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子どもの症状について あじさい 05/29 15:56
    |-*またまたですが・・・ あじさい 06/01 09:37
        |-*Re: またまたですが・・・ 赤嶺福海 06/01 09:38
            |-*Re: またまたですが・・・ あじさい 06/02 15:33
                |-*Re: またまたですが・・・ 赤嶺福海 06/04 18:16
                    |-*Re: またまたですが・・・ あじさい 06/08 15:22
                        |-*Re: またまたですが・・・ 赤嶺福海 06/11 22:45
                            |-*お久しぶりです あじさい 01/04 12:06
                                |-*Re: お久しぶりです 赤嶺福海 01/10 18:17
                                    |-*Re: お久しぶりです あじさい 01/11 11:21
                                        |-*Re: お久しぶりです 赤嶺 福海 01/14 10:41
                                            |-*なんと、第2子も・・・ あじさい 11/09 22:18
                                                |-*Re: なんと、第2子も・・・ 赤嶺福海 11/10 11:45
                                                    |-*Re: なんと、第2子も・・・ あじさい 11/10 14:49
                                                        |-*Re: なんと、第2子も・・・ 赤嶺福海 11/10 16:49
                                                            |-*Re: なんと、第2子も・・・ あじさい 11/12 11:26
                                                                |-*第2子について あじさい 03/13 15:24
                                                                    |-*Re: 第2子について 赤嶺福海 03/23 16:12
                                                                        |-*Re: 第2子について あじさい 04/21 11:20
返信2007/05/29 15:56:49 あじさい  
子どもの症状について
 初めまして。6ヶ月半になる我が子について相談したいと思い投稿しました。
 正確に記憶していないのですが、3〜4ヶ月頃より両頬とおでこがかさつくようになりました。最初は、抱っこした時に顔をこすりつけているからだと思っていました。いつ頃から、その部分が赤くなり、湿疹が出たり、治ったり、繰り返すようになりました。その頃は、時々植物成分だけで作られた保湿性の化粧水を塗っていました。
 4月の中頃には、左耳のつけねのところが乾燥し、かさかさした状態になっていました。
 5月上旬、傷の治りが早くなるよと人から言われ、温泉の水を頬やおでこ、耳のところにつけていました。すると、ちょっと良くなったように思ったので、特に耳の部分は、頻繁にその水をつけていました。すると、ゴールデンウィーク明けには、耳のところから黄色い汁が出るようになり、痒みがひどくなってきたようです。
 人から、アトピーじゃない?と言われてからいろいろ調べるようになり、このサイトに出会いました。
 今は、入浴はやめ、シャワーをしています。先週末、蓬水を購入し1日3回、脱脂綿に染みこませてからつけています。耳の状態は、赤くなって体液が出続けていつもてかてかして、乾燥できない状態です。少し、腫れ上がってもいます。授乳をすると体温が上がり、汗と同じように体液も吹き出してきているように思います。起きている間は、できるだけ掻かせないよう遊びに夢中にさせるようにしていますが、眠たくなった時と、眠りの最中、時々、痒いようで無性に掻きむしっています。最近また頬も赤くなり湿疹が出始めました。左耳の下の頬は、余計にひどくなってきたように思います。ここ3,4日うんちが出ていません。今週からおかゆでの離乳食をスタートし始めたところです。子どもへは、大丈夫大丈夫絶対よくなるよ、と話しかけていますが、本当のところは不安です。
 そこで、質問ですが、これは、免疫過剰によるものでしょうか。蓬水の付け方は、このままのやり方でいいでしょうか。やはり、今の状態では、乳酸菌とミネラルの摂取を行わない限り治ることはないのでしょうか。また、接種して肌の状態が改善したらもう、この乳酸菌とミネラルを特別に接種する必要はないのでしょうか。離乳食もおかゆ以外のものを少しずつ与えていこうと思いますが大丈夫でしょうか。
 父親は、軽い鼻炎がありますが、特別、父親母親ともアレルギーはありません。ただ、確か妊娠5,6ヶ月ごろ、膣炎で塗り薬による治療を行いました。
 思いつくままに長い文章を書きこみました。質問も一度にたくさんですみませんが、よろしくお願いします。
返信2007/06/01 09:37:05 あじさい メールアドレスホームページ 
またまたですが・・・
 昨日、投稿したばかりなのにまた、お邪魔します。
 今朝起きてみると、耳の所から出血していました。みると、赤くなっていた部分が少し切れ、そこから出血したようです。
 この状態を見ると、早めに乳酸菌とミネラルを摂取しないと治らないように思いました。しかし、夫は、素人判断では分からないし、薬をつけるつけないは自分たちで判断できるのだから、とりあえず一度診察してもらってもいいんじゃない?世の中には、たくさんそうやって薬をつけて治し、普通に生活している人もたくさんいるんじゃない?と言っています。
 確かに、湿疹や虫さされなどで薬を塗り治している人がほとんどのような気がします。先生の理論は、私もふむふむと納得できる理論です。ということは、そのような薬をつけた人でも、よく体質が変わってと言いますが、腸内環境が自然と改善したから、その後薬に頼ることはなくなったということなのでしょうか?
 子どもの耳の症状が広がり、耳の中にまで入り込んでいってしまうのではないかと心配しています。夫もそれを一番に心配していて、とりあえず一回この耳を薬を塗って治してから、今度こうならないようにすればいいんじゃない?と言っています。
 私としては、薬に手を出したくはないのですが、耳の中にまで入り込んでしまうのでは・・・と考えると。今、少し気持ちが揺らいでしまっています。
返信2007/06/01 09:38:37 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: またまたですが・・・
あじさい様、おそくなりました。

状況から今現在は免疫過剰(アトピー性皮膚炎)状況にあることは間違いありません。
ただ、スタートは、季節の変わり目で体温調節が出来なかったり、体内の生理物質の産生度合いが不安定であったりという理由でかさつきが発生したことも考えられます。
温泉水を特に使用した耳が今は炎症が激しく、耳中まで繋がる勢いだと言うことですね。耳は大切な器官ですから、適当なことでは進行できません。耳切れくらいであれば「問題なし、進行しなさい!」と返答するのですが、この場合は状況から簡単に指示することは出来ません。特にご主人の考え方もありますので、どの方法にも合意の上での進行が重要です。お二人のお子様なのですから、しっかりと協議して進行することです。

ただ、蓬水の進行はしているので、殺菌を目的とし、さらに体表面を守っている皮膚常在菌を大事にするとすればこの方法が一番と思います。病院に行くと全て抗生剤の使用です・・・直ぐに目的の症状は治まるかもしれませんが、その後の処置には苦労されることが予想できます。当然、皮膚からの侵入を阻止している皮膚常在菌は激減し、その部位は隙間が発生します。その部位からの異物侵入と感染でさらに範囲が広くなり、状況はさらに悪化するとも予想できます。

ステロイド剤の使用も一時的には家族も安心できますが、それも1週間以内に再度厳しい状況は発生します。(多くの経験から予想できます)この薬は去らない厳しい道のりを歩まなければなりません。出来ればご主人と協議して、この道だけは選択しない方が賢明ですね。

アトピー性皮膚炎の症状の原因は、簡単に申しますと体外表面に隙間があるということなのです。皮膚もしかりですが、これは二次的に発生するものです。人はその外見しか判断できませんが、その根源は胃腸管の内部にあるのです。その内部も実は外部なのです。いろいろな異物が腸管侵入しますが、通常の方は、侵入して体に有害とされる異物は、それら腸内細菌群が排除して、体内に侵入させないから何も発生しないのです。少なければ侵入して、肝腎機能が低下すれば第3の排泄機構「皮膚」の柔らかい部位を掻き崩して排泄させようとするのです。そこで傷ついた皮膚は空気中に存在する雑菌群の感染に合うのです。それが、実はアトピー性皮膚炎の簡単な理論なのです。よって、この解決は、その隙間を埋めることにあるのです。
腸内細菌調整には「乳酸菌」、痒みのストレスや異物排泄によって低下した「ミネラル」の補充、さらに、皮膚の隙間を埋めるために雑菌排除と有用菌群の育成を含めた「ph4ローション」(蓬水)使用となるのです。

はい、当然、解決できればこれらの商品を使用する必要はありません。この条件整備は機能調整となりますので、出来上がればいらないのです。システム構築の役割となります。

耳の件ご心配ですね。しっかりご主人と話し合って進行してください。余計な争いは夫婦間のみぞも作りますし、小さなお子様にも影響してきます。
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返信2007/06/02 15:33:37 あじさい  
Re: またまたですが・・・
 お忙しいところ、お返事ありがとうございました。
 早速、夫と話し合い、乳酸菌とミネラルの補充を始めることにしました。耳の症状が広がらないように願いながら、進めていきたいと思います。なかなか乾燥しないので心配です。ちょっとでも瘡蓋になってくれればほっとするのですが・・・。
 もう、2点質問です。耳の炎症部分から体液が流れ出し、他の部分についてしまうのですが、それは、拭き取るべきでしょうか。また、皮膚の正常化ができた後、また、腸内細菌のバランスが崩れ、再発することはないのでしょうか。どなたか再発されたようなことを書いておられた方がいらっしゃったと思うのですが、どうですか?
 すみませんが、よろしくお願いします。
返信2007/06/04 18:16:00 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: またまたですが・・・
あじさい様

溢れ出る体液は、菌が転移しないように綺麗なガーゼなどで拭き取ってください。
6ヵ月半からのスタートで腸内細菌の正常化が出来、皮膚常在菌が正常化して克服できれば再発することはありません。2歳を過ぎて進行すれば、一時的に症状を悪化させる子供さんもおられます。お子様のスタートであれば問題ありません。
返信2007/06/08 15:22:42 あじさい  
Re: またまたですが・・・
 赤嶺先生

 一昨日より血液型乳酸菌と七海の摂取を始めました。
 先生の本『アトピー完全克服マニュアル』には、乳酸菌は、一日5本と記述してありますが、どなたかの掲示板の投稿で一日2本と返答されていたので、2本を目標にあたえています。ただ、ここ2日は、1本半の摂取です。
 七海は、番茶やおかゆに1,2滴落としてとったり、その番茶の残りで手をぬらし、乳酸菌をつけてなめさせたりして摂取しています。

 この摂取方法で何か問題があれば、教えてください。

 おかげさまで、耳の方はそれほど広がらず、乾いた状態になる時間が増えてきました。
 ただ、変わらず痒みはあって、寝ながらでも耳のところやおでこを掻いています。痒みのためかお腹が空いているからなのか、夜も2,3時間おきに目を覚ますので授乳して寝かせています。

 子どもの回復を願い、がんばりたいと思います。
返信2007/06/11 22:45:24 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: またまたですが・・・
あじさい様

赤ちゃんの乳酸菌摂取量は粉末2包で良いですよ・・・本で5包?大人でしょう。
大丈夫です、今の方法で進行してください。ミネラルもOKです。

赤ちゃんの一生のプログラムの構築時期です。しっかりした基礎条件を整備して、第一次性徴期を通過させることです。この時期に気づいての進行は素晴らしいことです。普通の赤ちゃんと大きな差がついてゆくことでしょう。頑張ってください。

親は、自分の赤ちゃんをしっかりと健康な大人にすることが使命です。今は厳しいでしょうが、お子様は潜在意識で、お母さんの行なったことをちゃんと覚えています。そんな子は親孝行するんですねぇ・・・。ま、第二次性徴期も重要ですが、、、。
返信2008/01/04 12:06:10 あじさい  
お久しぶりです
赤嶺先生

 あけましておめでとうございます。
 息子は、もうすぐ1歳2ヶ月になります。
 相談以降、血液型乳酸菌、ミネラル、蓬水を続けています。よくなったりひどくなったりを繰り返していました。左耳のところも、あと少しで治るかなという時もあったのですが、2ヶ月くらい前から、またひどくなってきました。それに加え、右足の膝の裏も赤くなり始めその範囲が広がり、汁が出るようになってきました。同時に、おでこや左頬も赤くなり湿疹らしきものが出て、今までになくいろいろな箇所で反応が出て不安になってきました。
 すでに離乳し、食事だけでの栄養摂取となっています。卵や牛乳なども時々量は少なめですが与えています。
 今の状態をみると1歳半が日一日と迫ってきていいる中で本当に完治するのかどうか不安に思い書き込みました。
 お風呂には入れず、シャワーだけは続けています。外に出る時間が少なかったかなと反省しています。
返信2008/01/10 18:17:14 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: お久しぶりです
あじさい様

克服法のスタートから約半年、、、、一直線で克服に向わないこともあります。あまり不安がらないようにすることも治療です。母親と赤ちゃんは一本の線で繋がっています。母親の不安は赤ちゃんの不安でもあるのですからね。心配しないでも予定通りに進行します。この冬の信号を受けての体内生理物質の減少も影響しています。ということは逆に、夏を迎えると大きな活性時期ともなるのです。プラスマイナスゼロの原理です。

そうね、離乳しての影響も少なからずあるでしょうが、腸内細菌の安定とともに反応はなくなります。1歳半には間違いなく解決しますと申しましたように、その時期には解決します。少々ずれても大きくは狂いません・・・とにかく感染しないように蓬水処理は間違いなく進行してください。

1歳になれば自我に目覚めますので、痒いと感知すれば解決できるまで腸内細菌から強く掻き続けますので、一気に症状は悪化しますが、怪我と同様に瘡蓋になれば見栄えは悪いですが解決するようになります。あまりお母さんが塞がないようにしてくださいね。
返信2008/01/11 11:21:59 あじさい  
Re: お久しぶりです
 赤嶺先生

 お返事ありがとうございました。
 今までにない子どもの様子をいつも見ていたり、周囲の人たちにあれこれ言われたりすると、実際に回復の様子を見たことがない分、不安に思ってしまっていました。
 先生の心強いお言葉に励まされて、また安心しました。明るく耐えたいと思います。
 確認したいことが1点あります。乳酸菌はこれまで通り血液型のものでも大丈夫ですよね。ヨーグルトの方が効果的だというのをどこかで目にしたと思うのですが・・・
返信2008/01/14 10:41:51 赤嶺 福海  
Re: お久しぶりです
あじさい様

1歳2ヶ月になったのですね、、、通常であればヨーグルトに切り替える時期となっていますが、どちらでもかまいません。効果的にはヨーグルトのほうが生産物質の産生がありますので、有効とは考えます。

ヨーグルビジン1包、血液型別乳酸菌2包を1リットルの牛乳に入れて、よく掻き混ぜて保温気に入れて10時間で製造できます。最初は50mlを朝晩2回に分けて25mlづつ摂取して、慣れて問題なければ1日100mlに増やして朝晩摂取させましょう。
返信2008/11/09 22:18:56 あじさい  
なんと、第2子も・・・
 ご無沙汰しておりました。
 以前から相談していた子は、もうすぐ2歳を迎えます。おかげさまで耳の症状は、1歳半を迎える前に完治し、それ以来ぴかぴかつるつるの顔をしています。あれだけ心配していたのが嘘のようです。ただ反対の耳が軽い耳切れであるのと、手足それぞれ片方だけ、かすかに赤みがありますが、もう一歩と思い、現在も蓬水、ミネラル、ヨーグルトを続けています。満2歳の夏には完全克服!!!ですよね。
 ところで、6月に第2子を出産しましたが、9月に長男と同じように耳の部分から発症してしまいました。今回はと、注意していたつもりなのですが、こういう事態となりショックでした。
 最初は、耳の近くの頬の部分に爪で傷をつけてしまったのかと思うような具合でしたが、少しずつ広がりました。皮膚の状態からして、長男の時と同じような具合でしたので、アトピーかと思いすぐに蓬水をつけ始めました。10月になりできる範囲で乳酸菌とミネラルを摂取していましたが、11月に入って急激に広がり、目の近くや耳の穴の方まで進行していったので、慌てて朝晩に、ミネラルの湯冷ましでぬらした手で乳酸菌を1包ずつ摂取し始めたところです。
 そして、耳の穴と目に近くまでいったものですから、家族の勧めもあり、とりあえず皮膚科を受診しました。診断は、乳児湿疹とのことで、まず石けんをつけてよく洗い、清潔にしなさいとのことでした。何かつけているのかと聞かれたので蓬の化粧水をつけていると言ったらしみになりますよと言われました。また、こんなにひどくなるまで、ほっときすぎですとしかられ、多分治るでしょうが、傷も深いので治るまで時間がかかりますよ、軟膏を2種類処方されました。今の時点で抗生物質は使いたくないと言われ、1週間後にまたきてくださいと、言われました。
 しかし、長男での経験もあったので、薬は塗らず、今まで通りの方法で勧めていこうと考えています。傷も深いようだし、広範囲であるのが心配ですが、何より耳の穴と目にますます進行していった時にどうしたらいいのか迷っています。その点を主人も心配しているのですが、大丈夫でしょうか?
 よろしくお願いします。
返信2008/11/10 11:45:44 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: なんと、第2子も・・・
なんとも頼りない1年半の経験だったんですね・・・と、言いたくなるようなご質問ですね。医者の言葉に惑わされ、不安がよぎる様であれば、まだまだいろんなことを理解していないような気がしてなりません。

>薬は塗らず、今まで通りの方法で勧めていこうと考えています

ではなく、、、、進めます!・・ですよ。

心配しなくても不安な状況にはならないのです、その様に人間は造られているのです。免疫過剰で生まれてきた子供は、その期間に自分で解決する方法を見つけているのですから、どんなサポートをしようと症状は出るのです。その感染においても自分で解決します。

しみになる?・・・何処の医者ですか、、、説教してやりますよ。

>まず石けんをつけてよく洗い、清潔にしなさいとのことでした。
>何かつけているのかと聞かれたので蓬の化粧水をつけていると
>言ったらしみになりますよと言われました。
>また、こんなにひどくなるまで、ほっときすぎですとしかられ、
>多分治るでしょうが、傷も深いので治るまで時間がかかりますよ、
>軟膏を2種類処方されました。

多分だって、、、可笑しすぎますよ。
で、くれた軟膏はステロイド剤でしょう。まったく、医療費の無駄でしょう。

って、あなたのコメントを読んだ感想です。

しっかりしてくださいよ。

いや、、、目や耳なので、、、と心配であればそのそのバカ医者の指示に従うことです。


主治医はあなたですよ。
返信2008/11/10 14:49:24 あじさい  
Re: なんと、第2子も・・・
 早々にお返事ありがとうございました。
 長男での貴重な体験をしておきながら、自分でも頼りないなとつくづく感じています。この不安が良くないのも承知していながら・・・。
 自信をもって進行していきます。
 勉強不足ですが、軟膏と言われるものにもステロイド剤があるのですね。
ちなみに処方されたものは、テラ・コートリル軟膏、キンダべート軟膏と亜鉛華軟膏「ホエイ」を調合したものでした。
 完治目指してがんばります。ありがとうございました。
返信2008/11/10 16:49:08 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: なんと、第2子も・・・
テラ・コートリル軟膏、キンダべート軟膏ともステロイド剤ですからね。

インターネットを駆使して薬だけは確認しましょう。
お兄ちゃんの改善は見ているのですから、そのスピードを意識しながら
一歩一歩前進するのです。お子様は全て母親ですからね。

出来るだけ長めの克服口を設定して頑張ること。その間の上下は気にしない!

親の体裁も一切関係何のですからね・・・薬を使わなければ克服できるように人間はプログラムされているんですよ。
返信2008/11/12 11:26:29 あじさい  
Re: なんと、第2子も・・・
 お返事ありがとうございます。
 とにかく頑張ります。強い意志を持って。
返信2009/03/13 15:24:01 あじさい  
第2子について
 ご無沙汰しています。進行頑張っています。
 大変ひどかった顔も年を越す頃にはほとんど分からないくらいまで回復していました。年を明けてからは、あう人にきれいな顔だねと言われるほどつるつるな顔になっていました。
その後も、きっとまた症状が出てくるだろうと覚悟はしていましたが、つるつるな顔の我が子をみて大変うれしく思っていたところでした。
 9ヶ月になりましたが、一週間前から、耳と首にまた、症状が現れてきました。今では、首ほぼ全体が、真っ赤になり、汁が出続けている状態です。もちろん、蓬水、乳酸菌、ミネラルの進行をしていますし、入浴もおしりを洗うだけにしています。ただ、まだ赤ちゃんのため、首にしっかりと肉がつき、むちむちで二段三段となっている状態なので、蓬水を全体にきちんとつけるのも難しいです。汁をきちんと拭き取ることも難しいですし、常に肌と肌が重なり合っているので、乾燥できる状態にとてもならないような気がしますが、何かいい方法はないでしょうか?
 そして、気になるのが泣き声です。今までように思いっきり泣けてないような気がします。痛いのでしょうか・・・。
 何かアドバイスがあれば教えてください。お願いします。
返信2009/03/23 16:12:32 赤嶺福海  
Re: 第2子について
あじさい様

赤ちゃんはこの日本の四季を自然に生きてゆこうと頑張っているのです。ただ、小さいながらにその微調整を一生懸命行なっているのですが、サジ加減がわからないだけです。また、異物の外部侵入もまだ起きているために頑張っているのでしょう。当然、この時期は季節の変わり目もあるし、温度変化の激しい時期となっていますので、体温調節もしっかりできないのです。その条件を受けて、少しづつ微調整出来るように頑張っているのです。首に肉が付くのは赤ちゃんの特権ですし、多くのアトピー性皮膚炎の赤ちゃんは、ストレスによってその様にならないのですが、この時期の状況としてはかなり条件は良いと思います。無理しなくて、蓬水処理のみで放ったらかしでよいのです。皮膚と皮膚の間に蓬水を垂らす程度でよいでしょう。

泣き声、、、、問題ない・・・その状況によって正直に行動していますので、明るく元気に接してゆくだけでよいでしょう。あまり小さなことを気にしないことです。赤ちゃんは強いんです。そして、医者の解釈を受けないことです・・・病気になります。
返信2009/04/21 11:20:08 あじさい  
Re: 第2子について
 あんなに心配していたのに、一ヶ月くらいたつと、驚くくらい回復しました。赤ちゃんの力と乳酸菌などの力を改めて見せつけられました。まだ、赤みはあるもののひどい状態は脱しました。
 完全克服目指し頑張ります。
 お兄ちゃんは、今全く症状はなくなりました。念のためヨーグルトビジンで作ったヨーグルトは続けています。
 お返事ありがとうございました.

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