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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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1歳半の息子の相談 石井 06/16 13:39
    |-*Re: 1歳半の息子の相談 アトポス坂田 06/16 18:23
返信2017/06/16 13:39:43 石井  
1歳半の息子の相談
1歳半の息子で今のところアトピーではないということなのですが、心配なのでご相談させてください。

7ヶ月ごろに右のほほに赤いブツブツがでました。顔全体にブツブツが広がってきたので病院へ行きました。先生の診断は「何かにかぶれたか、軽い湿疹でしょう」でした。リンデロンを処方され暫く塗るように言われてましたので3〜4日ほど塗りました。直ぐに赤いブツブツは消えて肌は綺麗になりました。

その後しばらく何事もなかったのですが、2か月前ぐらいから背中が鳥肌のようにぶつぶつしてきました。直ぐに良くなるだろうと楽観的に放置していました。それから陰部や肩にぶつぶつが出てきたので少し不安になり、以前処方されたリンデロンを塗りました。直ぐに治ると思ってましたが塗っても中々治らず、そして使用を中止しました。インターネットでリンデロンについて調べてステロイド剤の怖さが少し理解でき、今となってはリンデロンを使用したことを凄く後悔しています。(過去に戻れるものなら戻って使用しないようにしたいです、、、)

今はステロイド剤の使用はしていません。使用しているのはホメオパシーのクリームのみです。現在は陰部と背中がブツブツになっており、背中は少し汁みたいなものが出ています。

このような状態ですが、どのようにお考えになりますか?やはりステロイドの副作用でしょうか。
このまま続いた場合は四輝水を使用するのがよいでしょうか?

それから脱入浴は、アトピーの方に限らず皮膚の回復にとっても効果的なのでしょうか?

お忙しとは思いますがアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
返信2017/06/16 18:23:33 アトポス坂田  
Re: 1歳半の息子の相談
お子様ですが帝王切開や抗生剤の使用など、腸内環境が作られることが阻害される要因により免疫過剰が起こっていると推測されます。そして異物の侵入が容易になっている状態であると思います。

カサカサになった部位も体内の異物排泄による影響です。さらに、その場しのぎの対処療法であるステロイド剤による処置もされましたので、その副作用による皮膚炎も発症しているもと思われます。

病院で処方されるステロイド剤を使用しなければ改善される皮膚炎が殆どなのですが、殆どの皆さまは何の疑いもなくステロイド剤を容易に使用して一生ステロイドに依存し、皮膚が良くならないまま生活されているのが現状です。本当に残念です。

この責任は皮膚科医、小児科医といっても過言ではありません。親御様もこの危険性を理解して、お子様には絶対にステロイド剤を使用しないでほしいと思っています。

ホメオパシーのクリームにおいて、理論的に納得するのであれば使用はされても良いと思います。雑菌の排除と有用皮膚常在菌の存在を生かせるクリームであるかを確認して進行されるとよいでしょう。湿疹部位が少しづつ大きくなっているのであれば辞めた方がよいですね。皮膚構成調整には、常在菌が増殖するスピードは1ヶ月1センチとなっています。

現在未だなお鳥肌のような症状が出るということは、異物排泄のうまく機能していない症状か、もしくは温度感知が異常になっています。この調整にも第一の根源である腸管調整が重要でしょう。自律神経にも免疫にも大きく関与しているからです。これらの器官に必要な全ての成分は腸管で産生されているからです。

重要なこの時期の早期腸管調整には乳酸菌摂取しか方法がありません。さらに皮膚粘膜調整には、有用皮膚常在菌の安定を進めるには「ph4ローション」(四輝水)がよいと推薦しています。改善には時間は要します。ゆっくり改善することが再発の無い条件となるのです。皮膚常在菌のスピードで改善を図ることです。

脱入浴も重要ですが、お子様の場合は出来るだけシャワー程度で済ませましょう。良くなれば納得いくまで入浴してください。

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