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返信2007/06/19 18:31:09 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: 娘の喘息、漢方薬について
新米ママ様

お子様の症状には一喜一憂のことと思います。生後まもなくから親子共々苦労に苦労を重ねてきたのに、いまだ解決の糸口も見つからない・・・・。小児科の先生は、除去食を中心に治療を行い、皮膚科は、食事には一切関与しないで薬物療法で解決すると・・・一体何を信じれば?と思うでしょう。これらの医者は、まったくあなたのお子様を理解しておりません。ただ、自分の子供であれば治療法は変わります。当方にも、この10数年で、多くの医者のお子様がやってまいりました・・・まだ若い医者が、西洋医学の限界だぁ、、といいながら、未だにしがみ付いています。もう無理なのです、彼らの治療では。

そうね、、何処に居ても何を食べても反応しない体にすることが目的ですよね・・。簡単なのです。外部から異物が侵入するために体は自然と反応するのです。だから、反応しないように部屋の掃除を一生懸命して、フローリングに切り替え、食べ物も反応成分を検査して、反応する食べ物は食べない・・・何か変でしょう。この社会での生活はできないということを言っているかのようですね。
異物が侵入できない体にすればよいのではないでしょうか。体の外部とは、胃腸管の内側、皮膚が外部なのです。その外部には、通常1平方センチ当たり10の6乗個という膨大な数の「有用菌」が棲息して、外部からの異物侵入を防いでいるのです。この菌が少なくなる条件が出来れば、当然、その下の粘膜に隙間が空くのです。そうすれば、体に不要な成分まで侵入することになりますね。この調整が全てなのです。

よって、その粘膜調整に乳酸菌やミネラル・蓬水を使用して有用菌の保護と、雑菌群の排除を行なうのです。その膨大な数の調整には、多くの時間を要しますので、すぐには解決しません。さらに、その条件が直ぐに変わることはありませんので、体もそのシステムを直ぐに解除しません。よって、少々の反応を繰り返しながら、徐々に正常化させてゆきます。年齢的な条件から2,3年は要することと思いますが、その先は厳しい環境は来ないと推察しています。

乳製品に反応するということですが、手作りヨーグルトには反応は起きません。乳糖への対応が出来ないからだとなっていますので、その反応が大となります。ま、どれくらいのアナフィラキシーかわかりませんが、安全のために粉末摂取からの方が良いでしょうね。少しづつ安定させて、出来ればヨーグルトの方が効果的ですし、経済的です。手作りヨーグルトは、菌を10倍として、さらに生産物質を大量に産生するために、胃腸管での作用は大となります。安定して摂取する場合は、最初は30mlくらいで試して、5歳ですから最終的に100ml/日で摂取しましょう。大人の場合は、300ml/日が適量です。菌数は、血液型別乳酸菌2包、ヨーグルビジン1包で手作りした場合は、約6〜8兆個/日程の摂取となります。

それから漢方ですね、、、、いろいろな漢方がございますが、アレルギーに良いとされる漢方薬の殆どがステロイド様成分が含まれています。100万分の1gで作用する生理物質(ステロイドホルモンや酵素など)を数グラムを毎日摂取するわけですから、10分の1しか侵入しないにしても大変な量となります。その不要成分は排泄しなければなりませんが、ステロイド様成分は簡単には排泄できません。体内に蓄積すればどこかから排泄しなければならないのです・・・それが第3の排泄機構「皮膚」なのです。柔らかい部位に「痒み」を感知させ、掻き破って排泄するのです。その部位からは今度は外部の雑菌や異物が侵入しようとするために感染を起こすのです。2次的症状となります。その繰り返しで、今度は硬い皮膚部位まで痒みがくるようになります・・背中まで影響が出た場合は、漢方薬の影響となります。

ま、過去の事は悔やんでも仕方ありません、、これからのことを前向きに進行することです。まずは、お子様の改善を目的に頑張りましょう。間違いなく、上記の考え方で進行すれば、何処にいても何を食べても反応は起きなくなります。ただ、年齢が一番難しい年齢です。はっきりと改善期間をいえませんが、、、2年後には、何を食べても問題はなくなるでしょう。・・・入学ですね。
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