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【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために 赤嶺福海 02/01 11:36
返信2024/02/01 11:36:31 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
【皮膚科医批判の理由】次代を担う子供たちのために
読者からは、、、。

【Q】赤嶺先生は、なんでアトピーサポート活動してるんですか?アトピービジネスですか?
【ANS】馬鹿言うな、だったらこんな貧乏してないわ!!

このまま皮膚科医や学会や官僚、製薬会社を野放しにしていたら、日本はすぐに沈没する。もう沈みかけているけど、この後の時代を担う子供たちに、今のようなニセ医療を止めさせなければならない。特にアトピーは、理論をもって批判しなければ負ける。

彼らの無能さを、母親たちに知らせなければ、日本の子供の殆どが免疫過剰となる。今は数字の改竄で静かだが、本当の数字を知ったらパニックとなるだろう。完全薬害なのだ。二度と皮膚科には行かないとなる。二度と小児科には行かないとなる。誰かがやらないと、みんなアトピービジネス呼ばわりされてしまう。

近年では年間100万人(現在コロナ禍から80万人)の子供が生まれ、そのうち4人に1人がアトピーだという。ま、5人に1人としよう、それでも20万人。3歳までに60万人となる。3分の1改善したとしても40万人。4歳から15歳までが各年齢10万人としても130万人、足すと170万人だ。それを厚労省は50数万人という、、、不思議だ。成人アトピーを含めると我々の推定では、700万人だが、、、話半分としても350万人だ。国は何のための改竄なのか・・・それは一部の人間の私服だけのためなのだ。

皮膚科医の患者質問コメントなど聞けば、『それくらい私でもわかります、、、で、良くなるんですか?』と言い返したいこといっぱいあったでしょう、そんなレベルなんですよ皮膚科医は。馬鹿なんです。

皮膚科医の多くの書き込みなどを拝見して、彼らの到達点は医師免許取得なんです、そこがゴールなんです。その後は金欲と売名欲だけなんです。

だから、俺は皮膚科医批判は止めない。小児科医批判もやめない。あえてやる、、、誰も本当のこと言わないから。日本の将来のために、日本の将来を支える子供たちのために。

って、自分は・・・。

大病後、健康を求めての勉強中、成り行きでアトピーの方と接触、、、これはと目を丸く瞬きもせず・・ガンより厳しく辛い症状だと正直思った。偶然、ガンや心臓病、糖尿病関連の健康サポートをしている時に、保育園の子供のアトピーの酷さを知って、何とか助けたいと思ったのが始まりだった。

園から講演を頼まれたが、アトピー事情が分からなかったので調査・勉強を始めると、難しい病気であること、その背景に潜む医療の仕組みも見えてきた。これはステロイド剤の反対運動をしなければと、反対運動の団体と手を組んで、アトピー撲滅運動を開始したが、その時にはまだ克服方法を確立していなかった。

この症状の第一要因は、異物の侵入にあり。異物の侵入路を確認。その侵入路の構造を確認。侵入路崩壊の理由を確認。その解決法も発見・実践。90%以上の確率で回復すること確認。一般報道し始めたのが、25年前。これまで10000人以上の克服者排出。小生以上に完全克服者排出の病院・施設・指導者はいる?

いないんです。

ということは、日本一。ということは日本が世界で一番多いんだから、世界一となる。ということはノーベル賞レベルとなるのだ。

僕は日本が好きだ、日本人だ。
アトピーと関係するにあたり、このまま今のアトピー医療を放置するとアトピー人口は異常に増えてくることが予想される。

出産環境(産婦人科医の禁金欲)、生後間もなくから保湿処置指導、金に塗れた治療ガイドラインの設置で行われる薬物治療、根本治療とならない新薬認可・販売による過剰報道、皮膚科医・小児科医・産婦人科医の横暴により、やがて1000万人を超えることが予想される。

子供たちの青春や夢を奪うステロイド剤を中心とした薬物療法は、日本沈没の第一要因と考え活動している。

よって、いまのアトピー医療の真実を真摯に、いや極どくお知らせすることが自分のライフワークと信じ、毎回、恐ろしいアトピー医療の実態を報告している。

それがなんか?
国の未来のために活動していると思うけど、政治家も官僚も末端役人も医師も・・・なんだかなぁ。


【Q】あ、先生、例の#インスタ医療団はどこに?

【ANS】はい、#医療のカタチに切り替えて活動をし始めている。もう、目的とした『ニセ医療とされる標準治療以外の療法の排除』が、google・ツイッターから排除し、ある程度達したからだ。

彼らのもう一つの目的は、得意なネット(PC)操作を駆使して、広告収入が得られるフォロワー稼ぎも達成できたために、#インスタ医療団の活動は終了したみたいだ。

中心人物とされる近畿大 皮膚科教授の『O』は、全くのオタク理論であり、笑うしかない。こんな輩が、アトピーの報道をすることは、次代を担う子供たちは、青春を失い、夢を持てなくなる成人が多く育つことは予想される。資本主義社会は崩壊たともいえる。文字で残した彼らは、本当の理論が王道となれば、彼らの生きる道はないし、多くの親から恨まれることだろう。

そして、彼らは他責を行い逃げるのだろうね。『あ、あれは、国が推奨する治療ガイドライン通りに報道したんだから・・僕知らない』ってね。

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