C社(L-92)・M社(R-1)(LG-21)乳酸菌とアトポス開発の乳酸菌の違い

C社(L-92)・M社(R-1)(LG-21)乳酸菌とアトポス開発の乳酸菌の違い

先日の新聞広告は凄かった。

C社の「L-92乳酸菌」・・・話題のアレルギー対策と大見出しを打っての大広告だ。おそらく、全国津々浦々のローカル誌においても同様に掲載されたことであろう。下種な考え方だが、一体いくらの広告費なんだろう?ま、安く見積もっても3億円は必要だと思う。広告主はC社だからその程度は痛くも痒くもないだろう。その掲載内容が問題だ。

日本を代表するアレルギーの名医、鳥居新平先生?・・が、この乳酸菌の宣伝マンとして活動している。一体何時から、乳酸菌の研究や勉強を始めたのだろう。つい最近まで、薬物治療専門の医師だったようなのだが、もう、薬物治療の限界が解かったというのだろうか?

しかし、アトピー原因理論もこれまでと同様「Th1」「Th2]理論となっており、アトピー性皮膚炎の根源解決理論には程遠い内容である。「衛生仮説」という理論も間違ってはいないが、内容に深みがない。シャンプーや洗剤などの原因、生活習慣病が原因と可能性のある内容を幅広く語るために信憑性にもかける。

「この乳酸菌を摂取すれば、なぜか判らないけど有効結果が高く出ることは間違いない」ということなのだ。そして、生活習慣を見直して石鹸や衣服などにも気をつけよう。と、長い文章内容から克服できるメカニズムは一切ない。免疫にも何だか良さそうだ・・程度なのだ。

ま、広告だから、売れればいいのであろうが、もう、こんな内容はアトピーで苦しんでいる方はすでに判っている。乳酸菌がアトピーやアレルギーに良いのは解かるけど、どうすれば良くなるかということなんだが、この理論ではそのサポートは殆ど出来ないであろう。たとえ、名古屋の一社クリニックに行っても納得できる説明はいただけなく、離脱しても必ず最後はステロイド剤となるのだ。本人も薬物治療の補助治療のひとつと考えているといっている。

そして、この乳酸菌がどんなものなのか・・・人間の体には最低100種類、100兆個が存在して各々の体を守っている。それをC社が保持している菌の中から1種類「ラクトバチルス・アシドフィルス種」を選択した理由もわからない。多くの皆さんは、「L-92]と表現すればあたかも素晴らしい菌株に見えると思われるが、大した内容はなく、誰もみんな持っている菌なのだ。「LG-21」や「R-1」などもみんな持っている菌でもある。この表示だと効果が出そうだ・・・と、思うのでしょう。

乳酸菌2粒当たりの配合量から330億以下といっている。ということは、100兆個必要な腸管では、ほんの微々たる数量便秘作用にはいいとしても免疫に作用されるのか不安で仕方ない100兆個に達するまで6000粒が必要となるが、60粒入りのアルケアが約100個、金額にして37万円が必要となる。尚且つ、菌種類は1であり、腸管に生息する1箇所での働きとなる。これでこの金額は・・・費用対効果からすれば厳しいとしか言いようがない。そして、あの宣伝だから、3億円売るには約90000セット販売が必要となる。そして、原価計算するとさらに倍となるので180000セットの販売が必要だ。送料を負担すれば一律500円としても9000万円が必要だ。トータル計算すれば7億2000万円の売上が必要なのだ・・・凄すぎる。あ、、それと鳥居新平先生への謝礼として数千万円は必要でしょう、、、お顔を出すだけで数千万円・・・トップ芸能人並ですね。この菌数が全て定着するわけではないし、その間のストレスによって大きく減少してゆくということは・・・・。

当所が推薦する人由来特殊乳酸菌というと、100兆個までに約50日、金額としてヨーグルト摂取であれば1万2500円、1歳以下のための粉末摂取であれば2万5000円となるけど、L-92という素晴らしい乳酸菌と比べればどうなんだろう?さらに菌種類は8倍となっている。胃腸管9メートルの重要ポイントの有用菌を考えてのバランスとなっている。双方とも定着率100%ではないから、その何倍かの期間と金額が必要となることは間違いない

100兆個到達までの金額差がこれほど出るとは思わなかったが、、、、37万円対2万5000円とは・・・・約15倍の差となった。

いかにもL-92乳酸菌を摂取するとアトピー性皮膚炎が改善するかのように掲載されており、サポートもないままに進行しても大丈夫なのかと不安だけが募る。18万セット販売が必要なのにその体勢は出来ているのであろうか?いや、売れればよいのだろうか?いや、、リスト取りの為なのだろうか?・・・全てが定着する訳ではないから、その数倍の期間とお金が必要となる。こわ~い。

真意はわからないが、これだけの影響力を持って広告する以上、これまで騙されてきた方々への親愛なる気持ちを持って対応しなければ、軽い気持ちで行えばC社は、根の深い心眼力のあるアトピーで苦しんでいる方々の恨みで潰されるような気もする。本当に苦しんだからね、その苦しさを理解しているかいないかは知らないが、そんな強い気持ちで行わなければ本当に失礼だ。

こんなお粗末な乳酸菌でアトピー性皮膚炎が解決できるのであれば苦しむ方はいない。根源を理解していない先生の指導の下で、乳酸菌をいくら摂取しても不安で不安で仕方ないだろうし、一直線で改善するわけではないから、結果だけを見て進行することは誰でも判る。少し悪化すれば誰も摂取しなくなるだろうし、その対応が的確に出来なければ続ける方もいない。

当所では、8ヶ月以下のお子様であれば詳細の改善シュミレーションも作れる(要面談)。完全に克服の出口を示すことが出来るということだ。

他の大宣伝を行っている乳酸菌群も、このL-92乳酸菌とほぼ変わらない。いや、これ以上ひどいかもしれない。菌数はさらに少ない。異常に売れているM社の「LG-21」「R-1」においても、菌数と菌種類は同一となっている。M社に負けじとアトピー性皮膚炎をターゲットに一勝負したのだろう。

乳酸菌といっても全て同じではないのである。その乳酸菌理論を奥深く探求して、この難しいアトピーと結び付けなければ、彼らの理論では殆どが結果論となっている。たった、1,2年で乳酸菌のプロのような顔をして、大手からの資金提供を受けているハイエナ医者が多いのには困ったものだ。もっと、勉強して子供のために国民のために努力する姿が見えないと、本当に皮膚科医・小児科医は消滅することとなるだろう。

鳥居新平先生は、このような影響のある大広告に加担して、本当に恥ずかしくないのだろうか。汚い裏の世界がまかり通り、また多くの赤ちゃん達が犠牲となってしまうような気がしてならない。

あ~、こんな文章書きたくないけど、自然と手が動いてしまう。このままだと、次代を担う子供達がこの日本を背負えなくなるぞ。判っていうるのだろうか、馬鹿皮膚科医たちは。馬鹿な小児科医たちは。そして、その根源を僅かなお金のために作り上げる産婦人科医たちは・・・。

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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