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返信2023/11/10 13:18:29 赤嶺福海  
『VOL-3◆アトピー蔓延の背景』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】

みなさん、こんにちわ。

アトピー完全克服理論「ノーベル賞レベルメソッド」開発者の

赤嶺 福海です。

さあ、2日目の今日は、「アトピー蔓延の背景」についてです。

この話は本当に怖い内容ですし、信じがたいのですが

本当なのです。

誰でも頭にきますよ……。

vol-3◆アトピー蔓延の背景

昔(40年前)はなかったアトピー性皮膚炎。なぜ、いまこれほど蔓延しているのか?

空気が汚染された?水が塩素漬け?食の変化?

うんうん、、、そうね、それは間違いないでしょう。

では、

同じ生活をしていてなぜ症状に差が出るの?

その大きな原因となっているのが、前回でもお話ししたステロイド剤なのです。

(それ以外の原因についても今後配信される『アトピーの本当の原因』で詳しくお話します)

以前はマイナーだったアトピー性皮膚炎。それが広く世間に知られるようになったのは

実は、

ステロイド剤が本格的に使われ始めた頃からなのです。

どんな症状も魔法のように一時改善させるステロイド剤。

医者たちは

「これは凄い」

と、賞賛の嵐。

しかし、前回お話した通り数日後には、その倍の症状が現れ、さらに繰り返し塗布することでアトピーは重傷化、難治化していく……。

そして20年前、

テレビや新聞、雑誌などでステロイド剤被害が取りざたされ、皮膚科学会は右往左往し、

国営放送(NHK)を中心に、書籍、講演会、週刊誌などで反撃し、

「これは民間療法による被害である」

と、ステロイド剤被害をすり替えたのです。

現在でも、大学教授が先頭に立って、ステロイド剤擁護の番組を多く作っているし、

税金を使い、Yahoo知恵袋で主婦に成りすまし、アトピー相談のフリをしてステロイド剤処置を進めています。

税金を使用して書き込むこの荒業を、金に目のくらんだお医者様たちがしているのです。

その結果、この40年間で、アトピー患者は1000万人に到達しようとしているのに、国や医師会は動きません。

なぜなら、その背景には

厚生官僚、製薬会社、医師会

彼らが三位一体となって莫大な利益を生み出す強固な仕組みが構築されているからです。

詳しく説明しますと、

まず官僚は、

独立行政法人や製薬会社、医師会関連の重役となって天下りすることで、退職までに数億円が懐に入ります。

そして、

国からは数兆円の補助金を獲得し、遊んでいるといっても過言ではない大学の研究やホームページ制作費(4000万円)等、

A4一枚の紙切れで数千万円のお金が動くのです。

彼ら天下り後で3億円は手にします。全て税金です。

国民は俺のために働いて税金を払えって感覚なのでしょう。

つまり、厚生官僚にとって製薬会社と医師会はなくてはならない存在なのです。彼らの利益は自分の利益になりますから、当然協力は惜しみません。

そして製薬会社は、国が後押しするステロイド剤で大きな利益を得て、

医師会は、その製薬会社からの協賛金で運営でき、

末端の医師は、劇的な一時改善力をもつステロイド剤を処方し、医療過誤が発生しても国のガイドラインに守られ犯罪とはならないし、3分治療でラクに利益が得られる。

この仕組みを壊すことは大きな薬害運動を起こさない限り誰も出来ないのです。

仮にこれを壊そうとする医師は、学会からも医師会からも外され保健利用も出来なくなる恐ろしい暗黙の法令となっています。

つまり、

副作用の強いステロイド剤を国と医師会が推奨し続けるのは、

3者がラクして儲かる。

ただこれだけのためなのです。

他人が苦しもうが痛がろうが痒がろうが死のうが

関係ないのです。

だからこそ私たちは、ステロイド剤(後述しますがプロトピック軟膏も)、体を壊すことを理解し、使わないようにしなければなりません。

それだけが、この大きな壁を壊す希望になるのです。

そのためにまず私自身が、確実に良くなる方法を多くの方に提供して、

この大きな壁に立ち向かうことにしたのです。

いよいよ次回は、被害をもたらし続けるステロイド剤とプロトピック軟膏ついて詳しく綴りたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーー配信内容は下記となります。ーーーーーーーーーーーーーーー◆アトピーの現状◆アトピー蔓延の背景◆ステロイド剤・プロトピック軟膏について◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態◆漢方治療の実態◆馬油などを含む保湿療法◆酸性水・イソジン療法◆玄米食などのマクロビ療法◆プルーンなどを含む酵素療法◆ヨーグルトきのこなどの発酵食品療法

◆アトピー発症の本当の原因(1)異物の侵入路はどこ(2)出産による問題(3)産婦人科医の大罪(4)アトピーと産道(5)黄疸診断による光線療法(6)異変処置のための抗生剤投与(7)予防接種◆アトピー克服の条件と実践(1)異物侵入路を整備せよ(2)皮膚常在菌について(3)ミネラルについて(4)出産前に気をつけること(5)出産後に気をつけること(6)四季と人間(7)胸を張ろう(8)笑顔だ(9)脱入浴について(10)母親は主治医だ(11)克服のまとめ◆克服マイスター養成講座案内◆アトピーと乳酸菌選択について◆痒みは、なぜ起きるの?◆ミトン・ひじっこの是非◆アトピーは感染との戦い◆海水浴は行けるだけ行こう!◆水分(水道水)とは接触しない◆母親がアトピーの場合は、整備して妊娠すること◆主治医である母親のサポートは父親だ◆口呼吸は悪化の要因◆部屋内外の温度差に気をつけよう◆思い通りに動く体(克服の意識)◆体内時計をわせよ◆気圧によって変化する体◆風を引き出せば、赤ちゃんの改善は早い◆予防接種には気をつけろ◆子供の治癒力は凄い(見守る治療)◆砂糖摂取の問題◆便検査・ミネラル検査について◆アトピー克服の総まとめ◆トピックス(1)インフルエンザ関連(2)インフルエンザ関連(3)乳酸菌がセシウムを除染(4)皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる(5)皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!(6)崩壊する医療(7)フッ素の真実(8)脱ステ医師たちアトピー見解 〜第18回アトピー性皮膚炎講演会に参加して〜(9)元祖 アトピー性皮膚炎克服のための乳酸菌療法(10)医者の呆れたコメント集(11)頚椎を支える筋肉を柔らかく!(12)朝食は「ごはん」「味噌汁」「漬物」だ!(13)アトピーは遺伝だ・・と、今でも?(14)アトピー患者製造のための 「治療ガイドライン」!(15)牛乳は飲むな!(16)検診には気をつけよう!◆Q&A(1)子供(2)大人◆まとめ 赤嶺論(1)3つの条件と7つの補助プログラム(2)底辺の克服知識を広めれば、ステロイド剤プログラムは終了する◆アトピー克服マイスター養成講座開始

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー赤嶺福海(あかみねふくみ)プロフィールーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1955年 大分県別府市生まれ。

1987年 原因不明の病に倒れ、      残り1週間の命を「発酵食」      によって救われる。

それ以来、人間の体に興味を持ち、腸内細菌(フローラ)という不思議なシステムに出会い、研究を開始する。

途中、奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」

の関係に携わることになり、アトピーの方々の腸内細菌異常を目の当たりにして、奥深くのめり込んでゆく。

アトピー克服には、

腸内細菌、ミネラル、皮膚ph

が大きく関与していることや目に見えない自然との関わりを確立し、

アトピーで悩む皆様方を一人一人助けることと、インターネット、講演会等で多くの皆様にも研究、実績を情報公開している。

「次代をになう子供達を健康な体と心を」

をテーマに、

「日本から3年以内に   アトピーゼロとなる運動」

を各団体と協力して21世紀総アレルギー時代に待ったをかけるべく、セミナー、講演、サポート活動を行っている。

現在 一般社団法人 アトポスSP  代表理事

著書 「逃げるな!アレルギーから」  北国新聞社出版局   「アトピー完全克服法」     評言社   「アトピー完全克服マニュアル」 たま出版

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