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返信2025/08/04 12:58:01 赤嶺 福海 ![]() アトポス便り No.117号 アトポス便り No.117号 2025年3月5日 16:55 皆さま、こんにちは。春の足音が聞こえてくる季節となりました。少し寒さが和らぎ、草木が芽吹くこの時期は、心も体も軽やかになっていくような気がします。 ただ、花粉症をお持ちの方は花粉の飛散など、肌の調子に影響を及ぼす要因が増える季節でもあります。が、腸内細菌整備して、その症状も薬を使わず自然で対応してゆきましょう。 湿度が少しずつ上がるため、肌にとっては多少の潤いが戻ってくる時期です。体内においても季節変化して、生理物質であるステロイドホルモンやビタミンB群、酵素などの産生上昇によるものです。 半年以上処置経過されている方は、ここから夏に向けてゴールするようさらに頑張りましょう。 新生活が始まる時期でもあり、環境の変化や生活リズムの乱れがストレスにつながることもあります。アトピーはストレスによって悪化することが多いため、「がんばりすぎないこと」を意識するのも大切です。 お子様には、暖かくなってきますので、外で過ごす時間を多くしてゆきましょう。紫外線も気になりますが、直射日光だけは避けて日陰で1日1時間くらいは楽しく過ごしましょう。 仕事や勉強、家事などに追われていると、自分の体の声を聞く時間がなくなりがちですが、1日5分でも深呼吸をしたり、リラックスできる時間を持つことで、気持ちが落ち着き、アトピーの症状も和らぎやすくなります。 また、春は食生活にも変化が生じる時期です。冬の間、根菜や温かい料理を中心にしていた方も、春になると生野菜や冷たい飲み物を摂る機会が増えるかもしれません。 しかし、体がまだ冷えやすい状態のまま急に冷たいものを取りすぎると、胃腸の調子が乱れ、それが肌荒れにつながることもあります。特にアトピーの方は腸内環境と肌の状態が密接に関係しているため、発酵食品や食物繊維を意識的に摂ること、乳酸菌摂取して腸内環境を整え、肌の調子を維持してゆきましょう。。 アトピーと付き合っていく上で大切なのは、「季節の変化を先取りしながら、自分の体の声に耳を傾けること」です。無理をせず、自分のペースで生活を整えていけば、春の訪れを心から楽しむことができるはずです。 まだ寒さが残る日もありますが、少しずつ春の陽射しを感じながら、穏やかに過ごせる日々となることを願っています。どうぞご自愛ください。 という私は、1月初旬から発症した突発性難聴なのか加齢によるものなのか判明しない中、未だ不自由な生活を続けていますが、はや月末となりました。 今月の情報は、『小児アトピー性皮膚炎管理にモバイルアプリの活用可能性』『AI搭載デバイスでアトピーの夜間?破が減少』と、掻破行動を最新機器によってストップさせようとする報道です。どうかなぁ?って痒みの根源を同時に解除することの方が重要だが、並行して行うのは良いかも。 ◆小児アトピー性皮膚炎管理にモバイルアプリの活用可能性 イスラエル・Reichman Universityの研究チームは、小児アトピー性皮膚炎の管理におけるモバイルヘルスアプリ「Atopic App」の効果を評価するランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、アプリを8日以上使用した群で、重症度スコア(SCORAD、POEM)の有意な改善が認められた。 ●主な結果: 3カ月後のSCORADスコアは、8日以上使用群で中央値6.25点と、対照群(17.9点)、7日以下群(13点)より有意に低かった。 3カ月後のPOEMスコアも、8日以上使用群(2点)が7日以下群(9点)より有意に低下。 8日以上のアプリ使用はスコア改善の強力な予測因子であり、治療薬の使用よりも影響が大きかった。 ●今後の展望: 研究チームは、アプリの長期的な有効性や治療遵守率への影響を継続的に評価する必要があると指摘。また、アプリの技術を他の慢性皮膚疾患の管理にも応用できる可能性を示唆している。 この研究は、小児アトピーの管理においてモバイルアプリの活用が有効な手段となる可能性を示しており、今後の臨床応用が期待される。 【この記事の詳細サイト】 https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566312 【赤嶺コメント】 今回の研究では、小児アトピー性皮膚炎の管理にスマートフォンのアプリ「Atopic App」がアトピーの症状が軽くなることが確認されたとのこと。 このアプリは、スキンケアの記録をつけたり、治療をサポートしてくれる機能があるので、忘れずに続けやすくなるのかもしれません。 薬の使用よりも「アプリをしっかり使うこと」が症状の改善に強く関係していたそうです。 ただ、痒破行為による症状軽減したとしても、痒み感覚の根源解決を並行しなければ本当の解決にはならないとも思うのは自分だけか。これで解決できれば最高ですね。 ◆AI搭載デバイスでアトピーの夜間?破が減少 〜触覚フィードバック機能を備えた「ADAM」〜 掻痒はアトピー性皮膚炎(AD)に特徴的な症状の1つである。患者は、痒みに対し反射的に掻破することで皮膚の炎症が悪化、わずかな刺激に反応して痒みが生じる悪循環に陥りやすい。米・University of MichiganのAlbert F. Yang氏らは中等度〜重度の掻破行為が認められる軽症AD患者を対象に、closed-loop型触覚フィードバック機能を備えた人工知能(AI)搭載ウエアラブルデバイスADAM(以下、デバイス)による夜間掻破の軽減効果を検証する単群2段階コホート研究を実施。デバイス装着により夜間掻破回数、掻破時間がいずれも有意に低減されたとの結果をJAMA Dermatolオンライン版に報告した。 ●モーターによる振動で掻破行動を抑制 医療分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)デジタル技術の進展は目覚ましく、ADに関しても治療支援AIや確定診断補助用AI、小児向けの自宅管理支援アプリなどの開発が進んでいる。その一方で、1割以上の患者が経験する掻痒について痒みや掻破行動を正確かつ継続的に定量化し、低減させる非薬理学的な医療技術は乏しい。 今回の研究で用いたデバイスは手背装着型で、音響信号と運動信号を活用した加速度センサーが手指の動きをリアルタイムに検知する。機械学習アルゴリズムを用いてデータを分析し、痒みに対する掻破が検知されると、触覚フィードバック(1秒間のモーターによる振動)を行うことで掻破行動を抑制する。 Yang氏らは、サンプルサイズの少なさ、利き手でない手による掻破は記録していない、日中の掻破への評価は行っていない点などを研究の限界として挙げた。その上で、「触覚フィードバック機能を備えたデバイスにより、中等度〜重度の掻破行為が認められる成人軽症AD患者の夜間?破行動が有意に低減された。この結果は、全身治療の基準を満たさない/外用ステロイドの使用に抵抗がある軽症AD患者において、本デバイスが有用な治療補助機器になりうることを示している」と結論している。 【この詳細記事のサイト】 https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=566347 【赤嶺コメント】 上記と同様のコメントとなりますが、あくまでも補助として活用されるのは良いでしょう。根源処置併用となります。 AIの素晴らしさは、最近の広告・報道で取りはやされている『チャットGPT』を少し経験させていただいて、恐ろしいスピードで文章が出来上がること、画像やスライドなどもあっと言う間に、、、、早く知りたかったぁ。って、使いこなすのは大変なようで、ちょっと勉強してみようかなという程度で、、、70歳になっても勉強勉強。 ◆Q&A 【Q】 花粉症になって、もう10年ほど経過しますが、抗アレルギー剤を含め、いろいろ対策をしますが、この季節になると年々酷くなるような感じです、これも免疫の低下なのか、腸内環境整備で解決するものでしょうか、教えてください。 【ANS】 鼻水、鼻つまり、くしゃみとお仕事している方は本当に厳しいと思います。なぜ、花粉症が発生するのか、その根源を解決することが再発のない改善策となります。 最初の発生は、何かの影響で鼻粘膜に異常が発生して、花粉タンパクに対して異物判断したことにより、排泄行動となりました。では、鼻粘膜に異常が発生した原因はとなれば、末端で傷がつく行為を行ったか、腸管粘膜と繋がっているので、腸内細菌不安定となり、花粉への反応となったかのどちらかとなります。 末端で傷がついての発症であれば、その傷修復ができれば翌年に発生することはないでしょうから、腸内細菌不安定による腸管粘膜の問題となります。 とはいっても、一朝一夕での整備は難しく、最低半年は必要ですし、その整備ができても、命と密接する免疫のシステムを直ぐに変更となることもありません。安定した状態でその倍の期間の1年は最低でも必要と予想します。並行して、末端の鼻粘膜を自然整備できるように『塩水などでの鼻うがい』が良いと思います。 鼻うがいと腸内細菌整備で、翌年にはで無くなった方も少なくありません、実践してみてください。あ、それと胸張り、鼻呼吸です。 ◆今月のクイズ 【Q】 最近のアトピー治療に、多くの医者は『プロアクティブ療法』と謳って、徐々に薬を減らして、最終的には保湿剤のみで維持できるようにしましょう。と、何だか良くなりそうな治療名をつけてステロイド剤処方をし、未だに『百害あって一利なし』の治療を続けています。皮膚科学会では、下記のようなクイズを使ってステロイド剤促進しているようです。 さて、このクイズ内容はこちらです。 プロアクティブ療法の説明で、正しいものを下記から選んでください。 プロアクティブ療法に関する正しい記述はどれか。 (1)急性期において、保湿剤によるスキンケアと抗炎症外用薬により、炎症を抑える治療 (2)寛解維持期において、皮疹の悪化時にのみ抗炎症外用薬を使って炎症を抑える治療法 (3)皮疹の軽快後も抗炎症外用薬を間欠的に使用して、炎症の再燃を防ぐ治療法 ※ヒント・・・という内容ですが、小生も分かりませんが、あとで答えを見てみます。 ●回答・抽選希望の方は、下記のアドレスへ 回答先アドレス info@atoppos.co.jp @お答え 番号でお願いします Aお名前(購入時の) B希望商品 Cご要望 質問等(任意) Dメール件名 クイズ回答 をお書きになって送信ください。 ※応募締め切り 令和7年3月31日 ※このクイズの抽選は令和7年4月8日(火)です。(当選者は商品発送にて発表といたします) ※116号クイズ当選者への商品発送は3月11日(火)となります。 ※先月の当選確率倍数は20倍となっています。 ──────────── ◆3月の東京面談会 日時 令和7年3月22日(土)13時00分〜17時00分 場所 東京 品川プリンスホテル 面談担当者 赤嶺 福海 面談費用 11000円(60分) ※メルマガ会員は半額 5500円 申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み) 03−6869−7538 ◆3月の金沢面談会 日時 令和7年3月8日(土)15:00〜18時00分 場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな) 金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階 面談担当者 赤嶺 福海 面談費用 11000円(60分) ※メルマガ会員は半額 5500円 申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み) 076−280−2930 ──────────── 最後までお読みいただきありがとうございます。 赤嶺福海 アトピー克服理論世界一なのに・・・あえてオープン。なぜ? @アトピー児にならない方法確立A生後アトピー発症した場合1年以内に克服する方法の確立B今困っている方々が3年以内に克服できる方法確立。全てのアトピー治療者が実践すれば3年以内にゼロとなる。ノーベル賞レベル!!! |