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犬のアトピー性皮膚炎の原因と改善- 犬のアレルギー克服のサポートをいたします。犬の皮膚病対策など
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小さい頃に治ったものと思っていましたが はりた 01/22 23:43
    |-*Re: 小さい頃に治ったものと思っていましたが アトポス 坂田 01/23 13:59
返信2018/01/22 23:43:19 はりた  
小さい頃に治ったものと思っていましたが
小さい頃に肘裏膝裏、手首のアトピーで、オムバスの温泉治療で小6くらいには治り、それからしばらくはよかったのですが(メイクなどはいっさいしてません)働き出した3年前の22才、急に顔から汁が出て、乾燥程度だった肘、膝関節の裏、首が急激に悪化しました。痒みもあり、赤く傷だらけでごわごわに乾燥し、たまに汁もでます。
四ヶ月くらい、ステロイドを一ヶ月に数日つけたりしましたが、数日でよくなっては数日でぶり返し、怖くなってやめました。それからは、どうしてもマスクをはずさなきゃいけない時に数カ月に数日塗り、一時的にきれいにしました。
それから脱風呂か、風呂で代謝をよくするか迷った末、毎日半身浴で(ビタミンCで塩素を抜き、死海の塩など入れ…)40分くらいよく汗を流し、体は水洗いにしてきました。ここ一年ほどは、風呂あがりにはグリセリンと水だけのサラヴィオという化粧水だけつけて、クリームやオイルはやめて乾燥→皮むけを促しました。でも、未だに毎日皮がむけ、傷が治ってはまたバッと赤くなり、乾燥してかさぶたができ…の繰り返しです。本当に一週間単位でひたすらループしているみたいです。途中でホホバオイルや亜鉛化軟膏、紫雲膏などいろいろ試しましたが、夜寝る前に掻き壊してしまい…(昼は平気なのに寝ようとした瞬間から爆発的に痒くなります)
こちらのサイトで脱風呂が推奨されていて驚くとともに(小さい頃の温泉治療のなごりか、親もとにかく風呂で汗を流して体をかえろという感じで)、phの調整というものにとても興味がわきました。商品ページを見ましたが、ph調整の化粧水の後には保湿剤は付けないほうが良いということでしょうか。

10時か11時には寝て、乳酸菌や亜麻仁油、コラーゲン、ビオチン、パントテン…様々なサプリメントを摂り、良いとされるものはたくさん自分なりに試してきたつもりですが、この3年間ただただ硬直状態、三ヶ月前には生活に何の変わりもなかったのに急に口の周り〜顎が激しく悪化し、汁がでます。悪化と皮むけ(こんなに皮むけしてなぜ下から再生されないのか…)で疲れてしまい、最近はいっそ風呂あがりに何もつけずにほっておこうかという気持ちです。それで乾燥しても、正しいんでしょうか。乾燥なら今までも死ぬほど乾燥したまま過ごしていますが、それでよくなるわけでもなく…ぱらぱら皮がめくれ続けます。肘裏がひどい時は、しわにそって一センチくらいの長さの切れ目がいくつも深く入り、腕を伸ばすたびにみしみしと皮膚が唇のように傷口が開き、見るにたえません。服の繊維をかんでもうえらいことになります。


親にまた温泉治療をすすめられていますが、今まであれだけ汗をかいて治らなかったものが、湯を温泉にして治るだろうかと疑念もあります。お金もそんなにないです…一体どうしたものかと悩みあぐねてこちらにたどりつききました。
返信2018/01/23 13:59:31 アトポス 坂田  
Re: 小さい頃に治ったものと思っていましたが
ご質問の温泉療法についてですが、内部で異物侵入があるのに皮膚のみを押さえて(処置)も解決できないということと、皮膚に有用皮膚常在菌が棲息していることを理解していないで、この療法を行なうと浸透圧や水分によって感染状況を造ることとなります。特に皮膚はph5前後を維持して空気中に棲息する雑菌やウイルスの侵入を防いでいますが、風呂の浸透圧とph7で皮膚粘膜は大きく低下して、有用皮膚常在菌も激減し、やがては感染条件を作ることとなります。0歳のお子様であれば改善は出来ますが、それ以上になると上記の条件を整備しなければ本当の解決には至りません。

ステロイドホルモンは、人間が生きるために絶対条件といって良いほど必要な成分です。身体に炎症が起きれば直ぐに解決する役割、細胞破壊する活性酸素などの排除、ストレスの軽減、人間の根幹とする自律神経の正常化等々、、、生きる条件の全てと言って過言ではないでしょう。

その生理物質であるステロイドホルモンは、一生80年で約1gしか体内で産生されません。超微量で大きな作用をするのです。これらの大量侵入は、必要以外の細胞にも作用して、反作用を起こしたり、余剰分の排除に重要臓器の肝腎機能を大きく低下させることで、症状は逆方向へと進みます。(肝臓や腎臓が崩れれば生きてゆけないのはご存じと思います)また、これらステロイドホルモンなどの生理物質(他に酵素やビタミンB群等直接作用する物質)は、記号を有しておりその記号の合う受容体を持つ細胞にしか作用しないようになっています。

ところが、病院で出されるステロイド剤は、私にもあなたにも他人にも効く様に出来ていて、自己の記号を有していないのです。無記号で侵入した大量のステロイドホルモンは、手当たり次第に作用するために一気に回復したように見えます。しかし、その継続は先述しましたように多くの弊害をもたらしてきます。特に自律神経への影響は大きく、ステロイド剤が切れた場合には、常に一定の条件を保つ身体を維持できなくなります。特に体温調節や血圧、血糖値などの異変が起きて、常に不安になったり異常に暑かったり寒かったり、抗炎症作用も大きく低下します。必要なときに必要な量を作用させるシステムを保有していますが、一気に崩壊することとなります。これら重要なステロイドホルモンは、食物を介して体内で作られるのですが、大きな役割をしているのが腸内細菌なのです。チョコレートやスナック菓子ではその基材とはなりません。「食」は生きるための条件なのです。

だから、多くの指導者は「正しい食生活」を厳しくするのですが、それらを受け入れて身体に必要な成分を作る工場整備(腸管・腸内細菌)がまず必要となるのです。 他に薬による影響は、余剰薬物の排泄に多くのミネラルや酵素を使用することで、肝腎機能が低下して、全身への影響となりますが、この「ミネラル」も克服には重要なポイントとなるのです。このミネラルは簡単に表現すると「運搬役」なのです。各細胞に必要な成分を送り正常作用させるために届ける役目なのです。

物理的解決の考え方は、アトピーでない方と同様の条件整備をすることにあります。毎日の痒みと不安でストレスが活性酸素となり、免疫・神経細胞や皮膚(アトピー)と密接な関係にある「腸内細菌」や「免疫」のバランスを崩すこととなりますが、それらの補給や改善策は一切取られていません。出来るだけストレスの溜まる要素は取り除くことが重要だし、ストレスを排除できる行動を取ることも重要です。よって、各細胞にもストレスにも大きく関与する「腸内細菌」「ミネラル」の調整は本治療の中心的調整となります。普通の方と物理的に違う部分はこの2点だけなのです。 「腸内細菌」「ミネラル」の調整は、アトピー性皮膚炎治療には不可欠と考えられます。当方は、この事を認識して多くのサポートに当たっています。

もう一つ処置方法を間違ってはいけないのは、皮膚表面の処置です。ご存じの通り皮膚は、「ph5」前後という弱酸性で維持して皮脂を皮膚表面すべてに分泌し、ph7の雑菌や異物を定着、侵入させないようにしています。これらの条件を整備しているのが「皮膚常在菌」なのです。何かの条件で皮膚表面の皮脂がはずれて、異物侵入が行われれば直ちに、皮膚常在菌がステロイドホルモンを分泌して、皮膚表面に皮脂を巻くのです。われわれでは見えない恐ろしい仕組みになっています。多くの皮膚科医は、この存在さえ知らないのですから、簡単にワセリンを使用したり、イソジンなどの抗菌剤などを使用して、雑菌処置と一緒に有用な「皮膚常在菌」をも死滅させるために症状が酷くなるのです。皮膚表面の処置は、雑菌群を死滅させることも重要ですが、有用な皮膚常在菌を守ることももっと重要なポイントとなるのです。 当方では、その条件を満たす「四輝水」というph4ローションにて処置するように指導しています。

当方の克服理論は、モノ20% 意識・理論・行動80%の指導方針で進行しております(詳細はHPを確認して下さい)

この事を基本に考えると、大きく悪化することはなくなります・・が、一朝一夕で解決することではありません。症状範囲によりますが、最低1年は必要と思われます。 それも一直線で解決はしませんし、季節の変わり目やストレスの出たときなどは一気に悪化します。良くなったり悪くなったりの繰り返しをしながらの展開が普通です。 大学生活も慣れてこれから社会へ旅たつ準備の時期ですから、しっかりとこの時期に解決して素晴らしい社会人生活に入らなければなりません。社会人になっての解決にはかなり苦労しますね、、、会社は仕事優先ですから。 今一度、自分の人生を振り返り、さらに未来を想像していろいろな方向を考えてみてください。もし、私でお役に立つことがあればお申し付けください。

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