私もちょっとおじゃまします。

私も先生の考えに納得し、アトポスの治療を始めた者です。
私は、もちろん先生の治療法に納得した上で始めたのですが、責任を持ってそれを実行しているのは自分自身だと思っています。
先生のおっしゃる通り、子供の主治医は親であって、先生ではないと思います。
ですから、先生の治療法を信じて、先生の推薦する商品を使っていくことを決めるのは親自身なのではないでしょうか？

世の中に存在する全てのモノに、「絶対に大丈夫！」というものは存在しないと思います。それを手に取るかやめておくかを決断するのは自分だけです。
モノやヒトに不信感を持ち始めればきりがありません。信じるか信じないか、その選択は自己責任でやっていくべきだと私は思います。
生きていく上で、それは自然なことだと・・・・・。

私は、たとえもし息子が目標とする一才半までにアトピーを克服できなかったとしても、あたりまえですがそれは先生の責任でもなんでもない。先生に治してもらおうとすがっている方は「話がちがうじゃないか！！！」と怒るかもしれません。
でも、治していくのは子供自身でありその手助けをするのは親。私たちが信じるものは子供の治癒力。
その私たちに知識と助言を与えてくれるのが先生なのだと私は認識しています。

先生の本を読んで、このやり方でやっていこうと本当に決めた方であれば、こういう質問は生まれないとおもうけどなぁと、掲示板を読んでいると時々思います。
そしてどうしても不振感があるのなら中止して、納得のいく方法をまた見つけて頂きたいものです。