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3歳子供のアトピー対策 つるつる肌 12/25 13:40
    |-*Re: 3歳子供のアトピー対策 アトポス 坂田 12/25 17:33
返信2017/12/25 13:40:34 つるつる肌  
3歳子供のアトピー対策
初めてHPを拝見して投稿いたします。

3歳の息子のアトピーで頭を悩ませています。

1)乳酸菌についてですが、ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸に届くまでに死んでしまうのであまり効果がないと聞き、また、自宅で牛乳からヨーグルトを作っているのですが、牛乳のとり過ぎもよくないかもと思い、積極的に食べるのを控えていました。
腸内環境を整えるために、ヨーグルトはやはりいいのでしょうか。

2)夫が温泉好きで、よくいろんな温泉に行きます。先日いったお湯は皮膚にあっていたのか、肌の状態が少し良くなった気がしました。温泉治療を考えようと思っていた矢先、お湯につかるのはよくないとHPで拝見し、悩み始めました。温泉にも長時間入らなければ問題ないなどということはありますか?

よろしくお願いします。
返信2017/12/25 17:33:14 アトポス 坂田  
Re: 3歳子供のアトピー対策
>乳酸菌についてですが、ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸に届くまでに死んでしまうのであまり効果がないと聞き、また、自宅で牛乳からヨーグルトを作っているのですが、牛乳のとり過ぎもよくないかもと思い、積極的に食べるのを控えていました。


『乳酸菌が腸に届くまでに死滅するので効果がない』と聞かれたようですが、死菌でも腸内での一定の効果はあります。消化管内では消化液の作用により菌の一部が死んだり、細胞成分の一部が溶け出したりします。しかし、こうした場合でも菌の成分や菌が作り出した成分はなくならず、死んだからといって無価値になるわけではありません。様々な実験や研究によって確認されております。

市販のヨーグルトを種菌に牛乳でヨーグルトを作り摂取されても、乳酸菌の菌種、菌数の点からもアトピーの解決に至る腸内環境の改善には不十分かもしれません。

アトピーに重要とされる菌群は、免疫系に直接関与し、消化吸収に大きな役割をし、必要な生理物質を産生する「エンテロコッカス群」と判断しています。この菌群はホルモン産生や酵素などにも重要な役割を担っています。

腸管に生息する300種類と言われる菌群全部を取り入れることが理想と思いますが、現在の研究と設備では製造・製品化はできませんので、腸管9メートルの全体にバランス良く活躍できるような「乳酸菌群の摂取」がベストと考えています。

当社開発の乳酸菌は4属15種類程度を腸管全体に作用するように健康状態の方の菌バランスを参考に調合してあります。フリーズドライ方式の製造ですから、体温と水分を感知すると増殖してゆきますのでおすすめしております。3歳のお子様ですと、アトピー改善には最低でも1日3〜5兆個の有用乳酸菌の摂取が必要と思われます。

>腸内環境を整えるために、ヨーグルトはやはりいいのでしょうか。

厳密に言いますと、ヨーグルトでの摂取が重要なのではなく乳酸菌の菌種・菌数が重要なポイントなります。当社のヨーグルビジンという種菌でヨーグルトを作り、摂取することをおすすめしております。それは

1.ヨーグルビジンに含まれる有用乳酸菌が増殖して菌数が多くなり、効果的に多量の菌数を摂取できる

2.有用乳酸菌が増殖する際に多くの生産物質を産生し、この物質が腸内環境改善に非常に有効である

以上の2点があるためにヨーグルトでの摂取をおすすめしております。


>夫が温泉好きで、よくいろんな温泉に行きます。先日いったお湯は皮膚にあっていたのか、肌の状態が少し良くなった気がしました。温泉治療を考えようと思っていた矢先、お湯につかるのはよくないとHPで拝見し、悩み始めました。温泉にも長時間入らなければ問題ないなどということはありますか?

温泉治療を行なうと浸透圧や水分によって感染しやすい状態になります。また、皮膚はpH5前後を維持して空気中に棲息する雑菌やウイルスの侵入を防いでいますが、風呂の浸透圧や皮膚pHの変化(pH7)で皮膚粘膜は大きくくずれ有用皮膚常在菌も激減してやがては雑菌やウイルスに感染する条件を作ることとなります。

温泉につかって一時的に肌の状態が良くなったように感じられたかもしれませんが、根本的なアトピーの解決は至りません。脱入浴が基本でシャワーや濡れタオルなどでふいた後に弱酸性ローションでの皮膚のpH調整をすることをおすすめしております。

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