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完全克服法の基本 | 完全克服法の実践 | ステロイド使用中の方々の離脱法 | 子供の調整法 次の子供はアトピーにしたくない方へ | 妊娠中の方の調整 | 総論
1.完全克服法の基本 @現在のアトピーレベルを確認する。 --分析-- ■毛髪分析 ビタミン、ミネラル、有害ミネラルの分析をして過不足のビタミンミネラルを把握して、食生活の指針と排泄サプリメントの決定をする。
必要なもの:本人毛髪 0,5gが必要・毛根より3cm。
■便検査 腸内細菌のバランスを分析して、体内での免疫度、各生理物質の産生度合を確認する。又、乳酸菌程を相方で決定する。
必要なもの:本人便 3g 冷蔵・輸送 3日以内のもの
■lgE lgE抗体がどのレベルにあるか確認する(反応度合)病院にて血液検査。
■RAST検査 体が何に反応しているか、どのレベルにあるかを確認する。病院にて血液検査。
■身長‐体重 120以上であれば改善にはかなりの時間を要することになる。(自律神経の大改造が必要となる)
■まゆげのつき方 まゆげ外側3分の1がなくなっていれば、甲状腺ホルモンの低下がみられホルモンバランスの調整をしなければならない。
■もみあげの状態 この場所の毛が抜けていると甲状腺ホルモンの異常低下であり、肉体的にも精神的にも厳しい状態にある。
■眼球(黒目)の位置 黒目が上がり過ぎていないか。通常三白眼というがこうなる精神状態も切迫しており、3〜6ヶ月続くとすべての系の異常をきたす。
■体全体の炎症度合 全体の何パーセントが炎症を起こしているか5分の2以上であると回復には時間を要する。
■ステロイド歴は何年で何才から塗ったか 生後まもなくステロイドを塗った方一番大事な体システムの構築時と外部から入れた化学物質により体を動かし始めるため、システム転換には時間を要する。次に第二次性微期までに塗った方飲んだ方とそれ以後にした方とは差が出る。(改善スピード)
■排便・排尿はどうか アトピー改善に於ける重要なポイントはここにある。これらがスムーズであれば改善も早い。循環器の中で肝臓と腎臓の働きはとても重要のなる。
■どの様な治療をしていたか 改善に大きなさまたげのなる治療法は ・温泉治療(自宅にて長時間の入浴) ・強酸性水療法 ・漢方療法
理由はあえて掲示しない。
■生理周期は正常か(中高以上の女性) ホルモンバランスの確認(特に副腎皮質ホルモン)
これらのポイントを統合して対象者のアトピーレベルを確認する。またこれらは方程式で計算出来る事ではないのでアトピーの方を見る重要なポイント点となり、後の治療の方向性(少しでも早く改善出来る様)を決定するのに役立つのです。よって、出来るだけ面談をした上でいろいろな決定をすれば良い。(私は面談をしても全て当室の療法を勧める訳ではない。今の方法で改善出来ると思えばその方向で進ませる。)第二次性徴期を経過した対象者はこれらのポイントを意識しhて良化すればアトピー症状は軽減する事になる。
Aアトピー改善の理論、方法を本人はもちろん、家族全員が理解し実践、協力していくことが大事である。この治療で一番の障害になるのが両親、両家の祖父母、いわいる、おじいちゃん・おばあちゃんである。孫の苦しみを一刻でも早く取ってやりたい。かわいそう。見てられない。そして、結局ステロイドへ逆戻りというケースが他の治療法では多い様だ。
当室ではその事を重点に於いて両親、両祖父母、兄弟、姉妹を順次理解させ、協力させ,家の中の空気も一体化させてしまうことが一番重要と思っている。
それらの準備ができて、@のポイントを統合して方針を決定する。
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