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【52】74歳ステロイド皮膚炎・・・日本舞踊で頑張っている

氏名 = ○○ ○○
年齢 = 74
email =
身長 = 161
体重 = 47
血液型RH = +
型 = B
血圧1 = 90
血圧2 = 58
視力(右) = 0.5
視力(左) = 0.5
お酒 = 飲まない
タバコ = 吸わない
飲料水 = 浄水器
飲料水その他 = 海洋深層水(マハロの水)
病名 =肺結核(1975年10月から9ヶ月間入院、退院後3年通院、完治)

ステロイドの皮膚炎(平成16年〜離脱)

治療 =「肺結核」に関しては、アトピーとは直接関係がないですが、
母の体質を説明するのに重要だと思い、記述しました。
以下は、これまでの皮膚炎との対処の記録です。

平成13年〜16年12月:
ポツポツとした脚や腕の痒みを、皮膚科処方の「メインベート軟膏」で対処する。

平成16年11月頃より、塗っても効果がなくなり、軟膏を切ることを決意。

平成16年12月〜17年6月:
漢方薬局で、せんじ薬を調合してもらう。
毎日まじめに飲んでいたが、胃腸への負担が大きく感じ、やめる。

平成16年8月〜17年12月:
発芽玄米酵素『ハイゲンキ』を毎日摂取する。

平成16年12月〜19年3月:
保湿剤は紫雲膏。

平成16年12月〜現在:
食事は、発芽玄米や胚芽米、野菜中心の和食、海洋深層水などに切り替える。

平成16年12月〜17年6月:
感染を恐れ、ジュクジュクした部分に抗生物質の「ドルマイシン軟膏」を薬局で買って塗布。

平成17年5月:
ステロイドを切って、漢方のせんじ薬に切り替えてすぐ、首から下全身に湿疹が広がり腫れあがる。
ジュクジュクと体液がにじみ出る。
一番ひどいのは、腕・脚・みぞおちから下の体幹部(腹部分のみ)。
背中にもポツポツと出るが、前の部分ほどひどくない。

このひどい状態は、4ヶ月ほどで、嘘のように治まり、
いったんはスカートがはけるようになった。

5月、左腕に帯状疱疹を発症。
「またもリバウンドか」と思い込み、皮膚科に行かず自然治癒。
その後、1年10ヶ月に渡って、帯状疱疹後神経痛に悩まされることになる。

平成17年6月〜19年3月:
痛みと痒みでほとんど眠れず、鍼灸治療に週二回通う。
痛みも痒みも消えないが、平成17年10月から年末までの間は、夜、3時間ほど眠れるようになる。

平成18年6月:
再び両脚に湿疹。両脚、両腕に広がり、年末には顔の左半分にも出る。
背中など体幹部分にも出るが、赤みはない。痒みは強い。

平成19年3月〜:
オステオパシー、マイオセラピー、カイロ、鍼を組み合わせて施術する治療院に変更。
首や頭の骨を調整し、深呼吸し、食事に気をつけることで眠れるようになりますよとのアドバイスを受け、
熱心に深呼吸、かるい運動、ウォーキングにつとめている。
帯状疱疹後神経痛は最初の施術で消えた。
月に2回通う。

平成19年4月〜:アトポスを知り、四輝水とヨーグルト(ヨーグルビジン、B型用乳酸菌)、七海を始める。
できるだけお風呂に入らないようにしている。

現在の状態は、2年前の激烈な状況よりはいいものの、
両腕(ひじから下)、両脚(ひざから下)が赤く腫れて体液が噴き出す。
背中は茶色のボツボツが見られるが、つやのある肌。

住居年 = 30
住居築(月) =
リフォーム(年) = 平成10
リフォーム(月) = 8
シロアリ除去(年) = 平成10
シロアリ除去(月) = 8
ステロイド離脱経験 = 有
ステロイド中止(年) = 平成16
ステロイド中止(月) = 12
ステロイド中止(日) = 19
ステロイド歴(年) = 3
ステロイド歴(月) = 6
ステロイド使用頻度 = 時々
アレルゲンその他 = タケノコ
備考 =

日本舞踊をやっているので、週に3回は着物を着て、教えに行ったり習いに行ったりしています。

これが励みになって、見た目もわかわかしく、気丈に過ごしているようです。

できるだけ四輝水だけで、皮膚の手当てをしていますが、2日で1本使い切る勢いです。
ジュクジュクしたところにはエバメールを使ってはいけないようですが、そもそもエバメールは、アトピーのひどい状況の肌には使わないほうがいいのでしょうか。

ジュクジュクしたところが、四輝水だけの手当てで乾燥してパリパリしたところには、エバメールを使ってもいいのでしょうか。

74歳の痩せ型、寝不足の日々が続き、本人が気づかないほどのダメージがあるのでは、と少々気になります。

アトポスの相談掲示板には、これほど高齢になってからの発症と離脱体験が見られないので、ご相談申し上げます。

よろしくお願いいたします。




◇ANS

○○様、
肺結核は私も33歳のときに罹患して、厳しい状況を余儀なくされました。この時から、私の体への勉強がスタートしたのです。お母様も辛い思いをしたと思いますが、またも魔の薬「ステロイド剤」にやられましたね。この薬は、いろいろと検索されたでしょうが、人生を崩すといって良いほどの薬害対象の薬です。いろいろな天下りシステムによって、製薬会社の経済のために堂々と使用されています。生後まもなくの赤ちゃんから、老人ホームにで生活するおじいちゃんおばあちゃんまで、痒い、湿疹症状には全て使用されます。そして、その薬を外すと厳しい状況を余儀なくされるのです。さらに、肝機能や自律神経系にも影響を及ぼし、正常な生活の出来ない環境を作り上げるのです。ま、それはさておき、お母様、、この年齢になって厳しい状況となっていますね。しかし、人間は必ず自力で解決できる素晴らしい力を持っているのです。その条件は、人間は食べて生きているということなのです。食べられなければ人間は生きられません。食べる食材で、いま処方されている全ての成分(薬)は必要なときに必要な量が体内で産生されています。その場所が「胃腸管」なのです。そこには、入ってきた食材を3000種類を超える成分を作る「腸内細菌」が300種類も配備されて、信号で送られてくる指示に従って正確な量を体内に入れて、ミネラルを使って運んでゆくのです。素晴らしいシステムです。我々、低レベルな人間の頭では考えられないスピードとシステムで構築されています。神のみぞ知るシステムとなっています。

よって、我々は、その基礎条件を整備するだけで良いのです。あとは、埋め込まれたDNAが全てを行ないます。人間のはかないテクノロジーでは、神の子の体は対応できないようになっているのです。いまの医学テクノロジーは、その部位だけを見て処理する方法です。人間は全て繋がってバランスを保っているのです。皮膚も臓器です。

腸内細菌は、全ての細胞に必要な成分を作り出して、各系が正常にバランスよく働くようにジャストタイミングでいろいろな成分を運んで正常を保っています。恒常性維持機能(ホメオスターシス)が正常でなければ、各系もバランスを保てないのです。自律神経系も免疫系も循環器系も分泌系も全て腸内細菌が関与しているのです。肺結核においても免疫低下による感染となります。私も東京で厳しい仕事をしており、さらに通退勤で4時間という過酷な生活の中で、食事も考えず、疲労とストレスで一気に腸内細菌が減少して、結核菌に感染したのでしょう。2ヵ月後には体重が39Kgとなり、意識朦朧となって夢か現実か、生きているのか死後なのか判らない環境となりました。集中治療室では、医者からは余命1週間を宣告され、ハッと現実に戻ったものです。その時から「ストマイ」は一切のまず、何としても自力であと5年は生きたいと心に決め、五感の崩れた体に鞭打って、味もしないご飯とみそ汁を一生懸命流し込み続けたところ、、、何と、2ヶ月続いた39度の高熱が下がり始めたのでした。そして、一般病棟へ帰ると、歩けなかった体も少しづつ歩けるようになり、体の仕組みを一生懸命勉強してきました。そして、この腸管が植物を作る「土」と同様の「重要臓器」と判ったのでした。それ以後、みそ汁と発酵食材を中心に食し、体重は少しづつ上昇して、1年後には退院できる状況となりました。

その時無職となった私は、退院後はどこかに就職をと、病院内で書き綴った体のレポートをコピーして、腸内細菌の研究所へ履歴書を送ると採用されたのです。それから多くの経験を経て現在に繋がっていますが、腸内細菌と皮膚は全て一体です。腸管内は全て菌で覆われていますし、皮膚表面も全て有用皮膚常在菌で覆われています。どちらも外部なのです。全ての外部は異物や外敵から有用菌が守っているのです。このことが、このアトピー治療においても重要なことなのです。皮膚表面の有用皮膚常在菌も腸内細菌と同様に1平方センチ当たり約100万個という膨大な数の菌群が、隙間無く配備され、異物侵入を防いでいるのです。が、ここに隙間が開くと、異物侵入条件となり、少しでも侵入すれば外に排泄しなければならないために「痒み」を感知させて、掻き出すのです。そして、皮膚に傷がついて感染という二次症状が生まれ止め処ない炎症スピードが生まれるのです。腸内細菌の隙間においても肝臓で排泄できなかった異物は、第3の排泄機構皮膚から排泄させるために、柔らかい皮膚部分に痒み感知させ掻き崩させ排泄させるのです。肝臓・腎臓などの排泄器官の悪い方が全身に痒みが出るというのもこのためなのです。

お母様は、免疫低下状況にあります。免疫過剰のアトピー性皮膚炎といわれる状況にはありません。先ほど述べましたとおり、ステロイド剤による影響と推察できます。よって、代謝機能促進させる鍼や灸なども良いと思いますし、整体も効果はでるでしょう。アトピーは、条件整備しなければ逆効果となる場合が多いのです。 これからは、絶対に病院から出された薬の使用前には、ステロイド剤でないか、処方箋の名前をインターネットで調べて判断することをお薦めします。

現在の状況もかなり厳しいと思いますが、症状部位からすると痒みの多く出る部位です。頚椎2番と腰椎2番の滞りと推察できます。首の運動と腰の運動で神経線の流れは少しは良くなり、乾燥するのも早くなるでしょう。ただ、赤く腫れているようですから、まだまだ外部との反応も多く、瘡蓋になるまでは腫れは引かないでしょう。根気強く、乾燥に心がけるようにしましょう。そうですね、お風呂にもつけないようにしましょう。シャワー程度で頭と股間は洗わなければならないでしょう。ただ、シャンプーなども出来るだけ使用しないで、塩湯で洗えば反応もありませんし、髪も艶々となるでしょう。

食事においては、今の状況でよいでしょう。が、腹八分でいや、腹七分ですね・・よく噛んで食べれば満腹感もでるでしょうし、弱った肝臓にも負担が来なく、お腹や背中の症状、手足の症状も少しは楽になるでしょう。

寝不足も辛いと思います。が、朝の信号だけはしっかりと受けるようにしましょう。このことをしっかりと守って朝のウォーキングを続ければ、しっかり夜も寝られるようになるでしょう。この昼夜の逆転現象は、症状にも大きく関与していますので、眠れるようになれば症状もいい気に改善方向へと進みます。動物も植物もこの信号を持って全て生活しているのですが、人間だけはいつ寝てもいつ起きても、、、睡眠時間だけ調整すればと、自然の法則から大きくかけ離れたシステムを作り出しています。

日本舞踊は良いですねぇ。この継続は治療となります。出来れば、毎日家で、治療と思って時間を決めてたしなむと良いでしょう。症状は大きく好転します。学生や社会人にも学校に行け!会社に行け!という指導をしていますが、閉じこもった(動きの少ない)方々の数倍改善は早くなります。

それから、症状部位によっての処方ですが、四輝水のみの処理がベストです。が、外に出るという外見的なことがあれば、出かけるときだけストレスにならないようにエバメール保湿をしても良いでしょう。乾燥させて、自力で皮脂が出るようになれば終了なのです。できるだけ乾燥をすることで、体は本能で守るために皮脂を出し始めるのです。外部の保全を取ればいつまで経っても自力で解決することが出来ません。エバメールはそれでもph5.5ですから、皮膚表面phと差はありませんが、雑菌排除は出来ません。とにかく炎症部位は、黄色ブドウ球菌を中心とした雑菌群の宝庫ですから、これを外し、有用皮膚常在菌を保護することが重要です。範囲が広ければ、皮膚常在菌もミクロの菌ですから、改善には時間を要します。炎症部位の真ん中からは改善しません。必ず、周囲からの改善となりますので、どちらの方向へ動いているか見ておくことも重要です。良くなれば、炎症周囲の皮膚は白くなり強い皮膚となります。そして、そこへの感染はなくなります。より強い皮膚常在菌が棲息することになるのです。

この状況から、改善までの期間は断定できませんが、おそらく1年位すれば腸内細菌も整ってきますので体も元気になるでしょうし、症状も大きく落下することはなくなるでしょう。ま、余裕を見て2年を克服の目標にするくらいが良いと思います。あまり早めに設定すると、もし改善できなかったときのショックが大きくなるので。 お嬢様として、いつまでも健康な綺麗なお母さんでいたもらいたいですからね、、、。素晴らしい応援だと思います。

返答が遅くなって本当に申し訳ありませんでした。下記に他の方の治療方法などを記述しますので参考程度にお読みください。

@基礎条件の整備(アトピーでない人と体を同条件にする)   ※腸内細菌の調整・・乳酸菌摂取5兆個/1日(ヨーグルトにて)   ※ミネラル摂取・・総合ミネラルとして  

A皮膚phの調整(感染防御)   ※今は、黄色ブドウ球菌からの感染範囲を広げないことが重要となります。よって、黄色ブドウ球菌が死滅して、有用菌が生存できる方法が必要となります。皮膚は皮膚常在菌なくしては成立できない。皮膚常在菌が棲息でき黄色ブドウ球菌などの雑菌は排除する。  

B胸を張ること(重要項目)   ※この行為は、「免疫過剰」の原因である免疫の司令官「Tリンパ球」の活性場所が胸の「胸腺」であることから、この場所の活性は胸張りと宝石などのペンダントで活性させる。胸張りはお金も一切かからない。胸張っている人にアトピーはいない。また、免疫低下のガンの方もいない。   ※胸の当たりの皮膚がつっぱって胸張りが出来ないという方が多くおられますが、起きた後の体操で少しづつ伸ばせるようにすること。  

C家事をしっかり行なうこと(五感の活性・重要項目)   ※これらの行為は、自律神経の活性につながる。当然早起きもしなければならないし、考えることも多くあり代謝量も増すことになる。出口が見つかれば明るく振る舞える。  

D早起きの励行   ※休みでも必ず早起きは行う。    アトピーは自律神経に大きく関与しており、交感神経の信号の時には、必ず起きて行動しておくこと。そうすると、眠れない夜も眠れだすようになるし、症状も改善してゆく。   

E笑いを多くすること   ※笑顔の多い人は、ストレスや活性酸素は留まらない。笑顔の形自体が脳からストレス防止のホルモンが出ることになる。(βエンドルフィン)

以上が克服のシュミレーションとなるが、これから6ヶ月間は基礎条件整備期間となり、それ以降が回復パターンになると考えられます。その間は、報告や不安な気持ちを持たないように常に勉強することが必要で、「大丈夫、後1ヶ月でこの状態は脱して、それからはドンドンと良くなる」という意識が体に入り込めば良くなってゆくでしょう。しかし、毎日多くの時間からだを見つめれば、見つめた部位は大きく変化してゆきます。どれだけ、明るく笑顔でがんばれるか、胸を張る時間が多くなるかによって、克服の期間は設定できます。・・・と、言っても一直線で良くなることはありません。毎日変わる環境や生活パターン、ストレスの差で良くなったり悪くなったりの繰り返しとなりますが、悪くなったときの精神状態の如何で、大きく落ちるか戻るかの分岐点です。この分岐点をいかに上にあげるかも克服スピードのポイントとなります。



その他大学生・主婦・成人のアトピーQ&A

■男性大学生
【1】男子大学生ステ使用・・・死にたくなることがあります
【2】韓国へ留学・・・韓国で脱ステ、、、苦しいです。
【3】男子大学1年生・・・小6で改善したのに高校3年で再発
【4】男子大学2年生  医者任せの治療では治らないと離脱決意
【5】男子大学生 温泉治療やワセリン保湿療法はなぜ駄目なの
【6】男子大学1年生  田舎から東京へ・・・悪化しました

■女子大学生
【7】私の方法あっていますか??
【8】大学生来年社会人・・・プロトピックで処理しています。
【9】21歳女子大生・・・来年から社会人、その時までに良くしたい
【10】女子大生ステ使用・・・・・傷が治らなくなりました。
【11】女子大学3年生  卒業までに完治したいです
【12】韓国留学生21歳 韓国で悪化・・脱ステ開始
【13】オーストラリア留学  この肌では嫌だ・・早く治したい
【14】オーストラリアもステ治療・・・もうステは絶対いや、と、脱ステ
【15】女子大学生  脱ステ1ヶ月  正常部位の擦り傷が治りません

■主婦
【16】不妊治療についてどう思います?
【17】26歳主婦小学校からステロイド剤・・徐々に外して良くなるのでしょうか?
【18】34歳兼業主婦・・・脱ステ3年、、、なかなか良くならない
【19】主婦・・・手足の水泡、痒いです!
【20】30歳主婦・・・昔の私に戻りたい!
【21】33歳主婦・・・妊娠をきっかけに発症
【22】32歳主婦・・・ステロイド剤による手の炎症が・・・辛い!
【23】32歳主婦のアトピー性皮膚炎・・・症状悪化で仕事辞めた

■男性成人
【24】アトピー再発
【25】24歳会社員、小学校低学年発症、現在ステロイド剤使用にて治療
【26】28歳コンピューター技術者、ステ離脱2ヶ月・・いろいろな方法は試したが、、
【27】29歳男性 もう医者にはかかりたくない!
【28】24歳男性・・・アトピー暦4年皮膚乾燥、、、冬が怖い
【29】成人男子・・・12月になると悪化します

■女性成人
【30】ワセリンの使用について教えてください
【31】抗ヒスタミン剤の、マレリン酸クロルフェラミンについて
【32】寝るときにすごく体が熱くなるのですが
【33】ブドウ球菌について
【34】乾燥でヒリヒリします・・<脱入浴のすすめ>
【35】突然・・・泣きそう、助けて!
【36】本を読んでやっていますが・・・
【37】26歳女性・・・ご相談したいのですが
【38】32歳女性・・・昼夜逆転です、眠れなくて辛いです。
【39】脱入浴について
【40】完治しました!
【41】31歳女性・・・どんどん広がってきています。
【42】27歳女性・・・皮膚常在菌を増やすには、、、
【43】女性・・・鳥肌のような、、、
【44】OL・・・先週より急激に悪化しました
【45】女性32歳・・・・アメリカで困っています
【46】成人女子・・・脱ステについて教えてください
【47】25歳・・・・・ピアスがしたいです!
【48】成人女子・・・ステロイド剤の影響ですから、、今度はプロトピックに
【49】成人女子・・・4年前に発症、、、、完治は無理ですか?
【50】37歳女性のステロイド皮膚炎・・・顔皮膚の血管が浮き出る
【51】21歳女性営業職のアトピー性皮膚炎・・・何度も離脱を試みるが、、、。
【52】74歳ステロイド皮膚炎・・・日本舞踊で頑張っている