アトポス便りバックナンバー

アトポス便りバックナンバー 8月号

■□━━━━━━━ 一般社団法人アトポス━━━
□ アトポス便り8月号(2015年8月18日)
http://www.atoppos.co.jp/□
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□はじめに
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お盆が明けて、朝夜は少しは涼しくなった気がします。 海水浴での好調報告も多く、嬉しい限りです。太平洋海岸では、サメも出たりで 怖くて行けないという方もおられましたが、波打ち際の浅いところだから問題な い・・と。

この夏信号で好調であるも、汗疹に悩まされるお子様も居るようですが、体温調 節できないのが赤ちゃん、気にすることは無いのです。とびひ感染しないように、 四輝水処置で乗り切ることです。暑さと湿気で体感温度は上昇しますので、エア コン使用も温度高めで必要でしょう。気持ちの良い睡眠も大事かなと進めていま すが、好結果を得ているようです。

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□著書紹介
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「みすず書房」から発売されている「失われゆく、我々の内なる細菌」という海
外翻訳書が出版された。当方研究通りの内容である。

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+:『失われゆく、我々の内なる細菌』
+:マーティン・J・ブレイザ一著 山本太郎訳
+:単行本: 304ページ
+:出版社: みすず書房
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┃●┃著書評 福岡伸一・生物学者 ~抗生物質の過剰使用に警鐘~
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人は一人で生きているわけではない・・・といっても、なにも金八先生みたい なことが言いたいわけではない。人の健康は実に多くの、他の生命体によって支 えられている。その最たるものが、私たちの消化管内に存在する腸内細菌である。

人間の細胞は数十兆個。腸内細菌の総数はその3倍だ。しかも彼らは単に人間に 寄生しているわけではない。むしろ極めて積極的に人間の健康を守り、その維持 に寄与してくれている。栄養状態を整え、免疫系を制御し、精神状態にまで影響 を与えている。逆にいえば、存在すべき腸内細菌が不在であることは、健康を損 ない、病気の発生につながる可能性がある。

米国では「マイクロバイオータ」と呼ばれる腸内細菌の意外な役割がにわかに注 目され、一大研究が推進されている。生命科学のトレンドは脳よりも腸なのだ。

本書は第一線の研究者による最新のリポート。中でも抗生物質の乱用と肥満の関 係についての研究に驚かされる。生まれたばかりのマウスに抗生物質を与える。 抗生物質は消化管内の善玉菌を抑制する。すると悪玉菌が増生し、異なった代謝 産物ができる。これが体内に取り込まれると、脂肪として蓄積され、体組成を変 えてしまう。実は、この原理はすでに畜産分野で家畜を早く肥育するために応用 されているという。

広く抗生物質が処方される現代社会では、人でも同じことが起きている可能性が あると、著者らは警鐘を鳴らす。

母親の胎内にいる赤ちゃんの消化管には腸内細菌はいない。生まれる時、赤ちゃ んは母の膣壁をなめとり、これが腸内細菌の素になる。新生児が最初に出会う他 者は母でも父でもない。細菌だ。

しかし、帝王切開で生まれると、この母からの贈り物がもらえなくなる。この問 題も含め、マイクロバイオータと人間の健康について最新の研究成果が多面的に 紹介されている本書は現代人の必読書だと思う。翻訳もすばらしい。

┏━━━■□■赤嶺コメント■□■━━━━┓

う~ん、やっとまともな本が出てきた。この事は、20数年前に発表もしている が、日本の賢人たちは誰一人取り合う事がなかった、、、、あ、今でもその研究 に取り組もうという研究者は居ない。補助金が出ないからなのだろう。

アトピーに関する研究は、基本ステロイドホルモン剤を主とする研究でなければ 補助金確保が難しいのである。それは、多くの官僚や製薬会社、医師会の餌となっ ているからだ。

抗生剤システムも予防接種システムも悲しいかな、多くの税金を投下して、国民 を洗脳し続けている現実を、国民は早く理解して、自然の道に進む事が重要であ り、使用者が居なくなれば、そのシステムも滅びることになる。この事を大きな 声で発信すれば一夜のうちに命は無くなる。恐ろしい世界である。税金泥棒を無 くせば、赤字国家から足を洗えるのに・・・・。

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□トピックス
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現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高 血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版

 心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても患者には言えない。 副作用がひどい、飲んでも意味がない―じつは、そんなクスリを処方している医 者は多い。

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風邪薬で死にそうになった
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 しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命 を落としそうになった経験がある。「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働い て身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻 水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。仕事を終 え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく 事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまう ところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」

 そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」な どの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこのクスリが処方さ れる。辛医師が続ける。「当時、風邪薬でここまでひどい副作用が出るとは思っ ていませんでした。風邪の症状を抑えるのにはいいクスリですが、人によって副 作用の出方がかなり異なる。今はそれをきちんと患者さんに説明してから処方す るようにしています」

 広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。医 者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」 を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。 「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には 飲ませたくないというクスリはけっこうあります」

 重篤な副作用が生じる、飲んでも効果がない、依存性がある……など理由はさ まざまだが、じつは、ほとんどの医者が「患者には出すけど自分は飲まないクス リ」があると言うのだ。

 そこで今回本誌は、現役の医師20人にアンケートを行った。自分では飲まない クスリは何か、その理由はなぜかを訊いた。複数の医師から名前が挙がったクス リをまとめて、次ページからの表に記したので、併せて見てほしい。

 意外にも、冒頭で紹介した風邪薬は、多くの医者が「自分は飲まない」と答え た。常喜医院(東京・四ツ谷)の院長、常喜眞理医師も「PL配合顆粒などの総合感 冒薬は、痛みどめの成分も入っているので、飲み続けると胃が荒れる」と言う。

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インフルエンザのクスリについて
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 風邪だけでなく、インフルエンザのクスリについても、「飲みたくない」とい う意見が目立つ。中でも多かったのが、タミフルの名称で知られるオセルタミビ ルだ。「飛び降りなどの異常行動が問題になりましたが、実際に患者に投与する と、とくに子供では非常に興奮したような状態になることがあった」(都内クリ ニック院長)

 日本予防医療協会代表理事の金城実医師も、「オセルタミビルは飲みたくない」 と話す。「先日、1歳半になる私の孫がインフルエンザにかかったんです。子供 から『病院でクスリを処方されたのだけど、飲ませるべきか』と相談を受けまし たが、『水分をきちんとあげて、あったかくして寝ていればいい』とアドバイス しました」金城医師がオセルタミビルを飲まないのには、副作用のほかにもう一 つ理由がある。

「インフルエンザのときに出される抗ウイルス薬(オセルタミビルなど)は、ウイ ルスを殺すわけではないからです。このクスリの作用は、細胞内で増殖したイン フルエンザウイルスが、その細胞から外に出ないようにすること。つまり、すで にウイルスが身体中に増殖してしまっているときに飲んでも意味がないんです。 タミフルだけでなく、一般的なインフルエンザ薬は同じ作用のため、初期にしか 効きません」もっと言えば、症状が出てから飲んでも意味がない。それなのに副 作用が強いのだから、その事実を知っていたら飲みたいとは思わないだろう。ち なみに金城医師の孫は、クスリを飲まずとも2日後には熱も下がり、元気になっ たそうだ。

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花粉症のクスリについて
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 現在ピークを迎えている花粉症は、これまでくしゃみや鼻水などの症状を抑え るだけのクスリがほとんどだったが、昨年、根治治療が望めるシダトレンという クスリが保険認可された。「スギ花粉のエキスを投与することで免疫をつけるク スリで、3年以上毎日投与しなければならないので自分には無理」(都内クリニッ ク院長)と、否定的な声が多数挙がったが、花粉症については、その他のクスリ も飲まないと話す医者が多い。頭がぼーっとするなどの副作用が強く、症状を抑 える効果も低いからだ。

北海道大学大学院医学研究科の西原広史医師が言う。 「フェキソフェナジンやエピナスチンなど比較的新しい花粉症薬でも、薬価が高 いわりに患者さんが満足するレベルの効果は見られないことも多い。ですが、何 もクスリを出さないのも申し訳ないので、患者さんと相談の上、処方しています」

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生活習慣病の一つ、痛風のクスリで痛い目に遭った医師もいる。
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 「2年ほど前、尿酸値が上がっていたのでベンズブロマロンというクスリを飲 み始めました。なんとなく尿の色が濃くなり、喉が渇きやすくなってきたので、 『なんでだろう?』と服用から1ヵ月ほど経ったときに血液検査をしてみたら、衝 撃的な結果が出ました。尿酸値はぐっと下がっていたのですが、肝機能の数値が 劇的に悪くなっていたんです。すぐに精密検査をして、クスリを止めました。あ のまま知らずに飲んでいたら、肝不全になって死んでいたはずです。今思い出し ても怖い経験です……」(都内総合病院・内科医)]

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