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返信2008/06/03 11:19:29 赤嶺福海 メールアドレスホームページ 
Re: 6ヶ月の赤ちゃん。たんぱく質・アルブミンの著しい低下、入院→余儀なくステロイド使用。。。助けてください。
Yさま。

ステロイド剤・・ストップストップです。大丈夫、赤ちゃんは必ず自分の力で解決します。

こんなバカ医者まだいるんですね。これらの医者がステロイド地獄に導く案内人なのです。お母さんとしては、アルブミン?何のことか判らず、「このままだと命が危ないです・・・それでも母親ですか、こんな状態でそのままにして!」叱責され、怖くなって緊急入院し、アミノ酸の導入とステロイド剤の地獄に入り込み、結果、ステロイド剤から逃げられなくなり、さらに厳しい状況に追い込まれます。そして、医者は責任を取りません、人の子供なんかどうなっていいんじゃ・・と、思わなくても、結果はそうなるんです。
彼らに今の解決は難しいのです。どれ程多くの方が、この罠にはまったかです。

って、「あなた、この赤ちゃんを良くできるの?」って、医者が言えば対抗しますが、その判断はご両親です。生死との境を仄めかされれば、親は従うでしょう、致し方ありませんね。

ただ、そのアルブミンのことを知らなかったら、検査しなかったら前の処置で1歳半までには克服できたでしょう。医者は、あなたのお子様の皮膚を解決することは出来ません。それは、その症状になった原因すら、解決法も全く知らないからです。

アルブミンの件にしても皮膚から漏れているのではなくて、自分で産生できない状況にあるのです。それは、出産時による受菌が正常ではなく、母乳をアミノ酸に変換する消化酵素の不足が、腸内細菌の不足によって生じ、さらに、腸管粘膜の構成が出来ずに母乳のタンパク質を異物と判断するために、外へ排泄するために、皮膚に痒みを与えて掻き破らせ排泄させるのです。また、その皮膚掻痒により、皮膚粘膜も崩れ外部の異物侵入も発生するためにさらに掻痒行為が発生することとなるのです。

第一の原因である腸管粘膜の構成を行い、第二の皮膚粘膜の調整で異物は侵入しなくなることで、痒みはなくなり、皮膚は正常となり色白のピカピカの皮膚を取り戻すことになるのです。文章にすれば簡単ですが、その間の苦しみは想像を絶することとなりますが、それは耐えなければ解決しませんし、赤ちゃん自信がその力を持っていますので見守ることも治療のひとつとなるのです。その間、赤ちゃんの回復を祈り続け、明るく赤ちゃんが不安を持たないような行動が重要となります。

多くの経験から、間違いなく1歳半までには解決します。当然、アルブミン数値もその時期には解決しますし、他の赤ちゃんと全く変わらない行動となるでしょう。いや、一般の赤ちゃんより健康でピカピカの皮膚となることは間違いありません。

医者は体を壊すために存在するといって過言ではないのです。脅し文句だけは多くそろえていますし、責任は一切取りません。あなたの子供さんがどうなろうと痛くも痒くもないのです。それは、厚生労働省のガイドラインに守られているからなのです。そして、彼らは天下りの甘い汁で3回の退職金を受けることになるのです。その費用はあなた方が支払う税金でまかなわれています。テレビで報じられるいろいろな省庁の天下りシステムもここで行なわれているのです。予防接種もステロイド剤も甘い汁を吸っている多くの官僚がいます。被害者は全てせっせと働いて税金を払っている国民なのですね、何か可笑しいでしょう。これが事実なのです。

おそらく成長は大幅に遅れます。それは大人でも我慢できない痒みを毎日毎日多くの時間受けるわけですから、不安で不安で多くのストレスは体内に蔓延して、体内の臓器や免疫も成長ホルモンも大きく後退することは間違いありません。しかし、上記の2点(腸管粘膜調整、皮膚粘膜調整)と、自律神経のアンバランス調整のために必要なミネラル調整を行なえば、普通の赤ちゃんと一緒の条件となって、自力で解決できるシステムを取り戻します。それは乳酸菌摂取、ミネラル摂取、phローション(蓬水)で解決の道を作り上げます。

今、アトピー症状で苦しんでいる多くの成人の皆様は、この年齢からのスタートなのです。(大半が乳幼児の時に使用したステロイド剤によることが原因)1歳を超えると、さらに厳しい状況を多く見ます。自我に目覚め、力が強く、痒みの感覚には異常なほど敏感となり、力強く掻き崩します。目的である皮膚の構成には多くの時間がかかるのも1歳を超えて理論理解できない10歳くらいまでが厳しいのです。

ご家族でしっかりご相談されて、お子様を守ってやってください。医者に、症状の解決法を聞いても逃げるだけです。「それよりお母さん、この子の命が重要じゃないんですか!」と逃げ、さらに解決法を聞くと、間違いなく怒りだすでしょう。判らないから・・・・。

医者は、微生物の勉強はゼロです。そのことがキーポイントになっているのに、勉強しようとはせず、我が名誉、我が生活が全てとしての行動しか取りません。大病院になるほど、そのしがらみは強くステロイド剤オンリーの処置となるのです。

お子様を守るのはあなた方ご両親しかいません。しっかり勉強して勇気を出すことです。お子様は本当に強いのです。ステロイド剤を使えば、間違いなく根幹の自律神経がアンバランスとなり、どんな症状が発生するか予想つかなくなります。

これ以上書けば殺されますので、、、、、このあたりで判断してください。

あ、この掲示板であまりアドレスは入れないほうが良いですよ。Uさんもアドレス確認しているでしょうから、2件分は削除しますね。
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