アトポス便りバックナンバー


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紅葉も北から南へと冬へ向けて進行しています。今は、関東あたりまで来たのでしょうか。こちら金沢も山の色が変わってきており、週末は観光客で一杯となります。特に今度の三連休は車では動けないと思われます。金沢旅行をご計画の方は、事前にご連絡いただければお会いできるように準備いたします。

さぁ、9月の2回目のご案内は、「子宮頸がんワクチン」と「カロリーゼロの恐怖」です。

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1.子宮頸がんワクチンは本当に必要なのか?
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厚生労働省が今年(2013年)4月から定期接種化されたばかりの子宮頸がんワクチンの積極的推奨を一時中止することなどを6月14日に発表しました。

・疼痛、複合性局所疼痛症候群
・発熱
・嘔吐、頭痛、めまい、痙攣、感覚異常、脳波異常などの中枢神経症状(脳の異常)
・ショック(失神)、じんましん
・自己免疫疾患(リウマチ、ギラン・バレ―症候群、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎など)
・死亡(サーバリックス接種後 1例)

などの副作用報告が重なったために、完全中止ではなく積極的推奨を一時中止となりました。ちなみに、子宮頸がんワクチン接種推奨の対象は小学6年から高校1年の女児です(性経験のない女児)。

この積極的推奨中止勧告で、「重篤な健康被害に対する国家賠償法第1条に規定される違法性を問われることがなくなった」いう官僚さんの“逃げ腰”姿が透けてみえます。

現在、ビッグファーマの販売による日本の子宮頸がんワクチンは以下の2種類。
・2価ワクチン「サーバリックス」(グラクソスミスクライン社)
・4価ワクチン「ガーダシル」(メルクの子会社MSD社)

厚生労働省の調査によると、
2価ワクチン「サーバリックス」の重篤な副反応報告は301件で,100万接種当たり43.3件。
4価ワクチン「ガーダシル」は56件で,100万接種当たり33.2件という割合。

しかし、実際は3回接種しますので、この3倍の件数になります。
『こんなにあぶない子宮頸がんワクチン』では、10万人あたり30.5人に重篤な副作用が起こると試算されています。遅延性反応といわれる、自己免疫疾患、ガンなどすぐには影響しない病態はカウントされないので、本当の副作用の数はこのようなものではないでしょう。

これだけの問題を引き起こすワクチンを積極的に奨励する根拠ははたしてあるのでしょうか?

子宮頸がんの発症の引き金となる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」。このウイルスに感染しても90%は免疫機構によって排除され、残りの10%は感染が持続します。ところが持続感染からガンになるのはさらに1~2%程度です。ということは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」に感染してもガンになるのは、全体の0.1~0.2%ということです。ガンになる環境要因としてウイルス感染は重要な要因ですが、それ以外にもたくさんの発ガンに関するファクターがたくさんあります。環境因子のコントロールによって、たとえウイルス感染を防いだとしても発ガンする可能性はありますし、ウイルス感染しても発ガンしない可能性もあります

現在喧伝されている子宮頸がんワクチンはすべてのヒトパピローマウイルス感染の予防をするわけではないことを知っておいて下さい

さらに問題があります。それはワクチンを注射したとしても、そのウイルス抗体持続期間が最長で9年にすぎないということです。これは抗体が血液中に認められるというだけで、子宮頸がんの発症予防とは関係ありません。
抗体ができたからといって、それが長期にわたって感染を予防するかどうか、また子宮頸がんやその前ガン病変を予防するかどうかはまだはっきりしないということは、凄惨な薬害をもたらしてきた厚生労働省でさえも認めている事実です。接種時の年齢が13歳であれば、抗体が認められる期間は21歳までとなります(効果とは関係なし)。ところが、興味深いことに、子宮頸がんは25歳以上にならないと死亡者がゼロという統計がすでに出ています。死亡者がもっとも多いのは60~64歳。圧倒的に中高年に多いのです。中高年にワクチン接種するならともかく、なぜ小中学生に接種を強制するのか理解に苦しみます。なによりも、性行為がリスクならば、コンドームの使用など性教育の方が、よほど効果があるはずです。ワクチンを打っているからという理由で、安心して避妊を考えない性行為を助長する危険性もあるのです。

このワクチンは、多国籍企業やお役人の利益以外にもはるかに腐敗した意図が隠されているように思えてなりません。

道徳的にも「百害あって一利なし」のワクチンといえるでしょう

テレビなどの報道で痙攣を起こして止まらない女子中学生のお子様をご覧になったことがあるでしょう。そして、アレルギー体質のお子様への摂取は特に危険です。

あなたは、娘さんにこのワクチン接種をさせますか? 予防接種もいろいろと大企業の企みがあるのです。我が子は、一度も予防接種はしていませんが、、、、何の問題もないです、この20年間。<崎谷医師の資料参考>

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2.カロリーゼロの恐怖
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最近の飲料やスイーツなどの表示で「カロリーゼロ」の商品が増えています。甘味がなければ美味しくないし、欲しいと思わなくなるのです。甘味の感覚はお腹一杯でも食べられるのです。

カロリーゼロ商品に使用されている甘味料は、アスパルテームネオテームの名で表記され、砂糖の7,000~13,000倍の甘味度であり、一度摂取すれば忘れられなくなるほどの甘さです。2007年には飲料添加物、食品添加物許可も出ており、清涼飲料メーカーも食品メーカー(お菓子スイーツ)も安価少量であり原価も抑えられることから、挙って使用を始めました。

そして、これらの人工甘味料の原材料はというと、トウモロコシの芯です。トウモロコシの芯から抽出したフェルニアラニンとアスパラギン酸を強力なアルコールメタノールで合成させた甘味料となります。さらにそのトウモロコシは遺伝子操作を行っており、素材自体も身体に大きく影響被害を及ぼすことも明らかです。

この成分は、脳から出る神経伝達物質(ホルモン)を変化させて、正常化バランスを失ってくることが大きな問題となっています各細胞への突然変異をさせ発ガン化、糖のバランスを狂わす糖尿病、リンパ腫、白血病、脳腫瘍と重大な病気とのかかわりが強いとされます。これら人工成分により排除作用のために活性酸素も大量に発生し、多くの病気を引き起こす可能性が高いともいわれますアトピー症状も活性酸素の影響を受け、自律神経系、循環器系、腸内細菌の減少などで、改善方向へとは向かわないことも予想されています

この大元の企業は「モンサント」であり、健康に甚大な被害を与える多くの人工甘味料の特許取得をしています。動物実験でも科学的に証明もされているようですが、この大企業は権力によって黒を白としているのです。誰も止めることはできないのです。今まさに、その人体実験を我々にしていることになるのです。
恐るべし人工甘味料、、、、ペプシコーラのカロリーゼロが、特保品となったのも厚生労働省官僚の癒着が見えてきますね。普通、、、ならないでしょう。

もう、、、何を食べても市販の加工食品には混入されていることを想定して、昔の日本食に戻すことが、自分の身体を守ることになるのでしょうね。味の素(グルタミン酸ナトリウム)も問題ですからね。脳からの伝達物質に異変が起きてきます。

怖いですねぇ。どう思います?

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