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2.完全克服法の実践 アトピーの於いて発症の原因は多種多様、複雑であるが、痒み、痛み、不安、ストレス、ミネラル、ホルモンのアンバランスは誰もが同一であり、これら全てに多少でも関与しているのが「腸内細菌」である。
しかし、「腸内細菌」を正常に戻したから奇妙な病気アトピーが改善するものでもない。(中には、この調整だけで戻る人もある。)体の各系が複雑に関係し、これら全体を考慮してこの改善の作業に取り組まなければならない。
後記に今まで当室で指導した改善のための方法を記しましたので参考にしてください。
●克服法の基本方法
■乳酸菌を摂取する。 アトピーには生後まもなくの腸内細菌異常や痒みや痛み、ストレス、不安、昼夜の逆転によって腸内細菌の異常減少がみられ、当室で行った検便でも90%以上の方が健常の方の1000分の1以上である事がわかった。(新聞記事欄参照)
そこでアトピーを改善する第一の方法として乳酸菌を摂取している。通常、市販している乳酸菌は50億〜300億個、1〜3種であり100兆個必要な人間の体を調整するには程とおい数である。
90%は胃酸等で死菌となるがそれでも生きた菌として3000億個は腸管へ届く事になる。また、死菌であっても菌体内物質のタンパク質と多糖類でえ各系への機能活性をしたり、菌の増殖作用をするのでロスのない働きをする。(腸内細菌についてを参照)
菌にもDNA(遺伝子)があり一番理想な乳酸菌は自分の菌でつくった“オーダーメイド乳酸菌”であるのは間違いない。
その理想を求めて当室は世界初のオーダー乳酸菌“ありがとう腸”を完成させ、現在300人(1998年8月現在)の方々に愛用されている。
■当室の乳酸菌の種類 @オーダー乳酸菌“ありがとう腸”…2年分一括製造(最低量)菌種14種〜16種、男女、年齢によってかえる。 1,2Kg(1gx100本x12缶) 粉末
便摂取→送別→コンピューター調整→培養→製造→納品(1ヶ月)
A血液型別乳酸菌
健康は子供より摂取した有用菌を保存し必要なとき(3ヶ月〜6ヶ月毎)に大量製造している経口より浸入してくる物質を免疫細胞が自己、非自己を決定し、定着か否かを指示しているため出来るだけ自己に近くするため血液型で分別している。
菌種10種 100g(1g x 100本)
BO型乳酸菌“ミクロメイト” O型は全種に受け入れられるため安価な乳酸菌 菌種6種 60g(1gx60本)
Cヨーグルメイト(ヨーグルト種菌)
上記の@〜Bを効率よく(増殖させ菌を10倍にする)摂取させるためこの種菌と上記菌を同時に牛乳(高温殺菌)に入れ、保温器(8000円)で温め乳糖0の乳酸菌を手作りし効率よく摂取する。
■夢風船の水を定量飲む。 夢風船とは良質ミネラル水をつくる安価な造水器。(1リットル当たり15円)
定量とは体重x3x100分の1リットルとしています。
通常、使用している浄水機等は水道と直結してPH調整、塩素除去、アルカリ、酸性分離等の役割をしていますが、ミネラルの事から考えれば塩素と合体した原水はZnが0であったりMg、K、Naが減少変化したりして浄水機を通過するが、そのバランスは変化せずに体内へ侵入することになる。これらのバランスでは、自律神経や免疫に関与する物質を正常に運べなくなる。
よって、この夢風船は生体のバランスに合ったミネラルを添加。山から湧き出る水にかわる。 クラスター 73HZ
■炎症部分の調整 偏の多くついている部分は感染しない様に皮膚PHに合わせた殺菌剤を用いその上からゲル状の保湿剤を使用する。ゲルは皮膚呼吸させるためである。ワセリンやクリームは殆どPH7で作られており、皮膚呼吸は出来ず表皮の活性も出来ない。これを続ける事で炎症部分と正常部分の境界はPHと皮膚呼吸の原因で時間が経過する程、広がっていくことになる。又、ワセリン病となる。当室では風呂上り、朝に“蓬水”で下地処理、保湿に“エバメールゲルクリーム”を使用している。
アトピー改善は結果的に皮膚が正常化すれば良いのだが、急激に戻るのは急激に崩れる可能性が強い。とくにワセリンは大敵である。また、皮脂に似たオイル系は皮脂感知して自力で皮脂を出せなくなるので注意すべし。
“蓬水”… PH4 ヨモギを主成分にしたローション。 “エバメールゲルクリーム”… PH5,7 生体エネルギー水を主に生薬を一部添加した保湿ゲル。最初はたっぷりと使用し角質調整
■付属食 “黒五宝”という粉末食を飲む。(中国産)
主成分 黒米、黒豆、黒ごま、黒加倫、黒松実を粉末にしたものでお湯で伸ばして1日30g〜60g飲む。
マ…マメ類 ゴ…ゴマ類 ワ…ワカメ、海藻類 ヤ…ヤサイ類 サ…サカナ類(小さい魚がよい) シ…シイタケ・菌類 イ…イモ・植物センイ
マゴワヤサイシの回転食をすすめているが、現在の素材ではあまりにも厳しすぎるので、この食品で補っている。
■カウンセリングは重要 当室ではスタートの段階である程度は納得してスタートするが、離脱のポイント、季節の変わり目で悪化した場合は本人、家族ともあわて、不安、ストレス、痒み等で更に悪化する可能性がある。そこでその不安、疑問、現状の把握、ストレス回避のため当室へ相談、納得すれば早いポイントで回復する。近郊の人は来室、遠方の人はFAX、メールにて行っている。毎月、又定期的にカウンセリング、相談に来ている方で改善しなかった方はない程重要な部分である。これは全体の30%以上を占める。
■外出・散歩をしよう。 歩く事で筋肉運動を行い、静脈の活動で各細胞を活性させる。又、五感を働かせる事で自律神経を調整し、外に出る事で季節の信号を傷害物なく直接受ける事で各季節の体に合う様にする。この事もアトピー改善には大きなポイントになる。
■禁止事項 1.砂糖摂取 ミネラル低下、腸内カビ、腸壁にカビ
2.脂肪酸(飽和)の摂取 細胞の不均衡 3.遅くても朝8時には起床する。交感神経、副交感神経調整のため夜合わせるのはむずかしので朝交感神経に合わせて、夜も合う様にする。
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