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返信2007/09/21 15:43:28 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: はじめまして
そら様

1歳3ヶ月ですか、、、0歳であると自信を持って「いつまでに克服します」と断言できるのですが、この年齢は、自我に目覚め本能で行動(痒みの感知には解決できるまで強い力で掻き続ける)しますので、大元の解決を行なっても、表面の状況は進展したように見えないことが多く見受けられる年齢です。しかし、何としてもココでステロイド剤は外して、自然の体に戻すことを意識できたことは、お子様にとってかけがえのない幸せだと思います。

昨年の3月といえば、すでに9ヶ月になって使用したと判断すれば、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)であるとはいえないのですが、6月生まれであれば最初の夏は生後1ヶ月となりますね。そこからの発症であれば、間違いなく免疫過剰と推察できます。であれば、当方のHP、掲示板で書いている処置で基礎条件を整備して解決に向かうしかありません。前者であっても、その間の痒みや不安は大きなストレスとなり、体内に発生した大量の活性酸素で、腸内細菌やミネラルのバランスは大きく崩れていることは間違いありません。

よって、今の症状回復の基本は、腸内細菌調整、ミネラル調整、皮膚炎症部位の調整という3点処理が必要となります。3点セットの購入ということなので、血液型別乳酸菌朝晩1包づつ、ミネラル濃縮液を飲み物に1滴づつ(1日5〜7滴位)、蓬水処理は1日3回程度が通常となっています。
目の周りの炎症は、目に入らなければ蓬水処理で結構ですが、目に入る心配があれば「マコモ液」をご使用ください。

ステロイド剤による影響は、まだまだ起きると予想できますし、上記の理由で症状も直ぐには改善をしません。しかし、ココは家族でしっかり結束して、何としても解決に向けて一歩一歩前進あるのみです。

必ず解決を見ます。ただ、先述したとおり克服期間は設定できません。お会いできれば判断できますが、これだけの情報では無理です。
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