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返信2011/11/29 22:12:10 赤嶺 福海  
Re: 追伸
るんたん様

お子様のアトピー克服、そして第二子のお誕生おめでとうございます。

ま、心配ありません。上のお子様の克服体験があるのですから、必ず解決に至ります。それもいいことに克服ポイントとされる時期が夏場となりますので、その回復も早いことになります。そして、海もその手助けをしてくれることでしょう。

現在4ヶ月、、、何をしても回復へは向かいませんし、悪化の一方ですよ。分岐点は7ヶ月くらいになるでしょう。これから数ヶ月は厳しい環境となりますが、家族全員で乗り切るしかありませんよ。上のお子様のときにも頑張ったのですから、同様にすればよいのです。医者に行って脅されて落胆して・・・医者は病人を作る製造機といっても過言ではありませんよ。これまでの経験で判っていることでしょう。自信がないから脅すのです。噛み付いてみてください、、、直ぐに尻尾を振って逃げ出します。何も判っていないから・・。

何としてもここはもうひとふん張り、気合を入れて見守り、抱っこして安心を与え続けるのです。辛いときは、ご主人にヘルプを出してご夫婦で頑張るのです。

皮膚に炎症があれば感染するのは当たり前ですよ。空気中には5%近くの雑菌がウヨウヨいるのですからね。これら好気性の菌群は水分があれば20分に1回の増殖をするのですから、あっと言う間に広がってきます。これからはそれらの勢力が強い状況にありますので、感染はしてゆくでしょう。と、それくらいの悪化予想をして挑んで行くのです。抗生剤なんていりません、、正常皮膚の菌群が死滅してその歯には劇的に広がります。また、経口投与では、重要な腸内細菌は一気に激減してゆきます。この事が何を意味するかご理解できていると思います。

彼らは、その意味すら理解していないで皮膚科や小児科の標榜をしているのです。暴力団といって過言ではないのです。何も知らないで脅すだけです。・・と、いつも医者の悪口で気分悪いと思いますが、多くの方々が、この時期の処置に失敗し、後の人生を大きく狂わされているのです。その数300万人以上でしょう。ガイドラインに守られて法的にも処分されずのうのうと暮らしているのです。許せません。

乳酸菌摂取は2包みで良いでしょう。それ以上摂取しても腸管の増殖変化はありません。
肝臓の件も彼らは何も判っていないのです。アトピーの子のストレスはいかばかりか、恐ろしいほどのストレスです。当然、活性酸素の大量発生ですから腸管にも大きく影響を及ぼし、肝臓に必要な酵素産生も少なくなり、異物連続侵入で機能低下になるのは当たり前です。アトピー克服には肝腎機能活性が条件です。上のお子様も厳しいときはその状況となっていたのです。アトピーのどのお子様も少なかれ肝機能障害は起きているのです。それも目の前で解決したでしょう、そうなるのです。IgEの数値などは、直ぐには改善できないようになっているのですが、数値が高くても症状は改善できるのです。人間は常に生きるために必要な準備と一つ障害が起きてもサブやバイパスを持って生きているのです。検査して悪い部位だけを見て薬処置をする馬鹿医者など取り合わないことです。その数値がどうして起きているかを原因検分し正等処置するのが医者なのに・・・本当に困ったものです。

すこし辛い期間は長いですが、来年の夏まで克服と目標を持って、その間一直線で解決は出来ると思わないで、一歩一歩毎日を過ごし、笑顔の多くして赤ちゃんに安心を与え続けてください。それがお母さんお役目です。

頑張って!

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