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3ヶ月の子供 さとみ 04/26 16:15
    |-*Re: 3ヶ月の子供 アトポス 坂田 05/07 13:39
返信2019/04/26 16:15:29 さとみ  
3ヶ月の子供
現在3ヶ月の子供がおりますが、顔の湿疹を繰り返しほっぺたがザラザラで赤くなっています。首もじんましんの様に赤くボコボコで耳がカサカサ、脚は鳥肌になったような部分があります。お腹と背中はとってもツルツルです。生まれて2週間位から良くなったり悪くなったりしていますが、この症状だとアトピーなのでしょうか?乳児湿疹やあせもやかぶれなど似たような感じなので区別がつきません。これ以上酷くさせない為に乳酸菌を摂取させたいのですが、大体どのくらいの期間で改善しますか?また、私が喘息持ちという事もあり子供には喘息にだけはなってほしくありません。乳酸菌摂取によりアレルギー反応が起こりにくくなるのでしょうか?初めての子供なので分からない事ばかりなのに色んな症状があり焦ってしまいます。お忙しいとは思いますが、どうかアドバイスをお願いします。
返信2019/05/07 13:39:48 アトポス 坂田  
Re: 3ヶ月の子供
ゴールデンウィーク休みにより返答が遅くなり申し訳ございません。

これから笑い顔がとても可愛い時期にお辛いかと思いますが、しっかり根気強く処置してください。症状から推察するとおそらく免疫過剰(アトピー性皮膚炎)であると思います。結論から申しますと1歳過ぎには間違いなくきれいなピカピカの皮膚になるでしょう。多少の誤差はありますが、遅くても1歳半には完治できると思います。

そのためには、発症の原因をしっかりと理解することが重要です。その原因の改善をすることで赤ちゃんは自分の力で治癒できるようになります。大人の数倍回復力を持っています。

赤ちゃんは、お母さんのお腹では無菌状態でも生きられますが、出産後の雑菌の中では免疫力を持たない限り生きることは出来ません。異物が体内へ簡単に侵入しやすくなりますので免疫力を高める必要があります。

その異物が体内に侵入することを阻止すれば免疫過剰は起こりにくくなります。口から肛門までの胃腸管の菌バランスの崩れや皮膚粘膜の崩れが異物の侵入口となります。

この胃腸管と皮膚粘膜の乱れを改善することで、お子様の症状は改善に向かうと思います。

胃腸管の調整には「乳酸菌摂取」、皮膚粘膜調整には「phローション」(雑菌を排除し、有用皮膚常在菌の整備のため)の処置で基本的解決は出来ます。また、痒みが厳しく常に皮膚を掻き崩している場合は、ストレスも多く腸内細菌やミネラルが異常減少しますので、「ミネラル摂取」も必要となります。

あともう一点重要なことはステロイド剤は使用しないことです。一時的には改善するかもしれませんが、再発の可能性が高く、より強力なステロイド剤を使用していかれますとステロイドによる副作用が長期化・重症化することが考えられます。ステロイド剤は使用を控えるようにお願いします。

お母さんの喘息もメカニズムはアレルギーですので一緒です。作用する部位の違いで症状はアトピーになったり喘息になったり鼻炎になったりします。症状として一番辛いのが「アトピー性皮膚炎」です。お母さんも同様に腸内細菌の崩れが考えられます。母乳で与えているのであれば、出来るだけ乳酸菌摂取された方がよいですね。これら免疫に大きく関わっているのが腸内細菌(乳酸菌)ですので、調整は必要で症状の軽減は間違いありません。

最後にご主人やご両親とよく話し合って進行してください。家族の皆さまの力は絶大ですから、しっかりと皆さんで理解して赤ちゃんを出来るだけ早く完治させてください。ここで改善すれば、一生再発はないでしょう。

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