Re: 黄色ブドウ球菌


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投稿した人:赤嶺福海 on January 31, 2003 at 15:33:48:

返答: 黄色ブドウ球菌 投稿した人:フミニン on January 29, 2003 at 15:10:07:

フミニン様

姪御さんの症状は、発症している部分から判断して「感染
症」です。皮膚バリア機能の低下か皮膚phの上昇により感
染したものか、接触により感染したものですね。SSSS
と呼ばれ、ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群・・ケロイド症
状になります。範囲によりますが、再生には時間を要しま
す。感染を止める事が優先となりますが、「バナン」では
根本的な解決は難しいです。特に抗生剤による皮膚常在菌
の死滅は復活から反対方向に進みます。2歳になると自我
に目覚め本能で掻き毟ってゆき、内因的な解決が出来ても
表面症状はなかなか進展しないので、薬に頼らずじっくり
と克服させる事をお奨めします。子供のことですから、ご
両親が克服方法をしっかり勉強して、前進できる方向へと
進んでください。

抗生剤の使用は内外ともに中止です。腸内も皮膚も通常、
有用菌群で覆われていますが、これらの処方で一機に菌の
消滅が起きますし、これらの減少は皮膚においても腸内に
おいても異物の侵入を許す事になり、本能で反応し始めま
す。風邪を引いても出来るだけ自然回復をしてゆけば、ア
レルギー的な抗体は、大きくて低下して反応は起きなくな
りますし、皮膚は出来るだけ乾燥を心がけ。菌群の増殖を
防ぐ事が必要です。特に目立つ顔の部分は、風呂にもつけ
ないで、ph4程度のローション殺菌だけで切りぬければ
回復は早くなるでしょう。

このような自然的な回復は、再発が起きにくくなります。
抗生剤を多く使用すると感染しやすい身体になり、食べ物
で生きている身体で、必要な成分を作れなくなる可能性が
出てきます。特に胃腸管の調整は、これら感染症改善には
重要ポイントとなります。

目も異物の侵入により反応して目やにで排泄しているので
す。眼科の治療でもステロイド処方が多いので、使用しな
いようにする事が重要です。抗生剤使用でも耐性が出来ま
すので、さらに感染する恐れがありますので、処方を間違
えないようにしてください。

また、6歳のお子様も年齢的に難しいですね・・どのよう
な症状になっているか、どのような治療をしているか不明
ですが、勉強されて根本的治療を目指してください。3〜
4年は掛かるでしょうが、コツコツと少しづつ回復させる
事が子供さんの将来のためになるでしょう。すぐに良くす
るステロイドはありますが、一時的な安心で、結果的には
数十倍の苦労をしなければなりません。第二次性長期まで
に克服させておかないと、それ以後の克服は精神的にも難
しくなってきます。ご家族全員でしっかり協議して本当の
解決策で進行されることをお祈りします。



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