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4ヶ月の娘への処置は何でしょうか 保奈美 07/23 22:08
    |-*Re: 4ヶ月の娘への処置は何でしょうか アトポス 坂田 07/24 16:18
返信2017/07/23 22:08:52 保奈美  
4ヶ月の娘への処置は何でしょうか
出産しました女の子が4ヶ月になりました

生後2か月ごろから耳にブツブツができて、その後黄色い液で出て止まらない状態です。

不安になり皮膚科に行きました。

診察の際に塗り薬を塗られて、軟膏が処方され、1週間ぐらいで治りました。

その軟膏はステロイドでした。プロバデウムというものです。その後また違う場所にボツボツが・・。

私が無知でステロイドを使用したわけですが、今は頬を中心に顔、耳、腕に赤いボツボツがあるのとカサカサがあります。

ホームページを見て直ぐにステロイドの使用を中止。このような状況です。

脱入浴とは、湯船に入らず体を全く洗わない事ですか?

四輝水も今すぐ購入した方がいいのか悩んでいます。

ここ毎日この事で頭が一杯です。娘の皮膚の状態を見ると不安になり、そして落ち込みます。

返答よろしくおねがいします。
返信2017/07/24 16:18:25 アトポス 坂田  
Re: 4ヶ月の娘への処置は何でしょうか
母親として生後間もなくから我が子が痒みや炎症に苦しむ姿を見て不安やステロイドを使用したことへの後悔など、お辛いお気持ちであることをお察しします。
痒みや炎症などで苦しむ子供を救いたいという思いを基本に当方は活動しており、子供のことだけは間違いない進行をと心がけています。当方の回答を参考にしていただければと思います。

生後間もなくの発症からお子様のブツブツやカサカサなど皮膚の炎症の原因は間違いなく免疫過剰であると思われます。これは病気ではありません。人間として生きるために起こっている症状で心配しなくも必ず良くなっていくものです。
腸管に生息する雑菌群が毒素を産生しそれが体内に入れると体は異常を起こし自己防衛しています。この自己防衛が皮膚の炎症となって表れているのが現在の状態です。抗原抗体反応で分泌される「痒み物質」で掻き崩すことになるのですが、皮膚から異物をみなされたものが排泄されています。

この症状は生後6ヶ月くらいまでどのような処置をしようと続きます。ご夫婦でこの意味を理解しながら、一生80年のために一番重要なこの時期を薬なしで乗り切ることがとても重要なこととなります。
原因として出産時における受菌バランスの問題であったことが推測できます。出産前に膣洗浄を行ったか、抗生物質により膣炎処置したかなどが予想できます。またはお子様に抗生物質を使用されたこともあるのではないでしょうか。
心配されて病院へ行かれたのは当然と思います。しかしお医者さんはステロイド剤などの薬の使用のみの治療しか行いません。そして「強いステロイドは使用しませんから」とか、「ステロイド使用は短期間しか使用しませんので副作用はありません」などと言って薬の治療を行います。機会があればお医者さんに質問してみてください。「この薬でこの子は治るんですね、副作用なく」と。

間違いなく答えることは出来ないでしょう。そして、最後には「アトピーは治りません、仲良く付き合っていきましょう」です。

いまアトピー性皮膚炎で困っている700万人の殆どがこの薬によって発生していると言って過言ではないのでしょう。今後、どんな処置をしても2〜4ヶ月間はつらい状況が続きます。ですからステロイドの使用は中止する決断が必要でしょう。症状は、先述しましたようにステロイド剤の副的作用と、腸内環境の原因で悪化症状は続きます。

一生に約1gしか産生しない「ステロイドホルモン」を、この小さな子供にその数倍も入れるわけですから体はどうなるのでしょう。間違いなく悪い影響がでるでしょう。ステロイドホルモンは大きな作用をする生理物質で、抗炎症、抗ストレス、自律神経安定、皮膚バリア構成等々、人間が生きるために重要な役割をしています。また、自己産生されるステロイドホルモンは全て記号を有しており、必要細胞の同記号の受容体にしか作用しない仕組みとなってもいます。

しかし、体外からステロイドホルモンを3ヶ月以上使用して体を動かすと、自己のステロイドホルモンはその細胞へ作用しなくなります。回復には最低3ヶ月が必要となります。離脱すると、その間、ステロイドホルモン本来の役割は出来なくなり、皮膚バリアの崩壊、異常な痒みの発生、自律神経系の異常、抗炎、ストレス蓄積、感染と人間が生きるために弊害となる症状が吹き出てきます。

脱入浴とは湯舟につかってお風呂に入らないことです。濡れたタオルで拭いてあげるか、もしくはシャワーにとどめておいてください。入浴の危険性は水分との接触によって感染条件を作りやすくなることと、風呂の浸透圧で炎症部はさらに拡大すること、また体温の変化により痒みが出て、搔き壊し等でさらに感染しやすくするなどになります。
濡れたタオルで拭いたり、シャワーした後は必ず四輝水のような弱酸性のローションでpH調整を行ってください。

お子様を守るのはご両親そして家族しかいません。苦しむ我が子を見るに見かねてステロイドホルモン剤という魔の薬に手を出すことは解決に向かうどころか結果的には悪化や長期化させることとなります。どの親でも同じことなのですがしっかり勉強して克服を目指してください。

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