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返信2005/08/19 12:17:47 赤嶺福海  
Re: 1歳の娘、足首ががさがさです
りんりん様

生後2ヶ月からの発症ですから、間違いなく「免疫過剰」(アトピー性皮膚炎)ということになります。親としては、見ていられずすぐに病院に行って処置する気持ちはよく判ります。しかし、0歳児はこの社会に出てきて、初めての季節を過ごしてゆくために、どんな調整をして良いかわからずに身体は不安定になるのが普通なのです。免疫過剰を自己の力で解決させなければ何時までたっても終了はないのですね。「三つ子の魂百まで」ではありませんが、満2歳までに一生の身体プログラムは構築されます。それを薬で動かす身体ではこの先多くの難題にぶつかることは間違いありません。

ここは、一気にステロイドを止めることが正解です。当然、数ヶ月は薬で動いていた体は、自己の記号を持つ成分で作用しませんので、炎症や痒みやストレスは止まりません。そこを家族で頑張りぬいて解決して行くのです。間違いなく、2歳までには解決できるものと思います。あ、今は夏ですので、海水浴まだ間に合いますよ。海につけると間違いなく大きく前進します(皮膚表面は)。しかし、内因の「免疫過剰」はすぐには解決できませんので、調整には3ヶ月くらいは必要となります。ちょうど寒い時期となりますので、乾燥して痒みは出ますが、ジュクジュクの感染状態からは逃れられます。

油脂系の保湿も一切止めることです。出来ればエバメールもストップです。これはph5.8くらいになっていますので、表面上は雑菌群は死滅しません。乾燥させたほうが雑菌はつきません。乾燥状態の皮膚を自己の力で皮脂を出し保湿できるように頑張らせることです。赤ちゃんは、この点が早いのです。しかし、自我に目覚める時期となりますので、「痒い」と感じれば、解決できるまで掻き崩します。少々の悪化状態が続くのは致し方ありません。ご主人と一緒に協力して、何としても2歳までには克服させてください。その後、一切の再発はありません。一般的に、男親というのは可愛くいつもニコニコしている赤ちゃんが理想なのです。しかし、現実が逆な場合、少しでも早くきれいにしてあげたいと思うので、、、、「病院に行ったら」っと、頑張っている母親を置き去りにして言葉を吐くことがあります。そこで母親は「う〜、、、」と怒りが出てきます。その怒りはまた子供に影響して悪化します。悪循環ですね、、、、。赤ちゃんのアトピー克服のキーポインターは、「父親」と認識しています。何としてもご主人の力が必要となります。

今のところの症状は致し方ありませんので、掻かせるだけ掻かせてください。「痛い」と感覚すれば止まります。11月くらいが峠となりますので、頑張り続けることです。間違いなく来年の春には、悪化しない身体になり、、、「うん、これでよくなる!」という実感が湧き、頑張ってよかったと思うことでしょう。そして、子供の偉大な力をまざまざと確認することになります。そして、それ以降の再発はゼロです。

この時期の摂取量ですね、、、ヨーグルト50ml程度でスタートして、3ヶ月経過して100mlに増量するくらいですね。七海については、湯冷ましに1〜2滴/回でよいでしょう。

あ、それから入浴ですが、あまりさせないほうが良いですよ。蓬水で拭き取るだけでも大丈夫です。皮膚に水分をつけないことが早期回復のコツです。浴槽の浸透圧は、炎症部分を悪化させることになりますのでご注意を。

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