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返信2025/10/07 18:49:21 赤嶺 福海 アトポス便り No.124号 「乾燥の季節」のはじまりに 皆さま、こんにちは。 風にほんの少し冷たさが混じりはじめ、虫の声も秋の装いをまとい出しました。 暦のうえではすっかり秋…とはいえ、昼間の暑さはまだ続き、朝晩との寒暖差が大きくなるこの時期。肌が乾燥信号を敏感に受け取りはじめる季節となりました。 実は、人の体も植物と同じように「季節のサイン」に反応しています。 とくに9月末から10月初旬にかけては、空気の乾燥・気圧の低下・日照時間の変化が重なり、肌の水分保持力やバリア機能が弱まりやすい時期です。 夏をがんばって乗り切った肌が、急にカサついたり、かゆみがぶり返したように見えるのも、秋の信号が届いた証拠なのです。 そんな変化のなかで大切なのは、あわてて保湿に頼るよりも、皮膚の内側から整えておくこと。ミネラルの補給や腸内環境の見直し、朝の外気とのふれあい、そして皮膚pHの維持。 今だからこそ意識したい季節の備えが、秋から冬へのかゆみの波をやわらげてくれるはずです。季節の変わり目は、揺らぎの時期でもあり、育ちのチャンスでもあります。 お子さまの体の声にそっと耳を傾けながら、深呼吸して秋を迎えましょう。 これからの季節も、皆さまの暮らしと笑顔にそっと寄り添ってまいります。 今月のトピックスは、秋対策の心得を少し書いてみます。もう、ご理解されている方が多いと思いますが、最近の方々も少なくありませんので確認のために。先月は少しショッキングな内容でしたが、今月はさわやかに・・・。 ◆特集@:「秋の乾燥対策特集」 〜秋の信号を上手に受け取るために〜 秋になると、肌が急にカサつく・赤みが出る・かゆみがぶり返す―― これは単なる「気温の低下」ではなく、体が季節の変化に順応しようとしているサインです。 「春→夏」は発散の季節、「秋→冬」は蓄える季節。その変わり目に、体も肌も内側のシステムを切り替えようとしています。 今できる!3つの秋ケア基本 ◆ 朝の外気浴で、皮膚バリアを再起動 朝の30分散歩(またはベランダ・玄関先でもOK)で、自律神経とホルモンバランスを整え、肌の再生を促します。 ※できれば、太陽の光を浴びる時間帯に。 ◆ ミネラル補給で、内側から潤いを 肌が乾く=水分が足りない、ではありません。 実際には「ミネラル不足」でバリア機能が崩れていることが多いのです。 →七海などの微量ミネラルを、母乳や水分補給と一緒に。 特集A:「保湿に頼らないケアの基本」 〜皮膚は保たれる力を持っている〜 一般的には「乾燥=保湿」となりがちですが、アトポスでは30年以上の経験から「保湿=保つ力の妨げ」になりうることもあるとお伝えしています。 なぜなら、皮膚は本来自分で皮脂を分泌し、常在菌とともに外敵から守る力を持っているからです。保湿剤(特に中性のもの)は、その皮膚常在菌のバランスを崩してしまうことがあります。 ■脱・保湿依存!本来の肌力を育てる3ステップ @ pHバランスを整える:四輝水の活用 pH4の弱酸性ローションを使って、皮膚常在菌が好む環境に戻しましょう。 これが、乾燥=かゆみの悪循環を断ち切る一歩になります。 A 触らない・塗らない・濡らさない 患部を濡らす → 雑菌が繁殖 → かゆくなる → 掻く → 悪化 この流れを断ち切るには「極力手を加えないこと」が重要です。 自然なかさぶた=回復の証です。 B 母のぬくもりが一番の治療 実は、安心感が副交感神経を優位にし、皮膚の回復を早めるというデータもあります。 焦って保湿や薬に頼るより、「今日も抱っこして、深呼吸」――それが肌のいちばんの味方かもしれません。 ■まとめ 秋は、かゆみが戻りやすい“落下の季節”。 けれど、それはお子さまの体が新しい季節に順応していく途中経過でもあります。 だからこそ、「正しく見守ること」と「自然な仕組みを信じること」が一番のケアとなります。 アトポスはこれからも、“塗らない・頼らない・壊さない”を基本に、根本改善を目指し皆様を支えてまいります。 ◆Q&A (今回は発言小町の掲示板(アトピー)より、一般の方々の回答などご確認ください。 【Q】 幼い頃からアトピーで、現在高校生です。頭皮がアトピーによって乾燥してフケみたいなのがたくさん出たり、カサブタだらけになって痒くて辛いです。 何回も病院にかかって専用の薬ももらって対処しているのですが、再発して悩んでいます。 そこで、何かおすすめの対処法(刺激の少ないシャントリ、頭皮のケア方法など)ありましたら教えていただけると嬉しいです。 【一般回答者@】 今までもらっていた薬やアドバイスでは治らないのなら、医者を変えてみるのも一つの方法です。新しい治療法もいろいろ出ています。高校生だとむずかしいかもしれないけど、高額医療として注射で劇的に改善する場合もあります。(知り合いは1回8万の注射を月1度打つことで、アトピーと分からないくらいよくなりました。高額医療費で全額負担ではないそうですが、社会人なら可能かも) あなたがどんな皮膚科に通っているのかわからないけど、何十年前と同じ薬を、同じように処方しているだけなら、医者を変えたら改善する可能性はあると思います。 【一般回答者A】 頭が痒くて大変ですね。 私の娘もアトピーで頭を寝ているときにかいていました。 頭皮はグチュグチュ、かさぶたや大きなフケのようなものも出ていました。 皮膚科で試供品でもらった『コラージュ フルフル ネクスト シャンプー』がよくて、それ以来使っています。 あと、お風呂後にドライヤーで頭皮を乾かすと痒みがマシになるようです。 今でも痒がるときはありますが、だいぶんマシになりました。 もしよかったら試してみてください。 【一般回答者B】 高校生でアトピーで悩んでいる子どもがいた知り合いは塗り薬や漢方では根本的な解決にならなくて、色々ためして腸内環境を良くすることでアトピーがよくなったそうです。 【赤嶺ANS】 幼いころからのアトピーでステロイド剤の連用と推察します。頭皮解決するための商材は、ステロイド剤という劇薬を外してからスタートとなります。 しかし、高校生という思春期であり、フケが浮いたり服に付いたりすれば異常なストレスとなりますね。 私がサポートする場合は、まずは今のアトピー解決のための基礎整備をスタートさせ、整備ができた時期(長期の休みがある夏休みや冬休みなど)にステロイド剤を外して、一気に解決方向へと進みます。 体は自身の思った通りにしか動きません。不安だらけの今の気持ちでは、解決の道は遠く、なぜ症状が出ているのか、何が原因なのか、ステロイド剤はどんな薬なのかなど理解して、「自分はいつ良くなる」という目標意識をもってスタートすれば、確実に解決します。少しは症状があっても、薬なしでそのレベルまでくれば、対処はできますし、不安は殆どなくなります。 先の回答にもありましたが、「腸内細菌整備」は重要と思います。そして、皮膚全体に配備されて、体を守っている「皮膚常在菌」の存在を意識して処置しなければ、本当の解決にはなりません。 ◆クイズに答えてアトピー商材を! 当選者の中から5名様抽選で。 今回の当選商品は @四輝水2本 Aヨーグルビジン1缶 B血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください) ※全商品約1万円前後 ◆今月のクイズ 【クイズ】 なぜ日本人のガン死亡者数が増え続けているのでしょう? アメリカでは、1990年以降ガン死亡者数は減っています。年齢補正がありますので、鵜呑みにはできませんが、いずれにしろ、日本のガン死亡者数は右肩上がりです。このまま増え続けるのでしょうか?医学は進歩し続けていると言いながらも、ガンや心臓病、アトピーも増え続けているという現実をどう捉えればよいのでしょう? 下記にその原因を記述しました、間違いは何番でしょう? @税金を使って多くの患者を探している(すこやか検診など) A検査数値が基準値を超えると直ぐに手術・薬投与となる(抗がん剤、降圧剤、ステロイド剤等) B検査基準数値が変更となり、正常範囲者にも治療を始める C現代医療は殆ど製薬会社に依存しているため、薬ありきの医療となっている D現在の医療の仕組みを理解し、病院へは行かないために病気になり死亡した ※今月も最後かなぁ〜 ──────────── ◆10月の東京面談会 日時 令和7年10月25日(土)13時00分〜17時00分 場所 東京 品川プリンスホテル 面談担当者 赤嶺 福海 面談費用 11000円(60分) ※メルマガ会員は半額 5500円 申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 面談申し込み) 03−6869−7538 ◆10月の金沢面談会 日時 令和7年10月18日(土)15:00〜18時00分 場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな) 金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階 面談担当者 赤嶺 福海 面談費用 11000円(60分) ※メルマガ会員は半額 5500円 申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み) 076−280−2930 ──────────── 最後までお読みいただきありがとうございます。 12743837_961787207204509_5127993734125196353_n.jpg |