サポート依頼書(現況報告とサポート方法)

サポート依頼書(現況報告とサポート方法)

私は皆様に、学校に行って、会社に行って、家庭菜園をして、家事作業をして治療しましょうと常々言っています。 それは、外に出て歩き、考え、緊張し、話し、笑い、怒り、泣きと五感を多く使い、代謝量を増やすことが改善には重要だからです。

地球の信号や太陽の光を浴びて、細胞は活力を発し生き続けています。これが、治療の為に家に閉じこもって 外に出なくなることで地球信号(磁力線)を受け取れなくなれば、体内時計は変化してしまいます。この状態で外に出ると、狂ってしまった体内時計の影響で体温調節が出来なくなり一気に痒みが出て悪化状態 を作り出します。

また、人の視線を受けることも大きなストレスとなり、このストレスによって体内に活性酸素が大量発生すること で抗生剤摂取の状態が起き、根源となる発症条件がさらに悪化することも予想されます。 こうなってしまうと、学校に行こうと思っていても、症状が見えるところに出ているので 友達の目やコソコソ話しが気になり、 重い腰が動かず 「良くなったら行こう」 となるのです。会社においても、このアトピー性皮膚炎の理解度は少なく、 同僚や後輩などは目のやり場に困るようです。するとご本人は、そんな彼らの動揺を敏感に感じ取り、「どうしたのかしら?……何の病気?移るんじゃない?」 などと思われているのでは……と、不安になり、やがてそれは体を蝕むほどの大きなストレスとなります。この状態が何度か続くと、とても会社へは行けなくなってしまいますし、 長く続けば退職となることも少なくありません。

また、共働き等の事情で、どうしてもアトピーのお子様を保育園や幼稚園に預けなければならない状況となったとき、 保育士の先生への処置依頼や他の保護者の方々の目なども気になるところです。

けれども、あらかじめ学校や保育園の先生や、会社の上司などに当方が説明を行っていれば、クラスメイトや同僚・後輩にもその意味を理解してもらいやすくなります。 クラスメイトから 「苦しいけど、、○○頑張れよ、応援するからな」とか「水使うときは俺が変わってやるから」とか「一緒に帰ろうよ」という言葉が出やすくなれば、周囲の目を気にすることもなくなっていき、学校が楽しくて仕方なくなるのです。

また、職場においても、上司を通して同僚・後輩にも話が伝わっていれば 「○○さん、頑張ってください」とか「○○、厳しいときは俺たちが仕事するから。良くなったら、俺たちの仕事も手伝ってもらうからなぁ」などという言葉が出やすくなれば、会社に行きにくくなるはなくなります。そして、これらの周囲からの言葉が、 どんな薬も勝てない愛の「薬」となるのです。

また、最近はすでに保育園児の中にもステロイド剤が欠かせなくなっている子が増えているため、ステロイドを使わない治療に疑問を感じる保育の先生も多いようです。その場合も、周囲への感染が起きないことをしっかり文章で説明した上で代理処置の仕方や接し方をご説明しますのでご安心ください。

冒頭でも述べましたが、朝から会社・学校・保育園・幼稚園へ行くために 早起きしてパジャマを脱ぎ、顔を洗い、見繕いして出かけることは、自律神経正常化に重要なことです。ですから、事前に周囲へ説明し、毎日意欲的に通勤・通学できるような心の環境を整えておくこともアトピーの克服には重要なのです。


※こちらのサポート依頼書(現況報告とサポート報告)は、フローラの会に入会されているご本人または保護者の方のみお受けしており、作成後は所属の学校機関・会社・団体等へお送りいたします。その際、依頼書制作の手数料と「アトピー克服マニュアル」本代を含む、実費5,000円をご負担いただきますので予めご了承ください。

フローラの会についてはこちらをご覧ください。
http://www.atoppos.co.jp/html/kiyaku1.html


■1歳女の子へのサポート依頼書・・・例(1)

社会福祉法人 ●●会
●●●●●保育園
園 長 ● ● ● ● 様

御園在籍の「● ● ● ●」ちゃんにおけるアトピー指導について

突然この様な文書お送りすることをお許し下さい。
私は、石川県金沢市で一般社団法人 アトピー研究所 アトポス 所長の赤嶺福海ともうします。
アトピー性皮膚炎で悩む皆様方へ少しでもお力になるべく、奥深くの研究と情報公開、開発、指導を目的に平成6年に開設された研究所です。

さて、このほど御園に在籍の「● ● ● ●」ちゃんのご両親より相談を受けて指導を開始することとなりました。指導の内容等をご報告いたしたくご送付申し上げます。

 ●●様は、約9年前に8歳上の兄「●●」くんのアトピー症状に悩み当方へ相談に来られたことがきっかけで、お付き合いをさせていただいております。
  この度2009年に誕生した対象者「●●」ちゃんが、最近皮膚の調子が悪くなり、当方へ相談されてきました。当方の指導方針は兄の件で理解しており、当方理論については全て理解しています。アトピー症状は、毎日の大半を痒みと痛みに襲われ、多くの方々は直ぐに解決したいと国のガイドラインに沿って治療を行います。しかし、その結果、一時的な解決は得ても、根源的な解決に至らないことは、理論的にも結果的にも今のアトピー人口で理解できる状況です。しかし、情報の混乱で当事者は何が本当かわからず、直ぐに良くなる方法を選択し、結果的に克服には大回りとなっていることを多くの方は経験することになっています。

 当所は、その発症根源を指導のスタート時期から焦点を定めて指導してきました。結果は、これまで8000人を超える克服者を輩出している事から、藁をもつかむ皆様が相談をされます。直ぐには対応できませんが、出来るだけ早く安心できる内容をお送りしています。その方法を御園にも少しだけご理解、ご協力いただければ「●●」ちゃんの回復も少しは早くなると思い本書の送付となりました。ご多忙とは存じますが、お時間の空いている時にでもお目通し頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

対象者  ● ● ● ● 2009年7月11日生 1歳8ヶ月

●●ちゃんをサポートすることになった経緯と●●様と当方の交信内容

お久しぶりです。下の子も1歳7ヶ月になりましたが・・。
赤嶺先生、ごぶさたしております。●●の●●です。
長男のアトピーで先生に面談していただいたのも、もう9年近く前になります。
長男も4月には小学4年生になります。
あんなにひどかった肌もいまはツルツルになり、冬になると時々体をかゆがりますが、傷になるほどではありません。
『赤ちゃんの頃はアトピーがひどくて・・。』という話をすると皆びっくりするほどです。
その長男にも8歳離れて妹ができました。我が家にとって待望の第2子、待望の女の子でした。
長女は乳児湿疹が出たり、時折肌があれることもありましたが、長男のようなひどい状況にはならずに1歳半を迎えました。
ところが、ここ2週間ほどで急に肌の状態が悪化して困った状況になっています。
顔全体、手首に湿疹が出て、特に右耳の横はただれて汁が出ています。
体はきれいですが、かゆみはあるようで服をぬがせると掻いたりします。
2月初めから風邪をひいたり、胃腸風邪をひいたりの繰り返しで薬を飲ませすぎたのだと思います。
私がフルタイムで仕事をしているので、長女は1歳1ヶ月から保育園に預けています。
この時期、病院へ連れて行く回数が増え、薬を処方され、それを飲ませて・・の繰り返しでした。
抗生剤の害も頭では理解しているつもりだったのに、今は本当に間違ったことをしてしまったと反省の毎日です。
右耳の前がただれたようになって、かさぶたが出来ては掻いて汁が出て・・の繰り返しで、保育園からは医者にうつらないか聞いて欲しいと言われ、医者にはとびひだから保育園を休むように言われ3日間休みました。かさぶたが出来て先週末には保育園に通い始めましたが、また掻き壊して汁が出ている状態です。
1週間ほど前から四輝水処置、ヨーグルト摂取、ミネラル摂取をはじめました。
長男の経験からもっと早いうちからそうするべきだったのですが、長女は今までたいして症状も出なかったので油断していました。
長男の時と同様に進めていけば大丈夫と思いながらも、娘の顔を見るとやっぱり不安な気持ちも出てきて、24時間母親の自分が見てやれないことにもどかしさを感じます。
母親として、不安にならずに自信をもって進めていけるように努力したいと思います。
■当方の返答
●●様
お久しぶり・・・というより、もう4年生になるんですかぁ。
早いものですねぇ。
ご長男さん(●●くん)も元気そうで安心しました。もう心配はないでしょう
が、砂糖だけには気をつけましょうね。あ、そうそう、抗生剤もその要因となりますので気をつけなければなりませんね。
そして、今回お嬢様の件ですね、、、え、知りませんでしたお生まれになったのも・・。あ、年賀状で頂いていたんですね、すみません。

そして、妹さん。
気配をもっての進行だったので、抗生剤は厳しかったかもしれませんね。
ま、終わったことは仕方ないし、原因も判っているので調整しながら見守るしかないですね。簡単には戻らないでしょうが、原因部分は、分岐点の場所だったのでそう大事にはならないでしょう。まずは、乾燥を心掛けて瘡蓋を作ることを中心に頑張り続けましょう。
今の環境で保育園生活は、本人ご両親とも心配でしょうが、その中で解決するほかないのでしょう。帰ってきたら愛情いっぱいにハグして、「大丈夫大丈夫」ですね。
それと水分に触れない生活としてください。(phローションは別です)
特に水圧のかかる入浴は厳しいですから絶対避けましょう。
風邪引きは、アレルギー克服の重要な条件となるのですから、しっかり意識して進行することです。胃腸管粘膜、皮膚粘膜を重要視して処置にあたってください。
1歳7ヶ月となっていますので、自我に目覚め力も強い状況にありますので、思ったような解決には至りませんが、我慢強く前進させましょう。夏までかなり遠い時期ですので、苦しいところですが、春の信号を期待して前進してください。
親の本来の仕事は、子供を健康に育てることにありますので、その基本も忘れないことです。子供より大事な仕事はありません。ご主人と力をあわせて愛情込めて頑張るのです。
・・・・・と、返答しています。

このあと、ご両親は当方へ●●ちゃんのサポート依頼をしてこられました。もう、進行の理解もされているし、あとは当方との結びつきという安心を支えとして、継続してゆくことだけという思いでしょう。
●●ちゃんの克服の考え方

●●ちゃんとアトピーでない子供の体の違いは、3つです。

1 腸内細菌の菌種類・菌数が異常に減少している
  今回、かなり多くの病院通いによって処方された抗生剤で、弱かった腸管粘膜に傷が付いたり、隙間が開いたりで異物の侵入が容易となり、異物排泄による症状と推察できます。当方では多くのアトピーの子供の便検査から確認されたことですが、平均1000分の1になっていることが判りました。この原因は、生後まもなくの菌バランスも異常であったと考えられますが、その後の薬剤投与による菌減少、痒みによるストレスが、さらに度合いを増したものと思われます。また、食生活においても砂糖を使用した食品が多く、腸壁の損傷も考えられます。
<腸内細菌の機能や役割は別途冊子をご参考にして下さい。>
2 体内のミネラルバランスが異常減少しています
  これも腸内細菌の異常と同様に痒みや睡眠不足による原因が見られます。痒みにより体内で活性酸素が異常に発生し、排除のためにミネラルが多く使用され異常減少します。また、今の食材に決められたミネラルが含まれていないことも原因の一つであり、水においても塩素によりミネラル不安定の水が体内に侵入してきます。

3 皮膚のphが変化している
炎症を起こしている部位は、空気中のphと同一で中性となっています。その部位に水分があれば空気中の雑菌群やウイルスは、20分に1回の増殖を起こし、あっという間に感染症状が起きます。常に接している空気中にも平均約3%の雑菌群が棲息していますので、感染の危険にさらされていることになります。正常条件にある皮膚は、ph5前後の弱酸性となっており、中性の雑菌群が棲息できないために異物侵入を防いでいるのです。

これらが今の症状の原因であろうと思っています。
よって、1,2の正常化と3の皮膚phの調整を併行することで、目的である3も解決でき皮膚に皮脂膜を巻くシステムが出来上がると思われます。(90%以上の実績)

この中でも重要なのは、1,2の腸内細菌、ミネラルの調整を如何に早くするか、また皮膚が乾燥していれば雑菌群も繁殖しないし、防衛のために皮脂膜を作ろうとします。

もう一つアトピー克服に大事なことは、上記のことも含め「自律神経」の調整が重要視されます。時間をかければ自律神経に大きく関与する腸内細菌とミネラルは正常化しますが、自然との関わり合いも併行してアトピーでない子供と同様にしなければなりません。
人間の体は、外からは見えませんが春には夏の体を準備し、外気の暑さに対応できる放散型の体にし、秋は冬の寒さから守れるよう保温型の体にして体温を安定させています。そして安定した体温を保持しているのです。

アトピーになると家から外に出なくなることがよくあるのですが、この行為がアトピーの敵と思っています。人間も動物も植物も自然の中で、その環境に合わせた体や行動をしているのです。動物や植物は人間のように目に見える情報や電気、機械はありませんが、正確に冬眠したり脱皮したり季節に実を生らせたり、花を咲かせたりしています。これら動物や植物は地球の信号を正確に受け取りそれらの行動をしております。しかし、アトピーの始まった時代から電気製品や鉄製品が町に家庭に溢れ、地球からの信号「磁力線」はそれらに吸い込まれて体に受け取ることが出来なくなってしまったのです。その信号を受け取れないと、いま夏なのか、冬なのか判断出来なくなり体温の調整、昼夜の判断もできなくなり交感神経、副交感神経も反対になるわけです。昼に通常交感神経で働き夜は副交感神経が作用します。全く逆になったら大変なことになりますが、アトピー重傷者は殆どがこの逆状態になっています。

よって、私は普通の子供がしている行動をしない限り、自然の信号を受けられないと思っており、学校に行きなさい、外で遊びなさいと毎日の行動を普通にさせることが、アトピー克服の鍵とまで思っています。水田様にも出来るだけ保育園は休ませないことと申しています。また、ステロイド剤という薬も処方の一つとなっていますが、多くのトラブルと実態を目の当たりにしています。自然解決できれば一生その再発は起きません。この小さな意識のない子供の時期に安全な方向に導くことが我々大人の役目とも思っています。

そういう意味で御園には、大変ご迷惑な事と存じますが何卒ご協力の程をお願い出来ればと思っております。

 

●●ちゃんの指導要綱

1 乳酸菌を摂取する
   ヒト由来特殊乳酸菌をヨーグルトで摂取させています。通常市販乳酸菌の200倍以上の菌数を入れており、約6ヶ月で調整出来ると思います。(便検査結果より確認)
2 天然ミネラルの摂取
   塩のバランスと同様のミネラルを摂取しています。ミネラル中のMg、Caは生理物質の運搬役として自律神経に大きく関与しているミネラルの中で重要な元素です。これを体重X3%リットルが適当としています。(毛髪分析より確認)
3 歩きましょう
毎日元気に保育園へ行って歩き、笑い、泣き、眠り・・特に五感を使うことが重要な自律神経の治療と思っています。
4 皮膚phを調整
   「四輝水」(ph4)というローションを殺菌目的で塗布(保育園へも持参)
    ※出来れば水を使用した場合は、炎症部分へ塗布いただければ幸いです。(この事がお願いできれば幸いです)

以上の指導を行っています。

今現在は、皮膚の症状は酷くなっており、異常な痒みで掻痒行為も目立つと思われます。ここで先生方にお願いしたいことは、この先3~6ヶ月で内部の基礎条件が整備できた時点で、徐々に安定してくるものと思われます。そこで、担当の先生にこの事をお知らせいただき、現状に驚かないように対応していただければ幸いなのです。また、他のご父兄の目もありますので、少しご説明いただければ非常にありがたいです。悪化状況の期間は一定ではありませんのでハッキリ断言できませんが、およそ3~6ヶ月と思っています。(厳しい状況を乗り越える期間です・・完全には1年はかかると思われます)この峠を乗り越えれば、季節によって少々の悪化は見られますが、改善への道と向かいます。  何卒、この子がこれから厳しい社会へ向かう大事な期間と判断していただき、少しのサポートをいただければ幸いです。

ご両親にもそのことを申し上げ、この数ヶ月を最大の力が出せる環境をと指導しております。●●様が不安なこと判らないことを解決することも、●●ちゃんのアトピー克服には必要と思い、24時間メールオープンしています。(母親とお子様は1本の糸で繋がっています)

何かと勝手なことばかり書き綴って申し訳ありません。そして、毎日のお世話で大変なことは重々承知しております、私も多くの保育園に伺い先生の大変さは身にしみて感じております。子供の将来のため、この時期が体の形成に大きく関与していること等を含め、ご協力の程お願い申し上げます。

小生の拙書も同封いたしました、上記の内容を詳しく掲載しております。お暇なときにでもお読みいただければと思います。

自然に生きる動物も植物も人間も全て一緒のシステムをもってこの地球で生きていることを書いています。

本来でありましたら、お伺いして直々のお願いするところですが、あまりにも多い相談のため毎日奔走し、お伺いすることがままなりませんが、●●出張時には必ずご挨拶にお伺いいたします。

また、不都合な点がありましたら、ご連絡下さいませ。いつでも当所で対応いたします。

平成23年3月24日

920-0025石川県金沢市駅西本町1-6-46
一般社団法人 アトピー研究所 アトポス
                  代 表 理 事   赤 嶺 福 海


■33歳男性会社員の方・・・例(2)

●●●●株式会社
●●●●本部 ●●●グループ
●●●● ●●●● 様

●● ●●氏のアトピー現況と対策について

突然この様な文書お送りすることをお許し下さい。
私は、石川県金沢市でアトピー研究所 アトポスを主宰する赤嶺福海ともうします。
アトピー性皮膚炎で悩む皆様方へ少しでもお力になるべく、奥深くの研究と情報公開、開発、指導を目的に平成6年に開設された研究室です。

さて、このほど御社に在籍の●● ●●氏の相談を受けて指導を開始しております。先月よりアトピー性皮膚炎治療における薬「ステロイドホルモン剤」の離脱を開始しており、そのリバウンド等のご報告、指導の内容等をご報告いたしたくご送付申し上げた次第です。
本年11月28日、当方のインターネットホームページをご覧になって●● ●●氏より、相談依頼があり、面談いたしました。アトピーに対する考え方、克服法の提案、アトピーに対しての意識、行動等の内容でご説明を差し上げまして、後日、当方の指導で進行したいと意志があり、開始することとなりました。
その指導内容等をご理解いただき、彼が職場においてアトピー治療でご迷惑をかけることと思いますが、6ヶ月以内できつい状態を脱することは出来ると思います。その間、何卒●●様のお力を持って彼の復活をお助けいただければ幸いです。アトピー克服には、動きを止めないことが第一の条件と考えており、仕事を休まず続け、皆様に迷惑が掛からないように進行すれば目標通りの回復はしますと、彼には申しておりますし、あまえることもいけませんと言い伝えていますが、何しろ表面に出る症状なので本人も大変だと思います。アトピー性皮膚炎は精神的な分野が大きく関与しており、人の目(特に同僚の方々)が気になるために閉じこもるのですが、職場において気になる環境でなくなれば、ストレスの受け方も低くなり、克服期間も短くなることは間違いありません。今まで多くの方々をみてきて、職場での環境が大きく差が出ると思われました。御社においての心暖かい対応については、本人からも聞いております。今一度、職場の皆様に彼の必死の戦いを理解いただくべく、●●様よりお口添えを頂ければ、彼の克服も一気に増すものと考えられます。本来なら、出かけていってお願いするのが筋なのですが、零細研究所の活動は限界があり、まずは書面にてお願い申し上げる次第です。

対象者  ●● ●●(●●●●●●)
住 所  ●●県●●●●●●●●●805 電話番号 ●●●―●●●―●●●●
生年月日  昭和●●年●月●●日生   33歳

●● ●●氏のアトピー治療経歴

生後まもなくよりアトピー性皮膚炎を発症して、学生、社会人と炎症を止めるステロイドホルモン剤を使用して、体調を維持をしてきましたが、この継続はこの先、通常生活を維持することが出来ないことを理解して、本年ステロイドホルモン剤の離脱を決意して、当方の門をたたきました。
現在、全身の炎症と乾燥、掻痒行為、発赤の症状が出ています。

当室の●● ●●氏に対する考え方

彼のこれからの長い人生を有意義に生きていただくため、この短い期間(1~2年)で「薬」なしの体にすべく努力したいと思います。

過去の治療経歴を把握し、本人面談(11/28)をした結果以下の通りの考え方で方針を決定いたしました。アトピー性皮膚炎克服の重大ポイントは、自律神経の交感神経と副交感神経の誤操作が見られるため、これらの改善を目的に以下のことを行います。
☆ 自律神経に関与する腸内細菌とミネラルの調整を行う。
普通の方と彼とでは、体の何処が違うか1000人近くの便検査と毛髪分析で判ったことは腸内細菌が普通の方の1000分の1、ミネラルについては、Ca、Mgの異常バランスが見られます。よって、この部分を正常に戻すことが必要になります
ア 乳酸菌の摂取 イ ミネラル水の摂取1リットル/1日
☆ 皮膚phの調整を行う。
炎症部分が広いこと、黄色ブドウ球菌の繁殖に伴い皮膚phが著しく変化が見られ、正常な皮膚に生存する皮膚常在菌が殆ど見られないことから、ph5(弱酸性)を目標に殺菌にph4ローションにてその条件を整備する
☆ 毎日職場に行き普通の方達と同様な行動が出来るようにする。
今はちょっと体力的についていかないと思いますが、上記の調整によって肝臓や腎臓機能、脳における酵素(モノアミンオキシターゼ等)の活躍が始まれば必ず皆さんと同じ様な行動が出来るようになります。それには、気力も必用ですが朝の信号(地球からでる交感神経変更の信号)をキッチリと受けることが重要になります。
   よく歩き、よく話す、よく笑う等の五感情緒の活躍も自律神経調整には重要なポイントになります。また、「胸張り」はアトピー克服に重要な体型となります。
以上の3点を中心に指導していく方針となりました。

現在進行をしており、彼からの報告等は2週間に1回のペースで頂くようにしています。
しかし、体の基本部分の調整(腸内細菌、ミネラル等)には、当方のデーター(便検査)で約6ヶ月間掛かるようです。
今はご覧の通り全身に炎症が出ていますが(特に顔は酷い)、ある程度の(業務に支障がなくなる)克服には最低でもあと3ヶ月間は有すると思っています。断定は出来ませんが、当方での今までの統計から想定しています。意志の強い彼ですから、それに近い期間で戻してくるでしょう。精神的には少々の起伏もあると思いますが、皮膚の状態も少しなりでも軽快していくと、先が見えたことで一機に好転する可能性もあります。

現在の問題点
1  昼夜逆転の体であることから、昼間に副交感神経の作動をしているため、直立しての行動が長時間出来ないこと。
2  皮膚の炎症が激しいため常に掻く行動をする、体温調節が出来ないためちょっとでも外気が暑くなると、放熱することが出来ず異常に体温が上昇し痒みが出てくることで、同僚の方などの目が気になるため通常作業遂行するのが厳しくなるかもしれない。

以上の問題点が考えられますが、徐々に好転はされると思います。当方サポートである程度の解消は出来ると思いますが、接触時間の多い職場の皆様に安定期までは、お力添えを頂ければ幸いと思っています。

彼を支えられるのはご家族と職場の方々、当方だと思います。彼は、これをみんなに支えられて克服すると、誰よりも社会のためになる人間になることが予想できます。

今現在、職場の皆様の心遣いは、彼を大きく支えていることと思われます。それは彼の報告、言動から推察できます。何とぞこれからも彼の心の支えとしてなっていただけるようご両親に成り代わりお願い申し上げます。
ご多忙の●●様にこの様な勝手な文書をお送りし失礼と存じますが、彼の将来を思っての行動とご容赦いただければ幸いです。

平成24年12月20日
             920-0025 石川県金沢市駅西本町1-6-46
                  アトピー研究所 アトポス
             赤 嶺 福 海


■高校3年生男子 学校担任へ・・・例(3)

●●県立●●高等学校
3年3組担任 ●● ●●様

●● ●●君のアトピー現況と対策について

突然この様な文書お送りすることをお許し下さい。
私は、石川県金沢市でアトピー研究所 アトポスを主宰する赤嶺福海ともうします。
アトピー性皮膚炎で悩む皆様方へ少しでもお力になるべく、奥深くの研究と情報公開、開発、指導を目的に平成6年に開設された研究室です。

さて、このほど御校に在籍の●● ●●君の相談を受けて指導を開始することとなりました。指導の内容等をご報告いたしたくご送付申し上げます。
平成●●年11月11日、当方の発刊する本をご覧になって●●様より、相談依頼があり、当室にて面談いたしました。アトピーに対する考え方、克服法の提案、アトピーに対しての意識、行動等の内容でご説明を差し上げまして、後日、当方の指導で進行したいとご両親の返答があり、開始することとなりました。
その指導内容等を●●先生にご理解いただき、学校における指導で何かのお役に立てばと思いご報告申し上げます。

対象者  ●● ●● (●●●● ●●●)  昭和●●年2月24日生(17才)
住 所  ●●県●●市●●●●●   電話番号 ●●●―●●●―●●●●
身 長  170cm  体 重 56kg    血液型 A型

●●君のアトピー治療経歴
●●●●年発症・・ステロイド治療に入る。
●●●●年3月   11日間  土佐清水病院入院治療(高知県)
●●●●年7月   17日間  土佐清水病院入院治療(高知県)

●●●●年の退院後1年くらいは調子よかったのですが、その後酷くなり毎日全身に軟膏塗布(ステロイドホルモン剤)●●●●年2度目の入院後3日目くらいから、痒みが出始めすっきりしない状態です。このままずっとステロイドホルモン含有軟膏を塗り続けることに不安になってきている。現在、身体全体に湿疹、痒みがあり顔に色素沈着が見られます。
現在に至りますが、不安ながらもステロイドホルモン含有軟膏を塗っていないと維持できない状態にあります。何とかこの状態を回避できないものかと思っています。
(以上、●●様からの原文です。)
以上が●●●●君の過去の治療経歴です(ご両親が当方に書き込んできた内容をコピーしています)
まず、基礎条件を整備していま維持しているステロイドホルモン剤の投与をストップし、自力で体を動かすようにしなければなりません。詳細は書きに記述いたしました。

当室の●●●●君に対する考え方

彼のこれからの長い人生を有意義に生きていただくため、この短い期間(1~2年)で「薬」なしの体にすべく努力したいと思います。
我々のテーマは「21世紀を担う子供達に健康な体と心を」です。

過去の治療経歴を把握し、本人面談をした結果以下の通りの考え方で方針を決定いたしました。
体温調節が出来ず、昼夜の逆転が見られることから自律神経の交感神経と副交感神経の誤操作が見られるため、これらの改善を目的に以下のことを行います。
☆ 自律神経に関与する腸内細菌とミネラルの調整を行う。
普通の高校生と柚口君では、体の何処が違うか700人の便検査と毛髪分析で判ったことは腸内細菌が普通の方の1000分の1、ミネラルについては、Ca、Mgの異常バランスが見られます。よって、この部分を正常に戻すことが必要になります
①乳酸菌の摂取  ②ミネラル水の摂取1リットル/1日
☆ 皮膚phの調整を行う。
炎症部分が広いこと、黄色ブドウ球菌の繁殖に伴い皮膚phが著しく変化が見られ、正常な皮膚に生存する皮膚常在菌が殆ど見られないことから、ph5(弱酸性)を目標に殺菌にph4ローション、保湿にph5.5ゲルクリームにてその条件を整備する
☆ 毎日学校に行き普通の子供達と同様な行動が出来るようにする。
今はとても体力的についていかないと思いますが、上記の調整によって肝臓や腎臓機能、脳における酵素(モノアミンオキシターゼ等)の活躍が始まれば必ず皆さんと同じ様な行動が出来るようになります。それには、気力も必用ですが朝の信号(地球からでる交感神経変更の信号)をキッチリと受けることが重要になります。
   よく歩き、よく話す、よく笑う等の五感情緒の活躍も自律神経調整には重要なポイントになります。
以上の3点を中心に指導していく方針となりました。

現在進行をしており、●●●●君からの報告等は1週間に1回のペースで頂くようにしてす。
しかし、体の基本部分の調整(腸内細菌、ミネラル等)には、当方のデーター(便検査)で約6ヶ月間掛かるようです。それからすべてが始まるということではありませんが、克服には最低でもそれだけの期間は有すると思っていますし、100%の意識で進行することも今の●●●●君では実行することは出来ないと思います。しかし、なかなか意志の強い子供さんのようですから、それに近い期間で戻してくるような気もしています。精神的には少々の起伏もあると思いますが、3ヶ月を越えて皮膚の状態も少しなりでも軽快していくと、先が見えたことで一機に好転する可能性もあります。

現在の問題点
1 ●月●●日にステロイド剤塗布をストップしたために、身体の働きが狂い皮膚構成が出来なくなり、全身から体液がでたり、感染のため黄色い汁が出たり、乾燥が激しく外部・内部影響で異常な痒みがでることになるでしょう。
1 昼夜逆転の体であることから、昼間に副交感神経の作動をしているため、直立しての行動が長時間出来ないこと。
2 皮膚の炎症が激しいため常に掻く行動をする、体温調節が出来ないためちょっとでも外気が暑くなると、放熱することが出来ず異常に体温が上昇し痒みが出てくることで、同級生などの目が気になるため通常授業を受けるのが厳しくなってくる。また、それを意識することで教室での授業がアレルギーとなってくる。
3 精神的な起伏が大きくなって、突如と暴言を吐いたり、わがままになったりする。(特に家族には)
4 スタート段階なので特に大きな変化がないため、「本当に良くなるのだろうか」という不安が付きまとい、腸内細菌やミネラルの減少が考えられる。
(2週間ごとの交信、乳酸菌、ミネラルの連続摂取で解決できると思います)

以上の問題点が考えられ徐々に好転はされると思いますが、当方のサポートである程度の解消は出来ると思いますが、接触時間の多い先生に安定期までは、お力添えを頂かなければならないと思っています。
我々は、彼のSOS、定期報告に対しての対応をすればすむわけですが、現場で接している先生方の対応の苦労はいかばかりかと思います。

しかし、彼を支えられるのはご家族と先生方、同級生、当方だと思います。彼は、これをみんなに支えられて克服すると、誰よりも社会のためになる人間になることが予想できます。私は、その目標に達する一つとして同級生の目や言葉、行動が大きなポイントになると判断して、今まで多くの学校で「一億総アレルギー時代」と題して、ホームルームの時間などで生徒に話して参りました。当然、そのクラスにはステロイドホルモン剤の離脱に関わる生徒のために行うのですが、「俺もなるかもしれない、私なりたくない」等という気持ちから、その対象生徒に対しての心遣いが変わってくること、そして対象性とが急激に改善してゆくのを多く見ています。それは、同級生に対してのコンプレックスが大きかったこと、この社会環境への苛立ち、親に対しての矛盾等が解きほぐれるのか判りませんが、同級生(クラスメイト)の力は偉大だと感じるほかありません。

これから大人になる一番大事な場面をよりよい条件で通過させることが、彼に対しての大人の役目と感じて彼の指導を行っていきたいと思っています。
現場で見られる先生方のご意見、ご指導いただければより一層早い克服が見られると信じています。

これから3ヶ月間くらいは急激に行動強制をしない方がよいと考えています。彼にはどの様な行動が克服に近くなるかは知らせていますが、出来るところから無理のないように始めて下さいと申しております。3ヶ月位するとかなりの調整は出来てくるでしょうから、克服のための鉄則を徐々に強く進めようと思っています。
先生は彼を大きく支えていることは、彼の行動、言動から推察できます。何とぞこれからも彼の心の支えとしてなっていただけるようご両親に成り代わりお願い申し上げます。
ご多忙の先生にこの様な勝手な文書をお送りし失礼と存じますが、彼の将来を思っての行動とご容赦いただければ幸いです。
勝手ながら、当方の関連資料も同封いたしましたので、お時間の空いたときにでもお目通し頂ければ幸いです。

平成●●年3月1日
             920-0025 石川県金沢市駅西本町1-6-46
                  アトピー研究所 アトポス
                   赤 嶺 福 海


■小学校1年女の子 担任の先生へ・・・例(4)

●● ●●●先生(1年2組) 様

●● ●●さんのアトピー現況と対策について

突然この様な文書お送りすることをお許し下さい。
私は、石川県金沢市でアレルギー研究室 アトポスを主宰する赤嶺福海ともうします。
アトピー性皮膚炎で悩む皆様方へ少しでもお力になるべく、奥深くの研究と情報公開、開発、指導を目的に平成6年に開設された研究室です。

さて、このほど御校に在籍の●● ●●さんの相談を受けて指導を開始することとなりました。指導の内容等のご報告、サポート依頼をお願いいたしたくご送付申し上げます。
本年6月11日、当方のインターネットホームページをご覧になって●●様より相談依頼があり、6月16日金沢にて面談いたしました。アトピーに対する考え方、克服法の提案、アトピーに対しての意識、行動等の内容でご説明を差し上げまして、後日、当方の指導で進行したいとご両親の返答があり、開始することとなりました。
その指導内容等を●●先生にご理解いただき、学校における指導で何かのお役に立てばと思いご報告申し上げます。

対象者  ●● ●● (●●●● ●●)  平成●●年10月16日生(6才)
住 所  
身 長  114cm  体 重 21.4kg    血液型 A型

●● ●●さんのアトピー治療経歴

生後まもなくからカサカサ・湿疹等は少し出ていたが、3歳になったとき湿疹が急にひどくなり、病院に行って処方をしていただくと急激によくなりました。しかし、何日科すると再度同じ場所からさらに広く発症することに驚き、処方される薬に不安を持ったが、改善の方法を探せず本年の3月まで同じことの繰り返しでした。3月に使用しているステロイド剤の怖さを知り「ステロイド離脱」を試みましたが、異常なリバウンドに再度驚くとともに出口の見えない不安に襲われ、アトピーによいと思われる方法をくまなくインターネットで探した結果、当方のサイトを見つけることになりました。そして、サイト内容を読み込み上記の通り6月16日に「金沢」まで来られ指導を開始いたしました。

2●●●年3月12日 検査結果
IG.E         896 IU/ml 通常の8倍以上    
スギ          62.0 UA/ml 通常の5倍以上   
ピーナッツ      8.95 UA/ml  通常の3倍以上
ヤケヒョウヒダニ  100 UA/ml  通常の6倍以上
ハウスダスト1   81.4 UA/ml  通常の5倍以上
ヒノキ         0.49 UA/ml  通常の2倍
卵白  ミルク  さけ  チーズ  鶏肉は正常値を示す。

当室の●● ●●ちゃんに対する指導の考え方

彼女のこれからの長い人生を有意義に生きていただくため、この短い期間(1~2年)で「薬」なしの体にすべく努力したいと思います。
我々のテーマは「次代を担う子供達に健康な体と心を」です。

過去の治療経歴を把握し、本人面談をした結果以下の通りの考え方で方針を決定いたしました。
体温調節が出来ず、昼夜の逆転が見られることから自律神経の交感神経と副交感神経の誤操作が見られるため、これらの改善を目的に以下のことを行います。

☆ 自律神経に関与する腸内細菌とミネラルの調整を行う。
普通の子と眞穂ちゃんでは、体の何処が違うか700人の便検査と毛髪分析で判ったことは腸内細菌が普通の方の1000分の1、ミネラルについては、Ca、Mgの異常バランスが見られます。よって、この部分を正常に戻すことが必要になります
アー乳酸菌の摂取 イーミネラル水の摂取0.6リットル/1日

☆ 皮膚phの調整を行う。
炎症部分が広いこと、黄色ブドウ球菌の繁殖に伴い皮膚phが著しく変化が見られ、正常な皮膚に生存する皮膚常在菌が殆ど見られないことから、ph5(弱酸性)を目標に殺菌にph4ローション、保湿にph5.5ゲルクリームにてその条件を整備する

☆ 毎日学校に行き普通の子供達と同様な行動が出来るようにする。
今は痒み等で集中力はないと思いますが、上記の調整によって肝臓や腎臓機能、脳における酵素(モノアミンオキシターゼ等)の活躍が始まれば必ず皆さんと同じ様な行動が出来るようになります。それには、気力も必用ですが朝の信号(地球からでる交感神経変更の信号)をキッチリと受けることが重要になります。
よく歩き、よく話す、よく笑う等の五感情緒の活躍も自律神経調整には重要なポイントになります。

以上の3点を中心に指導していく方針となりました。

現在進行をしており、●●様からの報告等は2週間に1回のペースで頂くようにしてお
ります。
しかし、体の基本部分の調整(腸内細菌、ミネラル等)には、当方のデーター(便検査)で約6ヶ月間掛かるようです。それからすべてが始まるということではありませんが、克服には最低でもそれだけの期間は有すると思っています。特に3~10歳までの子供の調整は、自我の目覚めに比べアトピー知識が貧しく内部向上に比べ外部(皮膚)の改善は著しく遅くなります。その間ご両親と打ち合わせ出来るだけ本人が気持ちのよい状態を継続できるようにお膳立てして行こうと思います。この夏は特に汗疹で安くなりますので改善の気候としては有利であり、汗を多くかいて皮膚構成を少しでも多く戻すよう努力して行きます。秋になると季節も代わり体内も冬型になるためステロイドホルモンなどの活性も弱くなってきますので、乾燥肌になり痒みも多くでると思います。それでもその時期には治療5ヶ月を経過する時期になりますので、少々の沈静化が見られると思っています。

現在の問題点
1 昼夜逆転の体であることから、昼間に副交感神経の作動をしているため、気力が長時間もたないこと。
2 皮膚の炎症が激しいため常に掻く行動をする、体温調節が出来ないためちょっとでも外気が暑くなると、放熱することが出来ず異常に体温が上昇し痒みが出てくることで、同級生などの目が気になるため、それを意識することで教室での授業がアレルギーとなってくる。
3 精神的な起伏が大きくなって、突如とわがままになったりする。(特に家族には)
4 スタート段階で特に大きな変化がないため、「本当に良くなるのだろうか」という不安が付きまとい、腸内細菌やミネラルの減少が考えられる。
(2週間ごとの交信、乳酸菌、ミネラルの連続摂取で解決できると思います)
5 楽しみであるプールにあまりは入れないこと。(塩素が強いため)

以上の問題点が考えられ徐々に好転はされると思います。当方のサポートである程度の解消は出来ると思いますが、接触時間の多い先生に安定期までは、お力添えを頂かなければならないと思っています。
我々は、彼女のSOS、定期報告に対しての対応をすればすむわけですが、現場で接している先生方の対応の苦労はいかばかりかと思います。

しかし、彼女を支えられるのはご家族と先生方、同級生だと思います。彼女は、これをみんなに支えられて克服すると、誰よりも社会のためになる人間になることが予想できます。私は、その目標に達する一つとして同級生の目や言葉、行動が大きなポイントになると判断して、今まで多くの学校で「一億総アレルギー時代」と題して、ホームルームの時間などで生徒に話して参りました。当然、そのクラスにはステロイドホルモン剤の離脱に関わる生徒のために行うのですが、「俺もなるかもしれない、私なりたくない」等という気持ちから、その対象生徒に対しての心遣いが変わってくること、そして対象生徒が急激に改善してゆくのを多く見ています。それは、同級生に対してのコンプレックスが大きかったこと、痒みへの苛立ち、親に対しての矛盾等が解きほぐれるのか判りませんが、同級生(クラスメイト)、先生の力は偉大だと感じるほかありません。

これから大人になる一番大事な場面をよりよい条件で通過させることが、彼女に対しての大人の役目と感じて彼女の指導を行っていきたいと思っています。
現場で見られる先生方のご意見、ご指導いただければより一層早い克服が見られると信じています。

ご多忙の先生にこの様な勝手な文書をお送りし失礼と存じますが、彼女の将来を思っての行動とご容赦いただければ幸いです。別途にアトピー性皮膚炎に対する当方の考え方等を同封いたしました。お時間のある時にでもご一読いただければ幸いですし、ご質問等ございましたらご一報いただければ当方より折り返しご連絡申し上げます。

平成●●年7月27日

            920-0025 石川県金沢市駅西本町1丁目6番46号
一般社団法人 アトピー研究所 アトポス
代表理事 赤 嶺 福 海

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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