小学生のアトピーQ&A >

【6】10歳男の子にして、8年間のステロイド処置・・厳しいぃ〜。

氏名 = ○○くん
性別 = 男
職業 = ○○市立○小学校
年齢 = 10
身長 = 142
体重 = 37
型 = O
お酒 = 飲まない
タバコ = 吸わない
飲料水 = アルカリ電解水
飲料水その他 =
病名 = アトピー性皮膚炎
発病年 = 2000
発病月 = 4
住居年 = 10
ステロイド離脱経験 = 有
ステロイド中止(年) = 2009
ステロイド中止(月) = 11
ステロイド中止(日) = 24
ステロイド歴(年) = 9
ステロイド歴(月) =
ステロイド使用頻度 = 毎日
アレルゲン = ハウスダスト
アレルゲン = 杉花粉
アレルゲン = ブタクサ
アレルゲン = ダニ
今までの治療 =
最初の8年間はステロイド剤と保湿剤の併用、項アレルギー剤の服用をしていました。なおりかけては、再発の繰り返しだったため、ステロイドをやめて島田のあらなみクリニックで漢方治療を今年の一月から始めました。途中ステロイドをつけた方がいいといわれ、併用してデルモゾールをぬりました。半年経過してもよくならず、その間に紫外線療法を月二回ほど併用しましたが効果がありません。あらなみの処方の仕方に疑問を感じ、その後地元の病院で漢方をきりかえ書法を続けています。一年前から、水をバナジウム天然水にかえ、最近は、回帰水というものを飲んでいます。今は保湿剤をすいかろクリームとローションというものにかえました。(まだ2日目)首のかきこわしが特に ひどく真っ赤になった状態がぬけず(1ヶ月半くらい)毎日かきこわしてしまいます。そのためかきこわしたところが、ほれた状態で、いまはその上にアクアチム軟膏と亜鉛化軟膏を重ね塗りしています。夜は綿手袋をはめ、首は冷却剤を布でまいたものを一時間ほどまいてねます。(熱が下がりかゆみがへるので)朝までに、キズは少しよくなるのですが、学校にいって体育があったり、日此・・・<ここから文字化け>
9$7$r$"$S$k$H$+$f$/$J$jA_$$$F$7$^$$!"$^$?%-%:$r$D$/$k$H$$$&0-=[4D$G$9!#@h7n!"$+$f$5$,$+$o$$$=$&$K$J$j!"$H$j$"$($:%G%k%b%>!<%k$r0l=54V$L$C$?=j!":#EY$O4i$^$G@V$/$J$C$F$7$^$$!"8=:_;HMQ$rCf;_$7$F$$$^$9!#
飲み薬は、ニポラジンとオノンカプセルを服用しています。今夜は掻き壊し防止のため、ガーゼをはりました。
ご質問・ご相談 =
今後、どのようなケアをしていったらいいのか、悩んでいます。 どうしたら掻き壊しを防止できるか、かゆみをへらせるか、教えて下さい。




◇ANS
○○○様

ノヴァ総合研究所経由のご相談をお受けいたしました。 途中「文字化け」となっておりますので、完全とはいきませんが、これまでの経験から想定してご返答申し上げます。

8年間のステロイド剤処方と保湿剤の処方によって、排泄器官と皮膚の基礎条件が少しづつ後退してしまったことは間違いないでしょう。 ただ、これまでの処置や状況を悔やんでも致し方ありません。これから虹輝くんの改善をどうすればよいか、ご両親でしっかり検討して、目的(完全克服)に向かって邁進するだけです。

まず、痒みの発生原因というのは2点あります。体の内部に異物が侵入して、その異物を体外に排泄させるために起きる痒みと、外部からの異物侵入を阻止するために起きる痒みです。ということは、体内に異物が入らない条件を作り上げれば、痒みが無くなり皮膚に傷が付かないことになるのです。

異物の侵入路は2箇所です。人間は食べなければ生きて行けませんが、その食材が通過する胃腸管が外部となるのです。また、目にも見える外部は皮膚となります。 この外部の表面は全て粘膜であり、弱酸性を維持しており、空気などの中性で棲息する菌やウイルスを防御する条件を造っています

特に胃腸管内部は、体の中にあるために内部と考えるのですが、実は多くの雑菌やウイルス、異物が通過する危険な管となります。壁一枚で遮断され、その遮断膜が破れれば人間は生きていけないほど重要な部位となります。その胃腸管には、目に見えない多くの腸内細菌が生息して、異物の排除や体に必要な成分を産生したりする重要な役割をしている数は、100種類100兆個といわれます。必要だからいるのです。この菌が減少することで、胃腸管粘膜が崩壊し異物の侵入が安易となり、排除するために頑張っている肝腎機能もやがて低下して、第3の排泄機構「皮膚」からの排泄となるのです。皮膚からの排泄には、柔らかい皮膚部位に痒みを与え、掻き破らせて排泄します。そのために爪が存在するのです。

当然、爪で掻き崩せば皮膚は破れ、内部からの異物排泄はしますが、今度は、空気中に存在する雑菌やいろんな異物の侵入が発生し、その防御にも痒みを与え、爪で排除するのです。これが第二の症状原因と成るのです。この2点を防御することが完全克服のポイントとなります。

親としては直ぐに痒みを抑えたい!どの親も思うことであり、替わってやりたいとも思うでしょう。しかし、この状況は一朝一夕で解決することは出来ません。人間は、この雑菌社会の中で生きるためには免疫を保持しなければ生きてゆけないのです。その免疫成分を産生するのも実は腸管に棲息する有用菌群なのです。
生きるためにはその準備をいつもしていることが条件なのです。よって、一度システムされた条件は簡単に排除できません、それは生きるためにです。

お子様は病気ではありませんよ、、、生命力が強いのです。よって、薬で体を動かすことは不要なのです。一度薬で体を動かせば一生その薬に頼らなければなりません。多くの成人アトピーといわれる方々の殆どは、この幼少時期に薬によって動かしたことにより継続しているのです。第二次性長期を越える頃には、異性を意識し、隠したくなり人目を異常に気にすることが大きなストレスとなって、活性酸素による抗生剤作用で重要な役割をする前述の腸内細菌が異常減少して、さらに原因を大きくすることになるのです。そのことを一切知らない医者は簡単に「一生のお付き合いです」と簡単に言い放つのです。彼らには、あなたのお子様が痒がろうが死のうが痛くも痒くも無いのです。

ここは、あなた方ご両親とお子様がしっかりスクラムを組んで、完全克服に向けて歩みださなければなりません。あなた方ご両親がしっかり勉強してお子様の、そして家族の主治医となるのです。

皮膚においても目には見えませんが、有用な皮膚常在菌が腸内細菌と同様の数が棲息して外的から身を守っているのです。医者はこのことを重視しません。 皮膚phは胃腸管と同様に弱酸性を維持して、中性の雑菌群を排除するのです。

お子様は、当方の統計からしても克服には一番困難を要する時期となります。ステロイド剤使用の期間もありますが、理論を理解できないこと、克服時期が見えないこと、今起きている感覚だけに集中して、掻き崩す力は強く、内面的に回復しても表面の症状は前進したようには見えません。やがて時間は経過し、第二次性長期になるとまた多くの問題を生じます。一番思っている親に対しても不信感を募らせ、言うことを聞かなくなります。それは、今まで親が言ってきたことをやってきて一向によくならず、さらに酷くなる状況を自分が感じて、症状が酷ければ思わぬ言葉を発します。

私は、ご両親が思われている克服期間を少し延ばして、この時期は苦労しても第二次性長期時代を意識して、じっくり克服させる方向へ転換したほうが良いと思います。

まだまだ親依存の状況にありますが、ある程度理解できる年齢でもありますので、信頼ある指導者について、親子一緒に克服を目指してください。

それから、今処方されている抗アレルギー剤や拮抗剤は、克服のための処方ではありません。ストップされて、自然の環境で回復できる方向へと進むべきです。一時的には苦労するでしょうが、我々親の使命とは、健康な大人にすることが目的となっています。薬を使用すれば、今その時は楽でしょうが、その楽を得た分苦労はその分増えることになるのです。今苦労しても、これから長い人生、自然の体でこの社会に生きるほうが重要です。

何度も言いますが、薬や医者では何も解決しません。あなた自身が主治医となるのです。

ここに同様な方へのコメントと克服のための素材を書き込みますので、参考程度にお読みください。

○○様
今まで多くの療法を探し、少しでも早く楽にさせたいと奔走したことと思います。同じ親として気持ちは一緒ですし、ここまで頑張ってきたこと素晴らしいと思います。

小学校5年といえば、物事の善悪や言葉の意味もほぼ理解できる年頃となっているのでしょう。今まで長い期間、いろいろなことを続けて、ご兄弟は早く良くなっているのに自分は何故同じことをして良くならないのか、不安が多くつもり、母親が探し出した療法を前にして「また、良くならないのだろう」と、思った瞬間に継続の意志と体への作用は消えてゆきます。体は本人の意思通りに動いてゆくのです。

これから探す療法は、母親の知識・納得だけではなく、本人がいかに理解するか、その意味を理解していかに行動を起こすかだけで解決のスピードは、大きく差が出るのです。出口がしっかり見えて進行するのと、闇雲に進むのでは体にも大きく差が出ます。

ご兄弟が3歳の時に同時に発症する(発症時期不明なため)ということはないでしょうが、・・その発症したときの根元を解決することが、これから長い人生においても重要なことと思います。何かの感染だと思いますが、その処置にステロイド剤の使用は、身体全体のバランスを崩すこととなり、特に自律神経の不安定が関与する系全体をもアンバランスにさせることとなります。
克服には、この自律神経改善を主目的として進行しなければ、何時も不安定な状況下にあり、何時再発するか判りません。

漢方においてもあまり好ましくないと当方は思っています。アレルギー関連によいとされる漢方薬は、殆どが「根物」ですが、土の中で生育する植物は、必ずホルモン系の成分を含んでいます。(朝鮮人参等が代表ですが・・)ステロイド剤の殆どが「山芋」で作られているというのもその所以です。通常、「糖鎖」という物質が、すべて作用しないように鎖をかけていますが、漢方薬はその鎖を外しているのです。また、その摂取量にも問題があり、100万分の1gで作用するステロイドホルモンを、1g/日以上も摂取するのですから、何処かにしわ寄せが来るのは間違いありません。漢方薬で治療されている方々に、頭や背中、お腹に丸い炎症が出る方などは、それらの過剰摂取と思われます。肝機能が働かなくなってきているのです。アトピー克服には、肝腎機能の循環器の解決無しには克服しません。

「痒い」と意識した瞬間に「活性酸素」が発生します。この発生は、細胞を傷めることと、体内の有用菌群を減少させることと元素バランス(特にMg)を大きく崩します。年齢に関係なく毛髪分析と便検査の結果、95%の方々に腸内細菌とミネラルの異常が見られるのは、この「痒み」からくるものと分析しています。(一部は生後間もなくから腸内細菌異常が見られ、2ヶ月までに発症します) 同じ兄弟での症状回復の差は、このあたりに見られるのではないでしょうか。

この時期に確実な方法で解決させ、一生発症しない身体にすることが、龍哉くんの人生で重要なことです。

当方の指導が100%と思ってはいませんが、今までの経験と実績から大きく間違ってはいませんし、克服者が再発症しない現状を見れば病院での方法と比べれば、群を抜いている内容とも思えます。「身体全体の調整を行い、結果的にアトピーが克服できた」という感覚と思います。

当方が考える克服法は、「アトピーでない方の条件と同様にする」ということを基本にしています。同じ母親から生まれてきた兄弟で差が出るのか、同じ環境の同級生でどうして差が出るのか、酷い食生活をしていてもアトピーが発症しないで、食材を厳選してもアトピーが発症するのか、、、この事を基本としてアトピー指導を考えています。

人間の細胞は60兆個と多くあり、これらの細胞を正常活性させるためには多くの成分が必要となります。これらの殆どの成分は「腸内細菌」から産生されているのです。当然、アトピーに大きく関与する「ステロイドホルモン」も腸内細菌で産生されますし、身体を統制する自律神経などに必要な酵素やビタミンなども腸内細菌から産生されるのです。これら3000種類ほどの成分は、母乳や食材から産生して必要な細胞へ「ミネラル」が運搬して各細胞が機能しているのです。その数、約300兆個といわれます・・必要だから存在しているのです。
根源が腸内細菌とするならば、逆に増やす方向性を取らなければならないと判断できます。また、「痒い」いう信号は直接「ストレス」となり、「活性酸素」を発生することとなり、さらに「腸内細菌」と「ミネラル」を大きく減少させてゆきます。 腸内細菌が減少してゆくと腸管の粘膜は崩れ、異物を体内へ侵入させることとなり、抗体は異物反応を起こし、結果的に痒み物質(ヒスタミン)や血管拡張(ロイコトリエン)等が今の現状を引き起こしていると判断できます。この対策には、粘膜補修を基本に処置しなければ何時までたっても解決できないことになります。粘膜補修には腸内細菌安定が条件となるのです。

腸管は食べ物を必須成分に切り替え各細胞へ安定して供給するための「工場」であり、その運搬は、ミネラルが行っています。特にアトピーに重要な免疫や自律神経には「マグネシウム」が重要となりますが、多くの薬物や抗真生剤によりそれも著しく減少してゆきます。

アトピーでない子供は、その思いはなく腸内細菌やミネラルの減少は、アトピーの子供に比べ少なく、身体も異変を起こしません。また、2歳までに皮膚症状悪化が起きない場合は、悪化条件となっても簡単には皮膚炎症は起きません。

アトピーでない子供の条件と一緒にするためには、「腸内細菌」「ミネラル」の正常化が必須という所以はこの為なのです。その差は、腸内細菌で約1000分の1であることが統計で判ります。腸内細菌がミネラルに於いての代謝吸収に関与していますので、この調整は何を於いても必要と判断します。

腸内細菌やミネラルを調整すればアトピーが良くなるというわけではありません。皮膚処置を間違えると永久に良くなることはありません。皮膚は外敵(菌やダニ・紫外線等)を体内へ入れないために、多くの配備をしていますが、その中心となるのが「皮膚常在菌」(有用細菌)なのです。これらの菌群が皮膚を弱酸性に保ち、空気中に潜む有害菌やウイルス等から身体を守り、皮脂を出して紫外線からも守っているのです。この事を考えずに「ワセリン」や「軟膏」などを使用すれば、皮膚phが大きく逸脱することと、脂感知して自力で皮脂を出すことが出来なくなり、結果的に外敵に侵され、抗体が多く配備され、反応により「痒み」や「血管拡張」が起きます。ワセリンや軟膏は外部との遮断には適していますが、皮膚構造の基本からすると「皮膚常在菌減少」や「脂感知」により、正常皮膚構成を目的とすれば大きく逸脱しています。
皮膚の処置は、「ph4殺菌」と「乾燥」を心掛けることです。皮膚炎症は、直接的には感染症状となりますので、感染防御と皮膚常在菌棲息条件を整備することなのです。また、「乾燥」は雑菌繁殖を抑制できるのです。雑菌は水分がなければ増殖できないのです。 この解決法に「脱入浴」・・?、、とお思いでしょうが、感染防御には一番適していると、この5年間の統計で確信しています。

この様に基本調整法は「腸内細菌」「ミネラル」「皮膚常在菌」調整となっていますが、これだけで完全に良くなることはありません。人間はサイボーグではありませんし、悪いところを治すだけで動き始めるわけではありません。また、一直線で良くなることもありません。「痒い」と判断したら解決するまで掻き崩すことになります。敏感な身体は、社会環境の変化にも敏感ですぐ身体に反応することとなります。良くなったり悪くなったりの繰り返しですが、その出口をしっかりと見据えて家族全員で取り組み、支え合いながら進行して行くことが出来なければ、この年齢の解決は厳しいのです。お父様との意志疎通は、子供にも大きく影響しますのでしっかりと治療法を共有することが重要となりますね。

下記にいままで行っている子供達への処置方法を記述しますので参考にお読みください。

@腸内細菌の調整を行う。 ※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。子供に乳酸菌を摂取させる。
※血液型別乳酸菌 http://www.nova-souken.net/html/arigato-ketueki.html
※オーダー乳酸菌など http://www.nova-souken.net/html/arigatou-order.html

Aミネラル調整を行う。 ※ここも発症の原因解決が目的。・・(痒みによりミネラルバランスが崩れるため)
※天然ミネラル濃縮液 七海を摂取する。(湯冷まし等に入れる)
http://www.nova-souken.net/html/nanami.html

B皮膚phを弱酸性にする。  ※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。※四輝水というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。    

C皮膚を乾燥させる。  ※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)   

D母親といつも密接にしておくこと。  ※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心させることが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなります。   

E母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。  ※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。  

F毎日外に出すこと。  ※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となりますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れます。冬と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも構いません)  

G自信を持つために面談が必要です。  ※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。

これらのことを基礎に指導を行っています。10歳ですから、本人が理解できるのとそうでないのは大きく差が出ますのでその場合は、本人の意思で進行することです。本人の意識が1年で良くなると思えば1年で解決することになります。 以上、思うままに記載しましたが、○○くんの克服の何かの参考になれば幸いです。



その他小学生のアトピーQ&A

■男子小学生 【1】小学4年生のアトピー性皮膚炎・・・ステロイド剤では、、、。
【2】小学2年生男子のアトピー性皮膚炎・・・ステロイド剤オンリーで不安
【3】小学2年生男子アトピー性皮膚炎・・・漢方との併用は?
【4】7歳・3歳・2ヶ月の3人の男の子 大変だぁ。
【5】7歳・5歳のアトピーに悩んでいます。今年県外への引越しもあり・・・。
【6】10歳男の子にして、8年間のステロイド処置・・厳しいぃ〜。
【7】今はロコイドと保湿剤、飲み薬を続けています

■女子小学生 【8】小学1年生の女の子・・ステロイド処置と漢方、、、厳しいぃ〜。
【9】小学1年生の可愛い女の子・・・薬、薬、薬のオンパレード
【10】小学校5年生の女の子・・漢方を信じて進んできたが、、、。
【11】小学校1年生の女の子・・生後まもなくより発症 卵白レベル6
【12】6歳の女の子・・・詳細報告ないけど予想して返答、、、何か不安
【13】小学校6年生の女の子・・・もういろいろ判断の出来る年齢
【14】小学4年生の女の子 「もういやぁ〜」と叫ぶ言葉に慄く母親
【15】8歳の女の子・・ステロイドが不安で排毒系ハーブ商材使用で解決を?