アトピー論争

金大 竹原教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26

ドクター竹原のアトピー教室

1999年10月14日より、北陸中日新聞に掲載された「ドクター竹原のアトピー教室」を当HPに掲載します。
 掲載の目的は、日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員会」なるものが、いかに不純な考え方で活動を行っているか。
 委員長自身が、「私はアトピーが専門ではありません」と言っている様に、アトピー性皮膚炎を本質的に理解していない医師達が集まって民間療法を叩いても、何も解決できるものではない。
悩む患者は何を信じて良いのか、心まで病んでしまっている。
 この連載筆者、竹原和彦氏は当初「私のような専門家がステロイドの処方をすれば副作用は出ない。副作用の出ている患者は、勉強不足の医者が処方したからだ」と言い放ち、雲色の怪しくなった今では、冒頭のように「皮膚科専門ではありませんが」と素人言葉になってしまう。
 このようなカメレオン医師が筆耕したことを考慮して呼んでいただきたい。
付け加えるが、彼の治療でアトピー性皮膚炎を克服された方は皆無に等しい。

1「難病」にした情報過多
赤い発疹(ほっしん)と強いかゆみ。こんな症状に悩むアトピー性皮膚炎の患者が増えている。治療薬のステロイドの使用には、専門医の間でも意見の一致が見られない上、民間療法も登場し、患者側は混乱を極めている。金沢大学医学部皮膚科の竹原和彦教授は、適正に使えばコントロールも十分可能、とするステロイド肯定派。自らの治療法を「皮膚科専門医の平均的治療法」と位置づけている。日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎不適切治療健康被害実態調査委員長も務める竹原教授のアトピー治療の現状を、毎週木曜日にお送りする。

アトピーは小さいお子さんから成人にまでみられる一般的な病気ですが、その治療法をめぐる混乱は、わが国では社会問題ともいえる様相になっています。
私が医者になった二十年前には、アトピーは皮膚科医にとっても患者さんにとっても「ごくありふれたやさしい病気」で、決して難病とは考えられていませんでした。
ところが最近では「アトピーは治りにくい病気」「難病であるアトピー」と言われるようになり、会社を辞めてしまった、学校も長期に休んでいる、というように社会生活からドロップアウトしてしまった状態で来院される患者さんが増えてきています。
  それでは、どうしてアトピーはかつての「ごくありふれたやさしい病気」から「難病」になってしまったのでしょうか?
その理由は、現代社会における情報混乱のなかで、患者さんが正しい理解から遠ざけれてしまっているからです。アトピー治療の中心として世界中で何十年もの間、使用されてきた「ステロイド外用薬」についても、副作用ばかりが強調されたマスコミ報道が繰り返されてきました。科学的に検証されていない金もうけのための治療が「驚異のアトピー治療」などと紹介されたりする中で、患者さんがどの情報を信じていいかすら迷ってしまう状態となっているのです。
  次回からは、実例を紹介しながら、患者さんに知ってもらいたい情報を提供したいと思います。

「ごくありふれたやさしい病気」が「アトピーは治りにくい病気」「難病であるアトピー」・・と言われるようになったのか・・?
それを、あたかもマスコミ情報や民間療法に責任転嫁するオタク集団の考えそうな言動である。


2 医師の信頼関係築け
 アトピー性皮膚炎を克服するのは患者さん自身で、そのための正しい理解と手段を 提供するのが医師や看護婦の仕事です。従って、正しい理解と手段を患者さんに的確に伝えるためには、両者の信頼関係が不可欠です。
  私は、アトピーの患者さんの治療を開始する前には、通常1時間ほどかけて、この 病気の性質、どのような治療が必要か、治療によって得られるメリットとデメリットなどについて説明します。そのポイントは次の三つに絞られます。
① アトピーはありふれた病気で必ず自然治癒する。
② 当分の間の治療目標として、周囲の人と同じレベルの生活を維持する。
③ 治療手段必ずしも特殊なものが必要ではなく、ありふれた方法でかまわない。
現在、金沢大学病院には、二十歳の女子大生が仙台から通院しています。地元の医師のもとで治療を受けていたのですが、細かい質問ができる雰囲気がなく、さまざま な情報の中で不安が募ってきたそうです。民間療法や特殊療法を実践する医療機関を転々としている間に症状は悪化し、夜も眠れず学校も休学することになりました。今 年四月に来院し、十日間入院して、皮膚の状態はほぼ正常にもどりました。仙台市に戻った現在は「青春をルンルンしている」そうです。
  月一回通うのは時間的にも経済的にも大変です。「私のところで処方している薬は どの医療機関でも処方するありふれたものです。近くの皮膚科の先生に紹介状を書きましょうか?」と尋ねたところ、母親は「東北には安心して任せられる先生はいませ ん。どんなに遠くても何でも相談できる先生のところで、治療を続けたい」と答えました。
  これまで受けてきた医療に大きな不安を抱いていることを痛感しました。

?アトピーは「ありふれた病気」なので必ず自然治癒する
・・が、全員にステロイドホルモン剤を処方するのは何故だろう?
この薬剤が、自然治癒の一番の障害になっているのに「東大」出身のエリート先生は・・?
やらなければならない何かがあるのであろう。・・・製薬・・・・?

?当分の間周囲の人と同じ生活を維持する
・・が、当分の間とは何時までであろうか?まさか、一生・・・・?
その間、ステロイド剤の処方で治療ですもの・・。効かなくなったらどうするの。
まさか、「患者が悪い」と言い出すのでは?はたまた専売特許の「逃げ」か。

?治療手段は必ずも特殊なものが必要でなく、ありふれた方法でよい。
・・ありふれた方法が特殊治療のステロイド治療なのでは?
違うというのであれば「ありふれた治療」を具体的に聞いてみたいものだ。
まさか、・・・・?

仙台から金沢まで交通費使ってステロイドを買いに来るものですね。ステロイド効かなくなったら彼女怒りますよ。可哀想で仕方ない。
これから結婚、出産を控えているのに・・・どの時点で処理するのであろうか?



3 じっくり付き合おう
 アトピー性皮膚炎を引き起こす体質は、遺伝によって両親のどちらかから患者さんに引き継がれています。従って、遺伝子そのものを変えることのできない現状では、体質を完全に変えることは無理といえます。
しかし、このような体質を持っている人でも、皮膚の炎症をうまくコントロールしたり、スキンケアに努めることによって、一定の年齢までに症状が出なくなるのが普通の経 過です。子どもの場合は小学校の高学年ぐらいまでに、成人期でも中高年までに症状は出なくなるのです。
  私たち皮膚科医は、このような事実を踏まえて患者さんに「体質改善は無理ですが 、薬を上手に使いこなしながら病気とじっくり付き合っていくようにしてください」と説明します。しかし、どうしても患者さんは「早く治してしまいたい」「根本から治す方法があ ればそれを試してみたい」といったあせりの気持ちを持ちがちです。現在、多くの特殊治療、民間療法が「アトピーの体質改善」をうたっていますが、それらの中に効果が科学的に確かめられたものは皆無といえる現状です。
  「早く治そうというあせりの心を、アトピービジネスにつけこまれました」。昨年十一月に金沢大学病院に入院した三歳男児のお母さんは訴えます。
特殊治療をうたう医療機関や、インドネシア原産の健康食品などいろいろな治療を試した結果、男児はかゆくて夜も全く眠れないほど症状が悪化したのでした。「この子 の皮膚の状態はだれよりも私が分かります。薬を使いながら、この病気とじっくりと付き合っていきます」。今では、お母さんの目は自信に満ちています。

>アトピー性皮膚炎の体質は遺伝によって両親のどちらから患者に引き継がれている。
・・・・誰がそんなこといっているの?誰が証明したの?では、最初のアトピーの方は何が原因だったのだろうか?アトピーの母親から正常時が生まれるし、正常とされる両親(母親)からアトピー児が生まれるのだろうか?
・・・何をいっているのだろうか。この程度の考えでアトピーに取り組める訳がない。この程度の知識で大衆に向かって指導なんか出来ない。・・あ、いや・・彼は「アトピーは素人」だったか。

>現状では体質を変えることは無理といえる。
・・・そんな気持ちで治療に当たっては何も生まれない。いわゆる「あきらめ治療」から前進は出来ないし、アトピー患者を診ることは「絶望感」を与えるだけであろう。
また、特殊治療や民間療法の中で、アトピー患者のために全精力を傾け努力している方の阻止をしているのは、このような医師であり、医師会であり、学会であり、製薬会社なのか。
なぜ、国民の幸福のため、社会のために働けないのだろうか?・・・・変な社会である。

>3歳の子供をステロイド漬けとは・・。
自然環境に適応しなければならないこの時期に、薬で動かしていく。・・・この先この子の体はどうなるのか、彼が責任をとれるのだろうか?一生面倒みれるのだろうか?・・母親の怒りはどの時点で爆発するのだろうか?・・・どちらにしても逃げるであろうが・・・・いつもの手で。「これは学会のガイドラインで・・」とか言って・・。



 

4  個々で違うスキンケア
 アトピー性皮膚炎に限らず、「スキンケア」という言葉が流行しています。つい最近、 厚生省の研究班によって作成されたアトピーのガイドラインにおいても、原因除去および薬物療法に加えて、スキンケアが治療の三本柱の一つとされています。
それでは、スキンケアというのはどんなことなのでしょうか?
  アトピーの患者さんでは、皮膚が乾燥して、皮膚のバリア機能に障害があることが 分かっています。従って、アトピーの患者さんでは、皮膚の手入れをして、できるだけ健康な皮膚の状態をつくることが、スキンケアなのです。
それでは具体的にはどのようなことをするのが、アトピーのおけるスキンケアなのでしょうか?
  まず、毎日きちんと入浴して「皮膚を清潔に保つ」ということが大切です。汗、ほこり などさまざまな刺激が悪化要因となるからです。せっけんはとりあえず固形の普通のものを使って、合わないような感じがあった場合のみ低刺激性のものとしてください。低刺激性のものは洗浄力が落ちるからです。
また、乾燥している皮膚に対しては、入浴後に軟こう、クリーム、ローションなどの保湿剤を使用して、皮膚をしっとりさせることも必要です。
最近さまざまな「スキンケア商品」が売られていますが、単に「スキンケア商品」を使用することが真のスキンケアではありません。私のところでも、イネ科の植物、マコモ の成分の入ったスキンケア商品によって症状を著しく悪化させた二歳の女の子が、最近入院しました。正常人においても十人中四人にパッチテストで刺激反応がみられました。
保湿剤についても、ここの患者さんで自分に合ったものを選んでいくことが大切です。

?原因除去・・・ダニ、ハウスダスト、陽性食等の除去をして、この先生活できるのだろうか。アナフィラキシーショックは無いのだろうか?これからいろんな場所や食べ物を持って生きなければならないのに・・その反動は大きいと考えられる。
何処のいても何を食べても反応しない体にしなければならないのに。

?薬物療法・・・ご存じ必殺のステロイド、プロトピック・・等々
自分の子供に使用できない薬を・・・・主要3本柱の1つに・・・?
自分の記号に合わなくなるよ。

?スキンケア・・・皮膚はいつもきれいに清潔に・・・風呂に入って石鹸できれいに洗浄しましょう。そして、上がったらしっかりと保湿しましょう。
・・・これも全く逆方向・・皮膚常在菌のこと皮膚phのことを考えて処方、指導していかないと、何時までたっても克服は難しい。

日本の優秀な科学者たちが、○○省のお役人が認めた3本柱。これが先行すればどんどん苦しむ患者を増やすことになる。何も信じられない患者は、良くなると言う安心を求めて民間療法へ走る。

君が民間療法を何もわからず批判する前に、国民が納得する研究をされるか、一般の医者といわれる低脳な医者を教育するところから始めないと、集結しないよ。・・まず君がね。



5  食事制限は次善の対策
 アトピー性皮膚炎と食事の関係について、よく患者さんより質問を受けます。それで は、アトピーの原因として、食事はどのくらいかかわっているのでしょうか?
  実はこの問題については、いまだにいろいろな考え方があり、学問的には意見の一 致をみていないのです。しかしながら、十年ほど前にさかんに行われた「厳格な食事制限」については成長障害などの問題もあり、最近では見直されてきています。
また、二歳以下の子どもでは食事の関係する例がある程度あるものの、二歳以上ではあまり関係していないというのが一般的な考え方になってきています。二歳以下 でのある程度というのは、1%以下という考え方からほぼ100%までのいろいろな考え方がありますが、私は5%以下と考えています。
  それでは、ある特定の食べ物が悪化させていると考えられる場合は、どのように検 査や治療を進めていけばよいのでしょうか?
  まず、血液検査やプリックテストという検査がある程度参考とされます。しかし、正確な判断にはある特定の食べ物を一定期間中止して症状が安定していることを確認し( 除去試験)、その後にその食べ物を食べてみて症状が悪化するか調べること(負荷試験)が必要で、その二つを数回繰り返して確認することが必要です。
多くの患者さんでは、まずバランスのよい食事を取ることがたいせつです。まずは食事制限をと考えるのではなく、通常の薬物療法とスキンケアでどうしても良くならない 場合に、次の方法として食事療法を考慮するのがよいと思います。
  私の経験した患者さんの中で、最も厳格な食事制限を受けていた五歳の男の子は 、アワ、ヒエ、食用ガエル、シカ肉ソーセージだけを食べていましたが、適正な薬物療法と食事制限の解除によって、遅れていた身体の発育を取り戻すことができました。

私は5%以下と考える・・・はどこから出てくる数値か?・・・全く根拠はない。
あくまでも薬物療法を押し進めるための都合の良い論理。
中間の5号掲載まで見るが、理論の乏しい記事をよく掲載したものだ。おそらく、最終記事を確認せずに見切り発車したのであろう。結果的には共犯だな。

アトピーが何であるか判らないもの同士(皮膚科、小児科、形成外科)が中傷し合っても仕方がない。
この連中は、何故批判ばかりするのだろうか?そういう家庭環境に育ったのだろうか?・・・患者のためになることを一生懸命求めて与えることが医者の使命と考えるが、・・・おそらく、最後は「患者が悪い、・・・そんな病気になるから俺たちが争わなくてはならないのだ」・・・・と今までの言動から予想できる。・・・・あ、そうそう、僕も医者批判はこの分だけにしておこう。



6  あせらず症状を抑えよう
 アトピー性皮膚炎の治療に際しては、治療のゴールを明確にすることが大切です。
アトピーは遺伝的に決められた体質を基にして症状が出る病気ですから、短期間に治そうとしてあせるのはよくありません。
  治療に際しては、まず、周囲の人と同じ程度の日常生活ができるように症状をコン トロールすることが大切です。
  最近、アトピーの症状を悪化させて、会社や学校に行かなくなってしまう「引きこもり」状態の患者さんが問題となっています。このような患者さんの多くは、ステロイド外用 薬を中心とする薬物療法に疑問を感じて、一般的な治療をやめてしまった人です。
  私の外来を受診される患者さんの中には、「短期間で治る治療はないのですか?」 とあせる人もいれば、「症状は良くならなくても副作用の全くない治療にしてください」と言う人もいます。そのどちらにも、病気とじっくり付き合いながら、コントロールを目指 すという治療のゴールを説明し、納得してもらうようにしています。
  症状の悪化を恐れて、日常生活を窮屈にしすぎるのも感心しません。
  私の患者さんで、この春高校を卒業した青年の話を紹介したいと思います。
  彼は以前より私の外来に通院しており、高校入学後に卓球部で部活するようになり、汗まみれの毎日で症状が悪化してしまいました。それに従って、ステロイド外用薬の ランクも上がり、使用量も増えましたが、彼は部活を続けることを選びました。その後、高校三年夏に部活を終了した途端、薬の使用量は激減し、症状は急に良くなりました。
「卓球をやめればこれくらい良くなるって分かっていたんですけどね」。彼自身の方が、私よりも、病気についてよく理解していたことが痛感されました。

再度、アトピーは遺伝的に決められた体質だと・・・アトピーの症状を悪化させて会社や学校に行かなくなってしまう「ドロップアウト」・・・と言っていた言葉を「引きこもり」と表現を変えた気の弱い医者だ。・・・これが問題だ・・・・と言うが、このような体にしてしまったのはいったい誰なのだろうか?
本末転倒とはこのことである。
薬のことばかり考えずに、本気で患者の克服を考えていかないと大変になってしまうこと判っていないのだろう。(今回のマスコミの反響が大きいだけに、その反動も大きいこと本人は判っていない)
俺は、民間療法のお陰で有名になった。・・・売名には成功したが、その分落ちるときも急激なのは、自然の成り行きだ。そのときは、捨てゴマがすべてを受けなければならない。学会の上層部は知らん顔するのは目に見えている。(あれは、彼が一人でやったことだ・・有名になりたかったのだろう・・などと人ごとで終わる)
ここに出てくる卓球をしている高校生・・・卓球をやめて症状は良くなったと言っているが、おそらく現在・・・炎症を起こして異変が起きているのは間違いない。
体のエネルギー代謝を急激に変えて薬を塗り続ければ、何かのトラブルはこの先発生すること間違いなし。そして、「患者の理解に痛感した・・・」とは、・・・・・先は見える。



7  外用薬は症状に応じて
アトピー性皮膚炎の治療に関するガイドラインが最近、厚生省の研究班から発表され ました。このガイドラインによると、アトピーの治療に際しては、原因の除去、スキンケアに加えて、ステロイド外用薬を中心とする薬物療法が柱として挙げられています。
アトピーは強いかゆみを伴い、頑固な炎症を特徴とする病気です。従って、アトピーの治療に際しては、皮膚の炎症をどのようにコントロールするかがポイントになります。
それでは、皮膚における炎症をコントロールするには、どのような方法があるのでしょうか?
  現状では、ステロイド外用薬は、アトピーの炎症をコントロールするのにたいへん効 果のある薬で、注意して使用すれば、重い副作用が起こることはありません。
  ステロイド外用薬は「最強」から「弱い」まで五段階の強さのものがあり、使用する部 位、湿疹(しっしん)の程度、患者さんの年齢などに応じて使い分けていくことがポイントです。ステロイドを含んでいる基剤にも、軟こう、クリーム、ローションなどさまざまな タイプがあり、部位、季節などに応じて使い分けもできます。大部分が使用した皮膚においてのみ作用するので、内服や注射のステロイド薬とは異なり、全身的な副作用 の心配がほとんどありません。皮膚における副作用は使用した部位に限られるので、副作用のチェックも容易です。
  繰り返しになりますが、ステロイド外用薬による治療のポイントは、炎症の程度に応 じた強さのものを使うことです。数週間前に埼玉県から受診された大学生の男の子は、全身に強い炎症を伴う、紅皮(こうひ)症という症状にもかかわらず、四番目のラ ンクのものをこわごわ使っていました。炎症の強いときには強めのものを思い切って一、二週間程度使うことが必要です。この患者さんも、ステロイド外用薬の使用法につ いてしっかり説明し、きちんと使ってもらったところ、みるみる良くなりました

 ステロイド薬は注意して使用すれば副作用はない、使い分けがポイントである。・・から、この薬は使用した皮膚においてのみ作用するので、全身的な副作用の心配が殆どない・・・副作用は、使用した部位に限られる。・・・と「副作用はない」から「使用した部位に限られる」と6週間で変化させる。
副作用は公にされており、使用した部位のみと報告にはない。・・何を考えているのか。・・
イソジン消毒し、ステロイドのランクを上げれば一時的に症状が治まるのは当然だ。皮膚消毒し、浸透圧を上げれば薬も入り作用する。
この先、彼の大学生活、社会人、結婚・・・どうなるのか?
また再度、離脱を図ることになるであろう。・・・良い情報を得て頑張ってください



8  健康食品、体験談に注意
 健康食品がブームです。新聞の折り込み広告にも、健康食品の体験談のチラシがあります。
ところが、このような体験談は必ずしもうのみにはできないのです。昨年、あるテレビ局のニュース特集では、体験談をでっちあげる専門のライターが存在することが報道されていました。
健康食品は、本来健康な人がその健康を維持するために食べるものです。特定の病気を治そうと考えて、健康食品に頼ることはお勧めできません。健康食品として売 られているものの中には、錠剤やドリンクなどの形で、薬と紛らわしいものも少なくありません。しかし、これらのものは、科学的にその効果や安全性が検証されているこ とはありません。効果や安全性がはっきりしないから、薬ではなく、健康食品として販売されているともいえるのです。

  昨年十二月に埼玉県より受診された二十一歳の男性の例を紹介します。彼の母が 知人より、乳酸菌飲料を「アトピーが必ず治る」と言って勧められました。この健康食品は、マルチ商法のシステムをとっており、次の人を紹介するとお金が戻ってくるとい うシステムだったようです。百万以上の商品を次々と購入させられたとのことですが、肝心のアトピーの症状は悪化するばかりでした。

結局、症状の悪化により彼は仕事も辞めざるを得なくなり、私のところを受診された際には「かゆくて夜も眠れないんです。今日入院させてください」と訴えました。運良く 、その日に空き部屋が出て入院してもらうことができましたが、「入院できなかったら、自殺するつもりでした」という言葉には驚かされました。健康食品でも、患者さんが誤 った理解に導かれてとんでもない結果になってしまうこともあるのです。体験談は必ずしもあてになりません。

この項は、私がとやかく言うと問題になるので静かに書こう。
竹原氏は当方の研究も随分批判しているが、私の何が悪いのか、また、どういうメカニズムであるため悪いのだ・・・の様な理解できる返答は一度もない。そして、私が深く追求すると自分で処理できなく東京の学会専用?の弁護士に頼んで・・・返答する義務はない・・と、これからは直接の抗議はしないでくれ、名誉毀損である・・と反逆に出る始末。・・・理解出来ないなら批判するな・・・だな。
体のメカニズムの判っていない皮膚科医がアトピーをよくする事は出来ないであろうし、甘い罠の多い業界では難しいことなのかもしれない。

ある大学の教授と付き合いがあり、この現状を説明すると「皮膚科医が表舞台に出ることはなく、今回このような報道で有頂天になって何も見えなくなっているのでしょう。最後には彼も学会から見放されお払い箱になりますよ」と解釈された。・・・と本当の話。・・・だったら可哀想、家族もいるのに。

一部の民間療法の事は認めざるを得ないが、自分の知らないことはすべて悪いでは・・・ちょっとね。




9  温泉はリラックス目的で
 アトピー性皮膚炎で通院中の患者さんから、よく尋ねられる質問の一つに、「温泉はアトピーによいのでしょうか?」というのがあります。
  特に成人のアトピー患者さんでは、休暇を利用して温泉に行ったら良くなったという話をしばしば耳にします。これは主として、ストレスからの解放、転地療法(環境が変 わる)、入浴による洗浄効果などによると思われます。
  私は、アトピーの患者さんに対して「温泉に行ってのんびりすることはアトピーに限ら ずいろんな病気に対して良いことです。でも、アトピーを短期間に治そうとして、思いつめて温泉へ行ってもダメですよ。あくまで普通の治療を受けながら、リラックスすること を目的として温泉に行ってください」と答えるようにしています。
  また、温泉の泉質によっては皮膚を刺激したり、乾燥を強めることがあるので注意してください。特に硫黄系は避けたほうが無難でしょう。
次に、自宅に温泉水が宅配されてきて入浴する温泉療法についても、よく質問を受けます。
  毎日、入浴して体を清潔にするというのは、アトピーのスキンケアの基本です。しか し、半年間で百万円以上といった高額の費用を払って温泉水で入浴するのと、水道水で入浴するのでどの程度違うのかは、科学的にほとんど検証されていません。また 、ある療法が勧めるように、学校や会社を長期に休んで、毎日自宅にいて入浴だけを繰り返すのも感心しません。周りの人と同じような日常生活を送りながら病気をコン トロールするというのが、本来あるべき、アトピーの治療と考えるからです。
  どんな病気の人でも、毎日入浴して体を清潔に保つというのは大切です。しかし、そ れだけで病気が治ってしまうわけではないことも十分理解してください。

またしても温泉効用の捉え方が違っている。・・・教えても仕方ないので書き込みはしないが、「あくまでもステロイド(普通)治療を受けながら温泉へ行こう」だって。・・・ここまで来ると異常だね。
もっと勉強されて「良いものはよい」「悪いことは悪い」と理論的に答えていかないと・・・。
こういう掲載をすると反ステロイド派が増えていくこと間違いなし。
意味の分からない委員が、不適切治療調査をしても何も解決しないだろう。・・・もっと勉強しろ、国家公務員なんだから、税金もらってんだろう・・何やってるんだ・・・・・・とある人の談。

 




10 悪質ビジネスにご注意
 アトピービジネスという言葉を聞いたことはありませんか?
アトピービジネスというのは、アトピー性皮膚炎の患者さんを対象として、科学的に検証されていない「治療法」を「販売する」ビジネスのことです。かつての民間療法が、 生活の知恵的な善意のアドバイスであったのと対照的に、今日の民間療法は営利を追及する企業活動である場合がほとんどです。
  それでは、どうしてアトピーの患者さんが医療ビジネスの標的となっているのでしょうか?
  アトピーは、患者数が多い、自然治癒傾向が高い、治療法についての混乱がある、悪化した際にも「体の中から毒が出ている」「以前使っていたステロイドのせい」などと いう言い逃れが用意されているなど、患者さんがつけ込まれやすい要素がそろっています。
  日本皮膚科学会では、昨年十月より「アトピー性皮膚炎・不適切治療健康被害実態 調査委員会」を設置して、民間療法・特殊療法による被害調査を始めました。その結果、入院を必要とするほどに悪化した重症アトピーの約半数の人は、民間療法や特 殊療法に頼った結果であることが主治医により判定されました。これに対して、ステロイド外用薬の誤った使用により入院が必要になった人はわずか2%でした。
この調査で集計された不適切療法には、医療機関による特殊療法、健康食品、特殊な化粧品、水療法、温泉・入浴療法、エステなど、さまざまなものが含まれていました。
アトピーの治療には、特別なものは必要ないと思います。十分な経験を持った医師のもとで、「ありふれた治療」を粘り強く続け、アトピーと上手に付き合いながら時間を かけてアトピーの症状が消滅することを待つことが、克服への近道なのです。                              おわり

アトピービジネス・・・?君たちがつくった、いや、君がつくった造語でしょう。
もっと、重大なことは、○○省、学会、医師会合同で行う「ステロイドビジネス」いや、今は「プロトピックビジネス」でなかろうか?

入院アトピー患者の実態調査を行った結果報告でこれらの事が記され、当然何かの特殊療法や民間療法で離脱失敗した方々に対しての調査である。・・・その前の療法は何だったの?何故、それをオブラートするのでしょう。「99.999%はステロイド治療でしょう」・・それを見ずに民間療法タタキ・・・どうしてこのような言動になるのか。・・それで君の懐はどうなったの?

私がこの活動をやめられないのはこの事にあるのです。

 



<総論>
過去10回にわたって厳しい書き込みを行ってきました。最初に見た方は、何と激しい危険な人物と判断されたことでしょう。
しかし、彼の書いた10回の報告を読んで解決できるでしょうか?アトピーに全く関係のない方は金沢大学の教授が言っているのだからそうなんだろう、民間療法は悪い やつだ・・と思ったことでしょう。アトピー関係者が読んだ場合、何の教室にはなっていない批判教室で、心がすさんだだけではないだろうか?
よって、何が問題なのか目立つように激しく汚い言葉で書きつづってみました。嫌気がさした方にはお詫び申し上げます。
このHPの先を読むことが心配だと思われると思いますが、実は丁寧に今の問題点を わかりやすく書き込んでいます。

竹原氏よりはアトピーに対する理論は何十倍もあります。
こんな素人の彼から名指しされることは、当方これまでの人生で「一番の汚点」と考えています。

ウ??・・。顔を思い出すだけでも気持ち悪い。・・・食が喉を通らない。・・・何でだ?・・・判らない・・でも、気持ち悪い。
ブラックブラックの斬り方(私の悪い表現・・)は、勘弁してください。
これくらい怒りの感情・・・が、、、、、、、、、、、、、、。  さ、後は皆さんのための研究を。。
おわり
 

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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