アトピー性皮膚炎を取り巻く現状

■アトピー性皮膚炎を取り巻く現状(個人・家族・国・社会)

ステロイド剤は、アトピーを長期化させる。
昭和30年代以前は、生まれてまもなくの
乾燥性湿疹に悩まされることはあっても、
時間と共に改善できていた症状でした。
けれど、当時(昭和30年前後)開発された
夢の薬「ステロイド剤」の登場により、
病体は大きく変化

してきたのです。

確かにこのステロイド剤を乾燥肌に
使用すれば、短時間で劇的に改善しますが、
使用を止めると再発を繰り返し、
さらに症状範囲は拡大の一途を辿り、
また別の症状を併発

することも多く報告されました。

このステロイド剤の副作用報道によって、
使用者は一時的に激減しましたが、
皮膚科学会は総動員で、ステロイド剤の
イメージ修復に取り組みました。

民間療法へ走り始めた患者達を
「アトピービジネス」という表現で、
「根拠のない治療だ」
「民間療法による症状悪化が激増している」
「経験の浅い医者が処方するから副作用が出る。
専門医が処置すれば副作用はない」

などと敵味方なりふり構わず猛烈な批判を行い、
アトピービジネス論なる本も多く発刊し、
アトピーは「ありきたりの病気」 です。

今の症状を軽減させれば自然と
回復するのです……と、
息巻いて宣伝したのが、約10年前です。

そして、
これらの騒動をかわすかのように登場した
「プロトピック軟膏」

においても、医師会と製薬会社の結託により
通常の数倍のスピード認可を得て、
「ステロイド剤は副作用が出るますが、
この薬には副作用はありません」

と、手のひらを返したようにステロイド剤を
悪者にして、
一気にこの薬を官僚・医師会・製薬会社が
一丸となって売り始めました。

そして、
ガン発生の副作用の報告が
数多く上がっていたにもかかわらず、
16歳未満の使用を認可し幼児にさえ
処方することを可能にしたのです。


その後は、国営放送(NHK)などでも、
皮膚科学会の第一人者である医師によって、
「この病気は、ステロイド剤やプロトピック軟膏を
上手に使用すれば自然と治ります」
「塗り方を間違えなければ副作用もありません」
と、全くといって原因・仮説なし、
改善理論なしの20年前と全く同様の内容で
説明され『アトピー性皮膚炎治療最前線』
と銘打ってゴールデンタイムに放映されました。

国営放送と皮膚科医による、この無責任な内容を
真に受け、一体どれだけの方々がステロイド治療へ
戻ったことでしょうか……心の痛む報道でした。


そして
現在、アトピー性皮膚炎で悩む方々の
推計は約1000万人以上

となりました。

誰かが、いや、国自身が先頭を切って、
この薬害をストップさせなければ、
数十年後には3人に1人の患者が予想され、
仕事や家庭(家族)を守ることが出来なくなり、
医療費においてもこのアトピー性皮膚炎のみで
大半を消費することも予想できる勢いです。

すでに
50年近くアトピー性皮膚炎に国費を使い、
医者・研究者が研究しても全く進歩がなく、

それどころか
ステロイド剤やプロトピック軟膏による
薬害によってアトピーを長期に渡って
煩う方々は年々増え続けている

のです。

医師がラクして、国が儲かるステロイド剤。
それでもなお、
国がこれらの薬剤の使用をストップさせないのには、
それなりの理由がある

のです。

第一は先述した通り、ステロイド剤は万能薬であり、
また短期間で一時解決するので、医師が3分診療で
ラクできるためですが、実はもうひとつ、
根深い理由があります。

もう、お気づきでしょう。

このステロイド剤事業によって、
私腹を肥やしている方々が存在する

からです。

通常であれば製薬会社と思われるでしょうが、
何と、国民の税金で生きている方々の中に、
その大半がいらっしゃるのだから問題です。

何度も天下りをしながら、国民の大事な税金を
我が物顔でフトコロに入れ込んでいるのです。

この方々(厚生労働省官僚)は、何度も起きる
ステロイド裁判においても、原告と和解に
持ち込めるよう働きかけ、
原告の心とお金も消耗させます。

そして
根拠なきアトピー性皮膚炎の治療ガイドラインを
設定し、医者に非はないというガードレールを敷いた

のですから、被害者の勝ち目などありません。

そうして彼らは、堂々と私腹を
肥やし続けているのです。

現在成人のアトピー性皮膚炎で
困っている大半の方々は、
乳幼児期から使用したステロイド剤から
逃げられず(一時的に改善しても、突然再発)、
逃げようとしても副作用で再度使用し
続けなければならないという状況なのです。

麻薬と言っても過言ではないでしょう。

大事な幼少期・思春期を厳しい環境で
過ごすことは、ご本人もご家族も
耐え難い苦しみです。

けれどそのことを彼らは理解せず、
未だにその環境づくりに
躍起となっているのです。

中には私たちの目から見ても、
安全でいい解決法だと思う療法も
あったのですが、国の法律とされる
「薬事法」をもって、出た杭は
打たれ続けています。

医師でないからこそ見えた真実。
このように、一時的な薬物治療では、
その薬を止めた後に必ず厳しい環境が
待っています。

もうアトピー性皮膚炎は、ご本人・ご家族で
改善理論を会得実践し、克服するほかはない

のです。

これから、順を追ってアトピーの根源と
克服法を説明していきますので、
ご家族皆様でご検討ください。

それほど難しい理論ではありません。

自然と人体の関わりを知っている方なら、
よりスムーズに理解していただけるでしょう。


なぜ、これまでアトピー治療・研究に携わってきた
医師や研究者でさえ見つけられなかった
克服法を、民間団体である私たちが
確立させることができたのか
……不思議だと思います。

けれどそれは、
自然と逆行する医療と反対側に立っている
私たちだからこそ、全て見えてきた
のです。

これまで約30000件の相談を受け、
その後の改善を確認してきました。

特に0歳児では、95%以上の方が
予想通りの改善結果となりました。

そして、当サイトで何度もお伝えしていますが、
当方の克服理論を国が推奨し医師が実践すれば、
3年以内にこの日本から
アトピー性皮膚炎はなくなります。


けれどもこれまでお話した通り、保身や私利私欲のために
未だ国も医師会も動いてはいません。

これが、我が国でのアトピー性皮膚炎を取り巻く
現状なのです。

あなたの主治医は、あなた自身です。
だからこそ、
まずこの現状に気付くことが、アトピー克服の第一歩
であることは間違いありません。


国や医師会の対応をただ待つだけでは遅いのです。

まずは、アトピーに苦しむご本人やご家族が、
克服理論を会得し、
自分たちが主治医となる気持ち
を持ってください。

その自信がつくまで、
私たちが全身全霊でお手伝いいたします。

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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