sui様

返答遅れました。

うん、多くの皆さんがそう思っているんでしょうね。
エビデンスなんてないですよ。
出典元もないです。
あの時期、毎日思いついた事を書いていましたので、感覚のまま書き込んでいました、すみません。

エビデンスの元に治療、投薬を続ける方が良くなっているのでしょうか。
アトピー関連の偉い先生の統計学理論に沿って治療する方が良くなっているでしょうか。彼らに、自宅まで追跡してどんな生活しているか、どんな家の環境なのか、どんな考えのご両親なのか、この子を本当に良くしてやろう・・って、医者がいるでしょうか。皆様が皆様のお子様が痒かろうが、痛かろうが、皮膚炎症が広がろうが、死のうが。。痛くも痒くもないのです。そして、本当の克服方法も知らないで、もっと前に原因も判らないであなた方の大事なお子様の治療を偉そうに白衣を着てしているのです。

そのエビデンスを元に治療する方が成人アトピーとなって苦しい思いをしているのが現実です、、、悲しい話ですが。当方の理論なんて一般の方々は誰も信じませんでしょうね。まず、あの馬鹿医者（官僚に服した研究者）たちの理論の逆説を進行するのです。そうすると本当の克服法が見つかっているのが現実です。そうして何年も進行して感じるのは逆説は自然の摂理に沿っていることがわかるのです。そして、それを続けていると、日本の施設では考えられない克服者が出てきていることも現実です。日本で一番ということは世界でも一番ということになりますね。さらに、この理論を国が推進すれば「この日本からアトピーで困る方は3年でゼロとなります」。皮膚に有用微生物の存在を知らなくて治療する皮膚科医、腸管に住む有用微生物の作用を知らないで抗生剤を多用させる小児科医、数十万の患者を診て腸のスペシャリストと売名してスポンサー探しをする新谷弘実、納税者を騙しステロイド剤を供給し続ける官僚たち、あなたの周りには多くの偽情報が取り囲んでいます。（当方もその一つと考えている事でしょう）

当方のエビデンスといえば、私の統計しかありません。それは、厳しい方々へのサポートからくる統計です。毛髪検査・便検査による統計でもありますが・・。

「ひじっこ」をしている赤ちゃんの形相は厳しいものです。その厳しいと感じさせる顔つきとは三白眼表情となっていることを多くの経験から認識しています。一般の方でも厳しい形相をしている方の殆どが三白眼となっています。その方々の身体バランスが全員悪いわけではありませんが、多くは砂糖（甘いもの）好きです。砂糖大量摂取原因によるマグネシウムの不足ということになります。マグネシウム不足は本当に怖いです。それで、マグネシウムのみを単独で摂取するとまたバランスが狂いますしね、厳しいものです。

自分を対象とした大人で考えてみてください。「ひじっこ」をつけて生活出来るでしょうか？1日付けていると恐ろしいストレスとなるでしょう。そのストレスは活性酸素を体内で発生させ、重要な腸内細菌や皮膚常在菌も減少させるし、マグネシウムも減少することになれば、当然、身体の根幹である自律神経にも大きく影響してゆきます。起きている間、常に使用する手は多くの関節で繋がり、神経伝達して自分の思う行動をしてます。その大半は肘の関節を使用して多くの行動をするのです。起きている間、毎回その負担を感じた場合、一度経験も必要かもしれません。やってみてください。服を着る、服を脱ぐ、ご飯を食べる、水を飲む、トイレをする、鼻をかむ、目を掻く、歯を磨く、風呂に入る、髪を洗う等々、数えれば限がありませんね。
赤ちゃんは、それほどの行動をしませんが、顔が痒いと感じたときに自分の手がその場所へ行かない、、、そのストレスは痒みの解決も出来ませんが、痒みの数倍のストレスとなるでしょうし、活性酸素の発生量も比例するのです。当然、自律神経だけではなくアトピー克服に重要な肝腎機能の低下にも陥ることになるのです。生まれて来て間もない赤ちゃんは、意味もわからず不安不安で、行動のコントロールもできなくなるのではないでしょうか。ミトンより厳しい商材と私は思っています。

でも、多く売れているらしいですね。何ででしょうか・・・一つは、子供の症状が掻き崩して酷くなるのを止めて楽にしてやりたい。もう一つは、その姿を見るのが辛いという親の安心。さらに、外面の為に出来るだけいい皮膚状態を保ちたいということでしょう。そして、結果はというとその両方も獲得できないことになるのです。

その状態で、さらにストレスや興奮したときには血流が数倍となし、自律神経への作用が不安定となり、厳しい行動を取ることになります。奇声を発したり、暴力的になったり、獣鬼（動物や人間などに攻撃をかける）となることも少なくありません。10数年前にあった神戸のサカキバラセイト殺人事件の犯人も主食は「チョコレート」や「スナック菓子」でした。多くの専門家は、「これは少年が出来る犯罪ではない」と予測しましたが、この行為が出来るのはマグネシウムバランスの狂った犯罪と当時のミネラル研究グループは言い切っていました。そして、犯人が中学生とは、多くの国民が愕然としたことでしょう。それほど、体内のミネラルバランスは重要なことということです。人間の精神まで変化させることになるのです。そう、ミネラルや成分は考え方や行動まで変化させることになるということです。その表面的容姿が三白眼となれば、誰もが持っている六感で「危ないひと」とか「目が飛んでいる」とかいうのです。人はあまり近づきません・・というのは、体波からそのエネルギーが出ているということです。

根源解決して症状も緩和すると三白眼は解決していますし、出てくる言葉も優しくなります。逆かもしれませんね、、三白眼を解決すると症状が良くなるのかな。

こんなところです、イメージ的に判りましたか。正解ではないですよ、、、私の持論だけです、信じないでください、、、あ、信じていないでしょうし、さらに疑惑が深くなったことでしょう。

当方もここ数年多忙を期していまして、ここから先の論議は苦痛でストレスとなりますので、ご質問や討議はご遠慮ください。明日からまた厳しい環境となりますので、お願いします。

うん、そうねsuiさんのように左脳で行動（おそらく）される方は、お医者様のいうエビデンスを信じて信じ切って最後まで着いてゆく方がいろいろとトラぶらなくて良いと思います。

思いつきのままの記述なので、誤字脱字が多いと思います、すみません。