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返信2026/02/16 15:42:00 赤嶺 福海 アトポス便り No.128号 アトポス便り No.128号 (2026年1月30日) ご報告があります。これまで東京事務所、金沢分析・配送センター(石川県)を行き来しながら活動をしてまいりましたが、東京スタッフの退職を機にまた経費削減を含めスタート当時の金沢事務所のみの活動となりました。今後の電話相談・面談等は、金沢を中心に行います。また、東京分の資料や事務機、スタッフの増員となり手狭となった分析配送センターも、ビル内で移動しました。 石川県金沢市伏見新町255番地 サンピア泉ケ丘606 → サンピア泉ケ丘311 となります。 〜冬の厳しさの先に、必ず春は来ます〜 皆さま、こんにちは。2026年、午(うま)年が静かに、そして力強くスタートしました。 年明け早々、雪国では観測史上初となる6時間で37センチ、1日で70センチ近い豪雪に見舞われ、除雪や生活への影響など、改めて自然の厳しさを感じさせられる幕開けとなりました。雪国で暮らす皆さまにとって、この時期のご苦労は計り知れないものがあります。 また、大寒を過ぎてからは全国的に気温が一段と下がり、屋外と室内の温度差が体に大きな負担をかける季節となりました。とくにアトピーを抱えるお子さまにとっては、この急激な温度差がかゆみや乾燥を強める要因になりやすい時期です。 ここで大切なのは、「部屋を暖めすぎないこと」。室温を必要以上に上げると、外気との落差が大きくなり、皮膚も自律神経も対応しきれなくなってしまいます。暖かさよりも“安定”を意識する冬の室内環境を心がけていきましょう。 さて最近、またアトピーの新薬認可に関するニュースが数多く報じられています。選択肢が増えること自体は一見前向きに見えますが、冷静に内容を見てみると、体の根本(腸・免疫・皮膚機能)を整えるものではないものが多いのが実情です。 また、実際の臨床現場で長期的に携わっているという声がSNSなどでほとんど見られない点に、疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 データや理論は立派でも、現実の生活の中でどうなのかその視点は、これからも大切にしていきたいところです。 アトポスでは今年も、一般の方々に向けて「皮膚科医療の在り方」について発信を続けてまいります。それは誰かを否定するためでも、利益のためでもなく、“本当のことを知ってほしい”という思いからです。 結果として、私たちの評価が下がることがあったとしても、どうか会員の皆さまは気にせず、静かに見守っていただければ幸いです。 この冬は、体にとって最も厳しい季節。けれど、この冬を越えれば、体が一気に活性化する春と夏が必ずやってきます。 午年の名のとおり、春には助走を始め、夏には鬣(たてがみ)をなびかせて、克服という頂上へ駆け上がる一年にしていきましょう。 今年も、皆さまとお子さまの歩みに、アトポスは変わらず寄り添ってまいります。 ◆特集@「冬の室温管理とアトピー」 〜あたためすぎない工夫が、肌と体を守ります〜 アトピーのお子さまを持つご家庭にとって、冬の室内環境は悩みの種。「寒くて風邪を引かないように」と思う一方で、暖房の効きすぎや室内外の温度差が、逆に肌の不調を招くケースも少なくありません。 〜なぜ冬の室温に注意が必要なの?〜 皮膚は“外気温”と“室温”のギャップに敏感です→ 特に外出→帰宅のときなど、急激な変化で皮膚バリアが一時的に崩れることがあります。 過度な暖房で汗ばむと、発汗がうまくできないアトピー体質ではかゆみが増強→ 皮膚にとっては、排泄出口となって痒み感覚を感知させ、掻痒行為にて熱放散し、結果的に炎症拡大となります。 〜理想の室温バランスは?〜
服装で調整を → 冬でも“薄手を重ね着”が◎。汗をかいてもすぐ脱げるように。 寝室の加湿は“ほどほど”に → 加湿のしすぎはカビや雑菌の繁殖原因に。 → 湿度は“45〜55%”を目安に、朝はしっかり換気を。 〜日中の“冷たい空気”も味方に〜 冬でも朝の外気浴・散歩は、自律神経と皮膚のリズムを整えるためにとても有効です。冷たい空気を少しずつ肌に当てることで、自然な血行と排泄が促されます。 まとめ:あたたかすぎない=肌にやさしい 「寒い=悪」ではなく、「変化が激しいこと」が負担なのです。 家の中であたためすぎず、体が“自力で温まる”力を育てていきましょう。 ◆特集A:「新薬情報との向き合い方」 〜“希望”としてではなく、“道具”として捉えるために〜 ここ最近、アトピー性皮膚炎に対する新薬の認可ニュースが続いています。SNSやメディアでは「待望の薬」として紹介されることもありますが、アトポスとしては、一歩引いた冷静な目線で向き合うことをおすすめしています。 〜新薬の仕組みは「免疫のスイッチを止める」〜 多くの新薬は、「炎症の原因となる免疫の働きを一時的にブロックする」という仕組み。つまり、かゆみや炎症を“感じにくくする”ものであり、根本原因(腸内・皮膚環境・常在菌・ミネラル不足など)を整えるものではありません。 〜データは信頼できる?それとも演出?〜 SNSや市販パンフでは「画期的」「副作用が少ない」といった表現が目立ちます。ですが、臨床現場での実績や報告が少ないケースも多く見受けられます。新薬を否定する必要はありませんが、「本当にわが子に必要なものか?」を冷静に考えることが大切です。 〜親が持ちたい“判断のものさし”〜 その薬は、今の子どもに本当に必要? →「今、どうしても必要」か、それとも「安心材料として?」か その薬で、“皮膚が強くなる”未来が見えるか? → 一時的に症状が減っても、「やめると再発」では意味がありません 生活とケアを整える“時間稼ぎ”として、活用する選択肢もある → 本来の目的は“薬を使わなくて済む体づくり”です 〜まとめ:「薬に助けてもらうこと」と「薬に頼ること」は違う〜 情報の波に流されない目線を持つこと ◆今月のトピックス紹介 ◆【プロバイオティクス】8週間続けた研究…その結果は?冬の“ゆらぎ肌”を整えるヒント https://trilltrill.jp/articles/4513736 ◆目がかすむのは「老化」だけじゃない!年齢に関係なく発症する「白内障」のサインと予防法 https://news.ameba.jp/entry/20251231-51055938/ ◆小児アトピー性皮膚炎、アレルギー併存疾患で医療費が1.4倍に https://academia.carenet.com/share/news/c616f9d3-d320-4bee-9699-7437283e138c ◆子どもが体中掻きむしっていたら。対策とセルフケアについてクリニック院長安達先生にお伺いしました https://trilltrill.jp/articles/4523576 ◆アトピー性皮膚炎の症状改善へ、新薬開発に取り組む…原因となる分子に直接効果を発揮「分子標的薬」 https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20260111-GYS1T00034/ ◆「今年やりたいことがたくさんあるのに、あらゆる病院に行ってみたけれど」...残念な近況を明かした歌手キム・ヒョンソン https://www.mk.co.kr/jp/culture/11930255 ◆アトピー性皮膚炎患者で骨粗鬆症リスク56%増、骨折リスク8%増 https://academia.carenet.com/share/news/da8e0b64-9f78-4be6-bdaf-eae948892b97 ◆乳児期アトピー性皮膚炎の皮膚マイクロバイオームが食物アレルギー併発を予測 https://academia.carenet.com/share/news/93c281f3-0d6a-4f7c-93bb-6d0ffb5a49b6 ◆冬は子どものビタミンDが不足しがち 食物アレルギーとの関係は? https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cef9fe4e1763bb386fc3bb175454f78fa60c7bb9 ◆Q&A(今回もyahoo知恵袋より) 【Q】これはやぶ医者ですか?? 足の親指の爪が痛く皮膚科に行きました。先生に「巻き爪が痛いんです」と言って足を見せたところ。「巻き爪じゃない。陥入爪や」と言われました。私は「爪が刺さっていたい。これは巻き爪じゃないんですか?」と訴えたところ、写真をみせられ「巻き爪はこう言うのを言うんや!」と言われました。私には違いがわかりませんでした。 巻き爪と陥入爪の違いなんて一般人の私には分かりません。対処法を聞いたところ。水虫の塗り薬と菌を殺す抗生剤を処方されました。「触るな」と言われただけで、他の対処法は教えて貰えませんでした。診察は5分もかかりませんでした。痛いし、治らないしで、イライラと悲しさが止まらないです。 あの皮膚科にはもう二度と行きません。こういう医者をやぶ医者というのでしょうか? 【赤嶺ANS】 やぶ医者というより、本当の原因も解決策も知らない『無能医師』でしょう。特に皮膚科医は無能医師が殆どです。対処する薬処方は、さらに悪化する可能性大ですから、止めることです。下記の理論でやられている近所の施術所を探していかれると如何でしょう。もう、馬鹿な皮膚科医などに時間とお金を使わないことです。 ◆クイズに答えてアトピー商材を! 当選者の中から5名様抽選で。 今回の当選商品は @四輝水2本 Aヨーグルビジン1缶 B血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください) ※全商品約1万円前後 ◆今月のクイズ 【クイズ】※今回も基礎問題 【Q】次のうち、皮膚常在菌が減ってしまう行動は? @ 笑う A 外で遊ぶ B 野菜を食べる C 中性やアルカリ性の化粧品を使う D 散歩をする E 十分に眠る ※今月はヒント・・皮膚は弱酸性 ※応募締め切り 令和8年2月28日(当選者は商品発送にて発表といたします)※127号クイズ当選者への商品発送は2月10日(火)予定となります。 ──────────── ◆2月の東京面談会は行いません。 ◆2月の金沢面談会 日時 令和8年2月21日(土) 15:00〜18時00分 場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな) 金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階 面談担当者 赤嶺 福海 面談費用 11000円(60分)※メルマガ会員は半額 5500円 申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み) 076−280−2930 ──────────── 最後までお読アトポスSP アトピー訪問相談 電話相談(毎週水曜日)・有料面談 無料相談メール 【生後間もなく〜7ヶ月までのお子様の無料相談フォーム】 【生後8ヶ月以上のお子様の無料相談フォーム】 |