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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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娘の症状の 斉藤 06/15 14:35
    |-*Re: 娘の症状の アトポス坂田 06/16 15:33
返信2017/06/15 14:35:43 斉藤  
娘の症状の
4ヶ月になりました。ジュクジュク浸出液が止まらならず、四輝水をつけていたんですが、状態が変わらず、皮膚科で二次感染をおこしてるからと抗菌薬の塗り薬をぬりました。塗ると浸出液がピタっと止まり、カピカピに乾燥がひどいです。瘡蓋になっても薄く赤くなっている皮膚から剥がれずへばり付いています。やはり、ステロイドではないからと思い抗菌薬はべったり塗ったんですが、良かったのでしょうか。浸出液は体の悪いものだから出した方がいいのか、二次感染にかかってるから浸出液が止まらないのか、そこのところを教えていただきたいです。二次感染からもっとひどい感染にかかり死に至ることもあると言われました。おでこは綺麗だったのですが、ガサガサになり、抗菌薬のせいなのか、そういう時期なのか、乾燥が目立つようになりました。
返信2017/06/16 15:33:29 アトポス坂田  
Re: 娘の症状の
まず、抗菌剤、抗生物質、ステロイド剤や抗アレルギー剤はこれからは一切使用を止めることです。現在のように抗菌剤を使用すると克服までは長い道のりとなります。使用は止めて克服までの期間を短くすることが重要です。


皮膚についての考え方は、皮膚常在菌を中心に考えて進行しなければ、正常な皮膚には戻りません。このことなしには皮膚の解決へ向かいません。顔は浸透圧が高く、悪くなるのも良くなるのも早いのです。

皮膚の表面すべてにも、皮膚常在菌(有用菌)が、1平方センチ内に10の6乗個棲息して、正常な皮膚を保っているのです。また、皮膚表面はph5に保ち、雑菌群の棲息ができないように仕組まれています。いま、炎症を起こしている現状は、ph7となっており、空気中の雑菌群が棲息できる条件を保っています。特にワセリンや軟膏はph7となり、皮膚呼吸もできない状態となり、外部との遮断システムで反応しない環境を作っています。

現在、雑菌群が棲息しやすい条件となっており、その部分に体液や水分があれば20分に1回の増殖となっております。30回増殖すると、1センチ四方の大きさとなるのです。いまの表面炎症は、殆どこれら雑菌群の繁殖による反応と増殖による炎症と考えられます。乾燥も皮膚常在菌不足です。

これらを回避するには、雑菌群の排除を考えるのですが、皮膚常在菌の棲息をも考えて殺菌を考えるのです。それには、成分殺菌しないで、ph4で殺菌すると雑菌は死滅、皮膚常在菌は棲息できる条件となるのです。

時間はかかりますが続けて四輝水を塗布して皮膚のph調整を行ってください。また、上記の条件から、皮膚を乾燥させることが雑菌増殖を抑制することになります。特に、入浴し症部分のカサブタを強制的に外せば、体液が出たり、温度差による排泄作用が逆転して、異常な痒みが発生し、さらに掻痒作用にて炎症が広がり、感染条件を作ることとなります。


すべての薬の使用をやめ、自分の身体で解決させることが重要です。人間は、ロボットではありません。何処が悪いから切除したり、誰にでも合う成分で体を動かしたりすれば、当然、身体はそれ無しには生きてゆけなくなります。

動物や植物とメカニズムは一緒で、季節があり温度があり雑菌があり、・・・少しの変化も逃さず、生きてゆく術を自力で行っております。人間もその様にできているのでしょう、薬の使用無しで皮膚炎は解決できるはずです。

自然治癒が正常に働くような状態でないからいろいろな症状が出てくるのでしょう。その原因は、薬による影響は大であり、自然の環境とそぐわない条件を作っているためと思われます。

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