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【13】オーストラリア留学  この肌では嫌だ・・早く治したい

氏名 = ○○○○さん
性別 = 女
職業 = TAFE NSW
年齢 = 20
身長 = 160
体重 = 54
型 = O
血圧1 = 99
血圧2 = 68?
視力(右) = 0.1
視力(左) = 1.2
お酒 = 飲まない
タバコ = 吸わない
飲料水 = 水道水
飲料水その他 =
病名 = アトピー性皮膚炎
発病年 = 1986
発病月 =
治療 = 赤ちゃんの時アトピーだったのですが、大きくなったら治りました。たぶんそのときはステロイドを使っていたと思います。中学生の頃、乳首の部分がかぶれてかゆくなり、アトピーになってしまったのでそのときは3週間ほどステロイドを使って治りましたが、そのあとたまにかゆくなったりしたときにステロイド薬を塗ってました。記憶ではだんだん使う回数が増えていったと思います。そのころあごから首がやけにかさかさになり、皮がめくれだしたので(かゆくはありませんでした)、薬局でもらった薬を使っていましたが、たぶんあれもステロイドでした。2年ほど使った気がします。乳首はずーっと治りません。

それから、17歳のときニキビが気になり、医者が処方した抗生物質を1ヶ月ほど飲み、突如おでこが腫れ、顔から首にかけてアトピーがではじめ、きしるが出るほど顔は悪化しました。最初はステロイドを少しの間使いましたが、怖くなり、尿素の手作り化粧水つかったけど、特に変化なく、その後2,3ヶ月漢方の薬を飲みましたが、最初少し良くなっただけであまり改善が見られずやめました。そのあと木酢液の入浴剤と化粧水、保湿ジェルでだいぶ改善しひざは1ヶ月ほどで、顔は3ヶ月ほどでほとんど完治しました。使い始めて二年ほどになると思いますが、首と乳首とひじはなかなか治りません。

一年前から留学しているので入浴剤は使わず、化粧水とジェルを使っています。空気が乾燥しているので、保湿に普通のクリームをたまに塗っています。オーストラリアの薬局でステロイドの入っていない、ハーブのジェルと、ハニークリームというのを試しましたが、逆にかゆくなってしまったので2,3日でやめました。

ステロイド離脱経験 = 有
ステロイド中止(年) = 2003
ステロイド中止(月) = 5
ステロイド歴(年) = 5
ステロイド使用頻度 = 時々
アレルゲン = 杉花粉
アレルゲンその他 = はっきり調べたことはないんですがハウスダストはアレルギーかも 備考 = 留学しているので手に入るものが限られてしまいます。やはり勉強が大変だったりストレスがたまると悪化してしまいます。花粉症は日本にいるときよりだいぶマシなのですが…汗をかくと悪化してしまうのですぐにふくようにしていますが。とにかく日本にいないのでどうしたらいいのか全然わからず、とても不安に感じます。あご、首のアトピーがやはり一番気になり、17歳から二十歳の間ずっとこの肌なのはとてもストレスでいやでした。これからもこのままなのかと思うとぞっとします…なんとか治療のみちを見つけたいです…




◇ANS
○○○様

生後まもなくからの発症で、多くの方がステロイド剤による処置により、一時的に回復された方々の経過を見れば、第二次性長期の時期に再発される方が多いことに驚かされます。さらにステロイド剤による処置で凌いでゆきますが、思春期の時期には子供のときのような感性ではありませんので、大きなストレスとなって体を大きく交代させることになるのです。症状の根源となる解決方向に向かう方は少なく、すぐに良くなる方法へ向かっていくことが、結果的に後退していくことをわからずに進むのです。ステロイド剤が人間が生きるための条件を蝕んでいくことを理解できたときは、人生で一番謳歌しなければならない時期と重なり、さらにストレスは募ってくるのです。病院での言葉もむなしく、希望の持てる方向には進みませんし、逆効果となる言葉を発する医師の多いことにも驚かされます。

○○様も海外で一人頑張りながらのアトピー治療、、、不安の募る毎日と思います。しかし、アトピー症状という結果には必ず原因があるのです。幼少メカニズムが今の大人の体にそのまま移行しているのです。その原因をしっかり理解して、これから頑張れば必ず解決します。あなたのこれからの60年の人生を見据えて、少々の辛さは出口をしっかり体で受け止め、二度と再発しない体にしなければなりません。

これまでの状況はある程度わかりました。しかし、根源となる解決方向には向かっておりません。今現在の処置においても、表面処置だけでは安定することはありません。まずは、今の症状(免疫過剰)の根源的アンバランスである「腸内細菌」の調整が必須となるでしょう。さらに、今まで受けた多くのストレスによって体内の「ミネラルバランス」は大きくて低下していると予想されます。症状回復にはこの2点処置を行い、アトピーでない方の条件と同様にすることが必要なのです。 アレルギーとされる症状の花粉症や喘息、アトピーもメカニズムは一緒なのです。末端の作用で症状変化するだけです。アトピーは、毛細血管拡張や痒み物質の産生によることで、紅潮したり、体液浸潤したり、強い痒みが発生して皮膚に炎症をきたすことになるのです。 アトピー症状は、皮膚の症状を改善しなくてはなりませんが、今の処置では改善には至りません。まず、条件整備が重要ですが、皮膚に「皮膚常在菌」が棲息して、人の体を守っていることを理解することが重要です。多くの、いや殆どの医者はこの事を理解せずに治療をするために多くの間違いを起こしているのです。

皮膚に「皮膚常在菌」、胃腸管の内部(実は外部です)には「腸内細菌」と人間の体の周りには全て菌で覆われて、外敵から身を守っているのです。このバリアが外れることが外敵の侵入を許し、アレルギー症状が発生するのです。・・と、考えれば簡単でしょう。実は、これがアレルギーの実態、本性なのです。この事を基本に下記に書き込みしますので、参考にお読みください。重複する部分もありますが再認識の意味と思ってください。

人生80年と設定するならば、このままの残り60年間を生きていかなければならないなんて、とても苦痛に耐えられないことです。何処かで一念発起、自分の人生を見つめ、この社会・自然環境の中で解決してゆかねばなりません。人間だから、克服できるようになっています。(ステロイドを使用している以上、少々の苦労は伴いますが、必ず解決できます)

アトピーである方とそうでない方の差を無くすことと、アトピーである現状を理解して解決に向かう方向をしっかりと定め、コツコツと一歩一歩進むほかありません。魔法のようにアッという間にということは考えられないのです。なかなか良くならず、「やっぱりダメかぁ」と、次の療法を探し求めて右往左往するのが現状で、現在700万人の方がその環境にあるのです。(重症の方は、その4分の1程度でしょう)これも、ステロイド剤の影響が難治化させているもので、人間に重要とされるステロイドホルモンをいとも簡単に処方するために、自己のステロイドホルモンが必要な細胞に正常に作用しなくなることから、人間の母体を揺るがすような症状が起きてしまうのです。その継続は、さらに難治化が進み解決策を失うが如く現在も進行しています。これを、あざ笑うがの如く医師会や厚生省、製薬会社は、何も対策をとっていこうとはしません。あるのは、経済が潤うこと、天下りのしやすい環境を作り上げることを目的に動いていれば、ステロイド被害を解決する方法は生まれません。

まず、これから間違ってはいけないことは、ステロイドの使用です。絶対に使用しないことです。このステロイド剤の使用は人間の身体の根底を揺るがす薬といって過言ではないでしょう。大きな副作用が重く身体にのしかかり、解決策から大きく遠ざかることとなります。自己のステロイドは、自分以外の方への影響はありませんが、処方されるステロイド剤は、私にもあなたにもあなたのご両親にも総理大臣にも知らない方々にも作用するのです・・いわゆる、フリーステロイドなのです。その侵入は、その細胞にしか作用させないために「鍵穴」をもって受け入れしていますが、その鍵穴は時間と共にフリーステロイドの形に切り替わります。そして、離脱を試みて自己のステロイドが細胞に作用しようとしても、鍵穴の違いで作用せず、人体を大きく揺るがす症状が発生して、精神的にも「鬱」状況を作ることとなります。とても厳しいです・・第二次成長期を越えると、人目があるために活動的になることが出来ず、もう絶えられないと、断念せざるを得なくなるのです。(0歳であればステロイド使用しなければ解決できる・・人目の意識がないために)

元々の原因は何であったかを理解しなければ、この解決の根源を探し出すことは出来ません。当方で、追究した結果はHPでも掲載しているように、誕生時点での菌摂取のアンバランスによって、アトピーの直接原因である「免疫過剰」が起きて、必要なタンパク質に於いても過剰反応を起こし、ヒスタミンやロイコトリエンという物質により、痒みや血管拡張、筋肉の収縮などが起きてアトピーや喘息が発症してゆくのです。その根源は、腸内細菌によるものといわざるを得ません。その解決なしに進行すれば、原因を無視して結果のみで進行することとなり、根源解決のない処置法となります。結果には必ず原因があるのです。「痒い」という信号は、ストレスとなり「活性酸素」となって「腸内細菌」や「ミネラル」を減少させることとなり、原因とされる「腸内細菌」や「ミネラル」の根源をさらに悪化させることとなり、克服から遠ざけることとなっているのです。年月が進むことにその差は大きくなりますし、解決にも時間を要することとなるのです。

漢方治療に於いても当方のHPでは、完全克服を遅らせる要因と記述していますが、その理由は、アレルギー関連に使用する漢方材料には「根物」を多く使用しているために、ステロイド様作用の材料が多くなりますし、その摂取量は100万分の1グラムで作用するステロイドホルモンの数万倍の量を摂取することとなるのです。そのために身体は不要成分の排泄に多くの必須物質や元素を使用することとなり、自律神経や循環器の肝腎機能がアンバランスとなるのです。アトピー解決には、自律神経調整、循環器調整は必須で、この解決無しには克服はあり得ないと言えるのです。(アニリンヒドロキシラーゼやマグネシウムなど)

また、皮膚の調整も逆方向に進行している様な気もします。外敵から身体を守っている皮膚は、「皮膚常在菌」(P・バクテリウムやS・コッカス・エピテルメデス等)なしには、解決は考えられません。身体が空気と接触する部分全部に1センチ四方約100万個の菌が棲息して、外敵から身体を防衛しています(医者はこれを有害菌といいます)。特に重要な菌は「P・バクテリウム」で嫌気細菌といわれ、空気を好まない菌ですが、皮膚表面の皮脂が外れたときに外部から菌やダニ・紫外線等から身体を守るために、直ぐに皮脂が出るように「ステロイドホルモン」を出し、皮膚に皮脂を張る役目をしているのです。これらの皮膚常在菌は、「ph5」で棲息しており、保湿剤のph7では生きていけず死滅してしまいます。そのためにその部位は、皮膚構成が出来ずにさらに外部からの影響を受け、反応することとなるのです。また、温泉療法やイソジン(成分殺菌)療法なども、これら皮膚常在菌を死滅に追いやり、皮膚構成が出来なくなるのです。この解決には少々の時間はかかるものの「ph処置」(皮膚常在菌成育療法)が重要となります。

これらのことを基準に進行することが、厳しいアトピー完全克服(再発なし)における基本と判断しています。また、多くの克服者を生みだす所以でもあるのです。

これから「就職」「恋愛」「結婚」「出産」「子育て」と女性の大仕事が山積みとなっています。いろいろなストレスも緊張期も出てくるでしょう。しっかりした基礎体力と正常な身体条件にすることが、常に安定した状況で対応できることとなるのです。特に出産は、あなたの分身が生まれることとなり、あなたが生まれた本来の大目的となるのですから、正常な条件で出産に望むことが必要です。

簡単には解決しませんが、今あるあなたの状況を把握して、これからどうすれば、どの時期に克服できるのか、しっかり目標を定めて「コツコツ」と歩んでいくことが重要です。また、一直線では解決しませんが、悪くなる時期を少なくすることが解決のポイントです。不安を少なくするために当方は存在しておりますので、何なりとご相談されればよいでしょう。

下記に今までの方々にコメントした内容を記述しますのでご参考程度にお読みください。

@基礎条件の整備(アトピーでない人と体を同条件にする)
※腸内細菌の調整・・乳酸菌摂取5兆個/1日(ヨーグルトにて)
※ミネラル摂取・・総合ミネラルとして

A皮膚phの調整(感染防御)
※今は、黄色ブドウ球菌からの感染範囲を広げないことが重要となります。よって、黄色ブドウ球菌が死滅して、有用菌が生存できる方法が必要となります。皮膚は皮膚常在菌なくしては成立できない。皮膚常在菌が棲息でき黄色ブドウ球菌などの雑菌は排除する。
※脱入浴も感染防御の方法となる(重要)。感染は水分が一番の問題であり、風呂にはいると体温異常によって痒みが出て外部から掻き崩し感染する。また、カサブタが落ちて体液が出ることで感染条件となる。

B胸を張ること(重要項目)
※この行為は、「免疫過剰」の原因である免疫の司令官「Tリンパ球」の活性場所が胸の「胸腺」であることから、この場所の活性は胸張りと宝石などのペンダントで活性させる。胸張りはお金も一切かからない。胸張っている人にアトピーはいない。また、免疫低下のガンの方もいない。
※胸の当たりの皮膚がつっぱって胸張りが出来ないという方が多くおられますが、起きた後の体操で少しづつ伸ばせるようにすること。   

C学校に行くこと(五感の活性・重要項目)
※これらの行為は、自律神経の活性につながる。当然早起きもしなければならないし、考えることも多くあり代謝量も増すことになる。出口が見つかれば明るく振る舞える。  

D早起きの励行
※学校が休みでも必ず早起きは行う。アトピーは自律神経に大きく関与しており、交感神経の信号の時には、必ず起きて行動しておくこと。そうすると、眠れない夜も眠れだすようになるし、症状も改善してゆく。   

E笑いを多くすること
※笑顔の多い人は、ストレスや活性酸素は留まらない。笑顔の形自体が脳からストレス防止のホルモンが出ることになる。(βエンドルフィン)      

F親同伴の面談を行う
※先の懸念から克服の理論を家族・彼全員が理解して、一致協力の下に克服の治療行動することが、克服のカギです。   

以上が克服のシュミレーションとなるが、これから6ヶ月間は基礎条件整備期間となり、それ以降が回復パターンになると考えられます。その間は、報告や不安な気持ちを持たないように常に勉強することが必要で、「大丈夫、後1ヶ月でこの状態は脱して、それからはドンドンと良くなる」という意識が体に入り込めば良くなってゆくでしょう。しかし、毎日多くの時間からだを見つめれば、見つめた部位は大きく変化してゆきます。どれだけ、明るく笑顔でがんばれるか、胸を張る時間が多くなるかによって、克服の期間は設定できます。・・・と、言っても一直線で良くなることはありません。毎日変わる環境や生活パターン、ストレスの差で良くなったり悪くなったりの繰り返しとなりますが、悪くなったときの精神状態の如何で、大きく落ちるか戻るかの分岐点です。この分岐点をいかに上にあげるかも克服スピードのポイントとなります。

今の学生生活の内に解決することが重要となりますが、思いによっては時間が早くなったり遅くなったりしますので、不安なとき、悪化の時のサポートが特に重要となりますので、私たちが存在するのですが、その文面や言葉が、その状況回避には重要となりますので、進行するとなれば面談をし、指導者の考えやイメージを理解してその文面や言葉を受けることが、正確な理解となり、面談は克服の大きな要因となりますね。

ステロイドは、今の状態を回避するくらい大きな役割をしているのですが、外部からの生理作用では、自己のステロイド受け入れは出来ずこの様な状態は続きます。今のところは物理的に止めることは出来ませんが、辛いでしょうが、基礎条件整備と外部処理処置の方法しかありません。出来るだけ多くの克服行動を起こすことが、少しでも早く解決できる方法となります。胸張って、笑顔で、元気に毎日を過ごしましょう。 ・と、言っても難しいでしょうが、少しでもこれからの回復の参考になれば幸いです。

あ、現在オーストラリアなので、乳酸菌やミネラルやローションなどは、理論にあった商材が現地ではないでしょうが、ヨーグルト、良い水、弱酸ローションなどを捜し求めるか、ご家族に頼んで、目的商品を「ノヴァ総合研究所」へ注文して、ご家族のお名前で荷物を送っていただくかですね。現在、アメリカやカナダは直接ノヴァ総合研究所から発送しているようです。オーストラリアはどうなのでしょう?一度ご確認ください。



その他大学生・主婦・成人のアトピーQ&A

■男性大学生
【1】男子大学生ステ使用・・・死にたくなることがあります
【2】韓国へ留学・・・韓国で脱ステ、、、苦しいです。
【3】男子大学1年生・・・小6で改善したのに高校3年で再発
【4】男子大学2年生  医者任せの治療では治らないと離脱決意
【5】男子大学生 温泉治療やワセリン保湿療法はなぜ駄目なの
【6】男子大学1年生  田舎から東京へ・・・悪化しました

■女子大学生
【7】私の方法あっていますか??
【8】大学生来年社会人・・・プロトピックで処理しています。
【9】21歳女子大生・・・来年から社会人、その時までに良くしたい
【10】女子大生ステ使用・・・・・傷が治らなくなりました。
【11】女子大学3年生  卒業までに完治したいです
【12】韓国留学生21歳 韓国で悪化・・脱ステ開始
【13】オーストラリア留学  この肌では嫌だ・・早く治したい
【14】オーストラリアもステ治療・・・もうステは絶対いや、と、脱ステ
【15】女子大学生  脱ステ1ヶ月  正常部位の擦り傷が治りません

■主婦
【16】不妊治療についてどう思います?
【17】26歳主婦小学校からステロイド剤・・徐々に外して良くなるのでしょうか?
【18】34歳兼業主婦・・・脱ステ3年、、、なかなか良くならない
【19】主婦・・・手足の水泡、痒いです!
【20】30歳主婦・・・昔の私に戻りたい!
【21】33歳主婦・・・妊娠をきっかけに発症
【22】32歳主婦・・・ステロイド剤による手の炎症が・・・辛い!
【23】32歳主婦のアトピー性皮膚炎・・・症状悪化で仕事辞めた

■男性成人
【24】アトピー再発
【25】24歳会社員、小学校低学年発症、現在ステロイド剤使用にて治療
【26】28歳コンピューター技術者、ステ離脱2ヶ月・・いろいろな方法は試したが、、
【27】29歳男性 もう医者にはかかりたくない!
【28】24歳男性・・・アトピー暦4年皮膚乾燥、、、冬が怖い
【29】成人男子・・・12月になると悪化します

■女性成人
【30】ワセリンの使用について教えてください
【31】抗ヒスタミン剤の、マレリン酸クロルフェラミンについて
【32】寝るときにすごく体が熱くなるのですが
【33】ブドウ球菌について
【34】乾燥でヒリヒリします・・<脱入浴のすすめ>
【35】突然・・・泣きそう、助けて!
【36】本を読んでやっていますが・・・
【37】26歳女性・・・ご相談したいのですが
【38】32歳女性・・・昼夜逆転です、眠れなくて辛いです。
【39】脱入浴について
【40】完治しました!
【41】31歳女性・・・どんどん広がってきています。
【42】27歳女性・・・皮膚常在菌を増やすには、、、
【43】女性・・・鳥肌のような、、、
【44】OL・・・先週より急激に悪化しました
【45】女性32歳・・・・アメリカで困っています
【46】成人女子・・・脱ステについて教えてください
【47】25歳・・・・・ピアスがしたいです!
【48】成人女子・・・ステロイド剤の影響ですから、、今度はプロトピックに
【49】成人女子・・・4年前に発症、、、、完治は無理ですか?
【50】37歳女性のステロイド皮膚炎・・・顔皮膚の血管が浮き出る
【51】21歳女性営業職のアトピー性皮膚炎・・・何度も離脱を試みるが、、、。
【52】74歳ステロイド皮膚炎・・・日本舞踊で頑張っている