが使命ですから、母親だけを頼りに生きているお子様を抱きしめていつも安心させることが必要です。抱っこをして「大丈夫、お母さんが必ずよくしてあげるから!」という無言の言葉が体から出るように、しっかり理解することが重要ですね。また、この療法には「ご主人」の力が必要となりますので、協力し合って出来るだけ早く健康な幸せな家庭をお築きください。
返信2017/04/09 22:21:57 里奈  
ありがとうございます
早速のお返事ありがとうございました。今日やっとお返事を読むことができました。先ほど病院で処方されたペリアクチンシロップ、リンデロンVGを破棄しました。少しづつアトピーの基礎知識をマスターして息子の皮膚をよくしたいと思います。本当にありがとうございました。

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