アトポス便りバックナンバー

アトポス便りバックナンバー 9月号

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┃ アトポス便り 9月号
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◆すっかり秋らしい風が吹きはじめ、私の皮膚も少しシワが多くなったような気がしますって、妻はそれは加齢によるシワね。だと、、、。
近江町(金沢市)にならぶ果物も栗やみかん、梨、りんごなど秋の収穫物となっている。「食欲の秋」なのか、何でも食べたくなるが、少し歳を取ったか歯が弱いのもあるのか、柔らかい食べ物となる。手作り豆腐屋さんの豆乳を飲んで近江町を後にするが、今年は何だか観光客が多いなぁ・・と、旅行など連れて行かない家族の事も思う今日この頃です。

毎月100件以上の相談を受けているが、最近目立つのが関東の「脱ステ医師」経由での相談が多いことが気にかかる。聞き取りしている内容から、処方している薬などが大人も子供も一緒のようで、ビオチン、アレロック、ミヤBM細粒、アクアチム軟膏、グリパスを一様に処方している。関東の脱ステ医師といえば【大泉学園 藤澤皮膚科】である。

脱ステ・脱保湿・脱入浴を主とする佐藤健二医師を中心としたグループの重鎮でもある藤澤氏の実際の処方は、重要な処方である脱保湿は一切行っていない。さらに聞き取りすると、脱ステは判るとしても、脱入浴の効果と実行の意味の説明はないし、ビオチンやミヤBM細粒の処方説明もないし、アレロック・アクアチム軟膏などの処方意味も、忙しいのか一度も説明がなかった・・・ただ、「大丈夫良くなるよ」と笑顔で言われるから何となく、、、「あ、はい、ありがとうございます」と毎回同じようなコメントという。

一昨年の2月に彼ら(藤澤氏を含む脱ステ医師グループ)の講演会を忙しい中、本当の内容を確認するために駆けつけたが、「これでは、参加者も意味わからないだろう」と思った内容だった。詳細は下記サイトページを確認してください。

◇【脱ステ医師たちアトピー見解 ~第18回アトピー性皮膚炎講演会に参加して~】

http://www.atoppos.co.jp/html/29topic.html

全く理論無しの結果論的、断定一方的セミナーとなっていた。質問返答においても的外れであったし、多くの方が頭をかしげて帰っていた。特に、藤澤医師のセミナーは、的外れというか聞きつらいし、、、、。このセミナーの運営費用は、佐藤、藤澤両医師の負担のような気がした。ということは、この活動で来院患者の獲得ということになる。ステ剤での治療では、この先大変だということを見越しての行動だろうが、藁をも掴む思いの両親にしては、余りにも頼りない理論であろう。クライアントの方が余程理解していると言えよう。高等な質問には返答できない医師グループだ。隅田医師などは、頭が大きいからアトピーとなる・・というのだ。これも理論無し・・・・困ったものだ。

埼玉のこうのす共生病院の水口医師の経由も含めて、当方相談の2割程度が先月今月と相談されている。相談者の多くが声を揃えて、「行っている治療の意味が判らない」というのだ。ステロイドホルモン剤を外せば良くなるという事なのだろうか? クライアントは、費用を出して時間を使って多くの勉強をして診察に来ているのだから、医者の不勉強は直ぐに見破ってしまう。

異物の侵入路を理解していないのだ。その侵入路粘膜がどの様に構成されているか、その上部位に体を防御するために存在する【有用常在菌】の存在を意識しないために、チンプンカンプンな治療スタイルとなるのだろう。もう少し勉強されて、困るクライアントのサポート役として活躍して頂きたいものだ。ご希望であれば全て教えてあげたいと思っているが、医者のプライドが許さないだろうね。

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◎話は変わりますが、当方でグーグルのアトピー情報を受けているが、いろいろな内容が毎日送信されてくる。その中で気になった治療・処置情報と当方のコメントを入れてみたいと思います。

◆【アトピー性皮膚炎改善、寄生虫関与の仕組み解明】
2014年08月20日 10時20分

  群馬大大学院医学系研究科の石川治教授(皮膚科学)らの研究グループは19日、寄生虫の感染でアトピー性皮膚炎が改善する仕組みを解明したと発表した。

 仕組みを応用すれば、新たな治療法の開発につながると期待されるという。

 グループは、アトピー性皮膚炎が先進国で多く、発展途上国で少ない原因の一つとして、寄生虫の感染が関係していると考えられていることに着目。

 湿疹があるマウスに、寄生虫のマラリア原虫を感染させたところ、感染症状が進むにつれて湿疹が改善したという。

 その皮膚を調べた結果、免疫力に関係するナチュラルキラー(NK)細胞が増加していることが分かった。一方、NK細胞が増加しないよう薬剤を投与したマウスでは、湿疹は良くならなかった。また、マラリア感染で増加したNK細胞を、湿疹がある別のマウスに静脈注射したところ、症状が改善したという。

 天野博雄講師は「感染でNK細胞が増加する仕組みを解明し、感染以外の方法で増やすことができれば、新たな医薬品の開発などにつながる可能性がある」としている。

【赤嶺コメント】この関係は既に藤田紘一郎先生が数十年前に発表済であるのに、今頃どうして?藤田先生が薬事法違反で摘発された期を狙ってのことかな?アレルギー抗体「IgE]は元々、この寄生虫対策の抗体であるが、余りにも綺麗過ぎる日本社会では、菌や寄生虫は悪とし、殺菌社会となって、親も子供も全日本人の0、数パーセントしか寄生していないといわれています。当然、それらの抗体は、いろいろなタンパク質を対象として反応を起こすことで、免疫過剰が起きているのです。NK細胞とかTH1,2がどうだとか、関係ないのですね。異物の侵入しない体にすれば免疫過剰は起きないのです。

出産の環境が整備でき、有用菌群の死滅をしない処置が行われれば、アトピー症状は発生しないのです。この事だけを考えて処置を行うことが重要なのです。有用菌(日和見菌含む)の整備、phの意味、微量元素の重要性(ミネラル)を理解できれば、体は正常に働くようになっているのです。

医薬品の開発・・・・?、、、ま、無理でしょう。多くの方々が、この医薬品開発の可能性があると、数千、、いや数万の研究論文を発表したが、未だに何の改善薬は開発されない。ということは、これら全ての論文は名声のためとしか、、、結果的にそうなる。

◆【食物アレルギー、なぜか大変に多い北海道の子】
2014年08月08日 07時19分

 北海道内の食物アレルギーを持つ子供は全国平均を大きく上回っていることが6日、道教育委員会がまとめた「学校における食物アレルギー対応の進め方」(素案)でわかった。

 素案は学校給食で児童・生徒がアレルギー症状を起こした際の適切な対応や予防策を示し、校長をトップとした校内委員会を設置して取り組みを進めるよう求めている。今月下旬に正式決定して各市町村教委と学校に配布する。

 素案には日本学校保健会などの調査結果を掲載。それによると、道内で食物アレルギーをもつ子供の割合は2013年度、小学校が04年度比1・87倍の7・7%(全国4・5%)、中学校が同2・02倍の8・5%(全国4・7%)に増えた。

 文部科学省が07年にまとめた「アレルギー疾患に関する調査研究報告書」ではシラカバ花粉と似た成分を持つリンゴなどの果物に対するアレルギーや魚介類のアレルギーが患者の総数を増やしている可能性が指摘されているが、道教委は「道内が多い理由はわからない」としている。

 素案では、短時間で重篤となるショック症状「アナフィラキシー」など子供の具合が悪くなった場合、応援を呼んで目を離さず、緊急性の有無を5分以内に判断すべきだとした。「意識がもうろう」などの症状が見られる場合、直ちに119番通報し、ショック症状を緩和する注射薬「エピペン」を持っている子供にはすぐに注射するよう求めた。素案作りに関わった小児科医の三戸和昭・道医師会常任理事は「熱心な教職員だけでなく、各教委や学校で組織的に対応を進めることが重要だ」と指摘している。

 道教委によると、道内のアレルギーによる死亡事故は1988年に札幌市の小6男児が給食のソバを食べた後に具合が悪くなり、下校途中に吐いた物を詰まらせた事故以降、発生していない。ただ、札幌市の小中学校では2010年4月以降、小麦アレルギーを持つ小4児童の食材の確認を担任が怠るなどし、8人が救急搬送された。昨年度は、千歳市立保育所で給食の誤配膳が原因で男児が入院し、アレルギーの自覚がなかった旭川市の小5児童がカシューナッツを食べた直後にショック症状を起こして入院するケースもあった。

 道教委が共催し、札幌市で4日に開かれたアレルギー対応の研修会には約600人の教職員が参加、エピペンの打ち方などを学んだ。

【赤嶺コメント】私もこの数値結果は本当だと思う。その理由は、北国であることから、冬が長く夏が短いことがあげられる。その環境下では、夏信号が短いだけに体内での代謝機能が活性しないこと、体内のステロイドホルモン産生が少なくなることが要因なのだろう。当方においての改善期間も北海道の方の改善スピードは、本州以南と比べると顕著です。全てがその例ではありませんが、当方が克服予想するときも少し長めの克服シュミレーションとなる。

ただ、お子様全員がなるわけではないし、発症するお子様とそうでないお子様の差は、出産環境にもあるし、上述されているように対蹠的なことだけを考慮しての処置・指導なので、さらに悪化することは間違いないし、発症すれば改善のスピードも遅れることからこの数値になっているとも考えられる。この症状の根源は、食材が通過する腸内環境が重要だということをもっと意識して指導していただきたいと思うところです。

◆【最近のご質問】【Q】春から処置を始めた1歳1ヶ月の子供がこの夏で改善しました。この先はどうすればよいのでしょう?

【A】夏に向けての予定通りの改善ですね、おめでとうございます。が、水を差すようですがこれから秋信号となり、体内の代謝率はステロイドホルモンの産生低下などで急激に低下してゆきます。皮膚は乾燥傾向となり痒みも発生することから、お子様は本能通りに解決するまで掻く事でしょう。当然少し傷になり、体液が出れば直ぐに感染してゆき、一機に拡大する事も予想されます。また、良くなったからと直ぐに入浴し始め、体温調節の聞かないお子様は痒みが発生し、風呂上りの柔らかい皮膚はすぐに破れ、水分のおい皮膚では直ぐに感染が始まります。サッと流す程度の体温の上がらない入浴であれば良いのですが、体が温まるような入浴は厳禁ですね、お子様は熱代謝できませんので、強い痒みが必ず発生します。

さらに、免疫過剰で生まれたお子様は、皮膚が良くなったからといって、直ぐに免疫正常とはなりません。同じ環境で生活している以上、再度同様の環境になることを危惧して約3年くらいはアレルギー数値は落ちません。よって、この秋冬の事も、免疫過剰継続の事も考慮して、出来れば数年は粘膜処置だけは継続されたほうが賢明ですね。この日本社会は、抗菌社会となっており、食材も水も空気もアトピー児には厳しい環境ですから、完全な症状となるまで、少しづつでも継続されることをお奨めします。

今月は以上です。
これから皮膚乾燥の季節となりますが、慌てて保湿などせずに自然の体で乗り切りましょう。

もう、閲覧されたと思いますが、医者反発の厳しいコメントも参考に書き込んでおります。

◎【崩壊する医療】
http://www.atoppos.co.jp/html/30topic.html

◎【皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる】
http://www.atoppos.co.jp/html/19hifuka.html

◎【皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!】
http://www.atoppos.co.jp/html/21shinsatu.html

◎【ご報告】来年春には東京相談室を開設いたします。今少しづつ準備中ですが、全国何処からでも交通の便の良い場所で選択中です。小生が監事をしている協会と同時運営となりますが、相談・少数セミナー・研修(克服指導者養成)・検査・協会開発商材の販売を目的とした店舗(センター)として設置いたします。12月より、上京して本格準備となります。4月から本格運営となり、指導者養成・検査(便・毛髪・爪)・相談(経過面談)を開始し、安心安全確実に克服進行できるように確立したいと思っています。その節はお気軽に(予約制)ご利用ください。

 

http://www.atoppos.co.jp/html/11calender.html (アトポスコラム)

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