やまだママ様

そうそう、絶対にステロイド剤だけは厳しい状況は一時的になりますが外すことです。6〜8ヶ月くらいまでは良くなったり悪化したりと上下しながら進行しますので、しっかり先を見つめて、少々のことが起きても動揺せずに克服まで頑張り続けることです。

医者もアトピーを理解できていないのに保健士が判るはずがありません。というより、この検診は病気の赤ちゃん探しなのです。そして、大学病院や総合病院へ送り込むのが仕事と行って過言ではないのです。その為に無料で検診しているのです。成人病検診や婦人病検診も全く同様なのです。特にガンや糖尿病人探しはとても重要な仕事なのです。その為に行政と医療会、製薬が手を組んでいるのです。そんな構図を描くと簡単でしょう。違う業界も殆どがそうでしょう、、農水省まで全て手を組んでいるのですから・・・。内部告発がないと動かないのです。

これからは絶対にステロイド剤などの薬は使用しないことと、保湿剤の処置はしないことです。自力での保湿が出来なくなってきますし、重要な有用皮膚常在菌が減少します。

少し大変だと思いますが、基礎条件整備して根源から解決することをお薦めします。異物侵入が認められるのでしょうから、その胃腸管粘膜を解決して、侵入させないことです。さらに、皮膚においても有用皮膚常在菌の条件整備のためにph4ローションで処置して炎症部位の雑菌排除と有用菌保護のために処置してください。お子様は、この事とステロイド剤、抗生剤、抗アレルギー剤を使用しなければ、1歳半までには完全に克服できます。