皮膚科崩壊は間違いない


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投稿した人:赤嶺福海 on February 20, 19100 at 22:03:55:

返答: これからのアトピー治療は? 投稿した人:りつ on February 20, 19100 at 11:14:23:

りつさん、こんにちわ。
返答最後になってごめんね、なかなか難しい問題ですので、少し考えないと書けませんでした。

: 医療との闘いを正面きって行っているようで、勇気のある方と
: 尊敬しています。

ありがとうございます、好きでやってるのではないのですが、性格ですね。

: 医療に勝てる理論をお持ちだからやれるのだと思っています。

自然に帰れば皆わかりますよ。人間がなぜ生きているかです。基本に返れば全部わかります、小手先では旨くいきませんし、継ぎ接ぎだらけになります。

: 私は、健康食品やサプリメントなどを取り扱う会社に勤務し
: ていますが、例のマスコミ報道で売上激減です。会社の方も
: 何をしているのか対抗手段は何もとっていません。
: 「あれは、厚○省や製薬会社、学会が組んでやっているので
: 手出しは出来ないんだ」と諦めているようです。

う〜ん、厳しいですね。

: この先、この闘いやアトピー治療の方向はどうなっていくん
: でしょうかね。私も今の仕事の充実感もなくなってしまった
: のですが。

あくまでも私の考えかtですから信じないでください。
このまま行けば、皮膚科は殆ど崩壊します。

時期的に言えば、2005年ですね。社会(経済)の問題もありますが、患者運動が2,3年前から本格化し、例のごとくマスコミもその勢いで、患者側に回るでしょう。今回の逆風ですね。保険制度の変更により、そこで一機に皮膚科は、現在の利率の良い民間療法に舌の乾かないうちに乗り換えます。

特に大学病院などは、温泉設備を整えあれほど「アトピービジネス」の悪玉にしていた療法を実践するのです。右にならえで開業医もそのあたりの温泉を汲んで、自律神経に良いですよと高額の入湯費を取ることでしょう。

2010年には、日本の経済も悪化し失業者と病人のと老人で破綻し、食を求めてさまようことになるでしょう。
当然、ストレスと食不足と諸々でアトピーも一向に減らず医者のアトピービジネスもダンピングが始まる。

それでは生活が出来なくなり、医者も患者も各家庭では食料を得るために畑や田を耕すようになった。最初はおぼつかない農業もやがては季節や温度と土の働きなどを理解するようになって、家族の食料も収穫でき保存食の大切さも理解をし始めた。

そして家族もひとつになり、喜びも悲しみも分かち合えるようになり、大きな病気や難病は耳にしなくなってきた。もちろんアトピーは見当たらなくなってきた。この時2050年になっていました。

と、物語風に書きましたが、大方の流れは以上のような感じがします。信じられないでしょうが、今の経済、医療の仕組みに将来性はなく孤立日本になるのは間違いない。

そうならないと解決の糸口は見つからないでしょう。

ごめん、まともな事書けなくなってきた。

赤嶺福海


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