アトポス便りバックナンバー


※炎症部位などの写真を撮影し送信して下さい

アトポス便りバックナンバー 3月号

春一番も吹き荒れ、、、これからは少しづつ温かくなるのでしょう。天気予報では、北方面での春到来は少し遅れそうとの報道。それでも数日の遅れでしょうから、いよいよ春の信号をしっかりと体に受け、体内の生理物質たちは元気になり、多くの好条件を作り出します。

この2月までにスタートされた方々は、この夏の季節には安定環境を作り出すことでしょう。最近スタートされた方においてもギリギリのところですが、海水浴を駆使して一機に解決方向へ向かわせましょう。

さて、今月の第1回目の便りは、前回からの続きとなります。

【もし、医療保険制度が崩壊したらアトピー治療はどうなるか?】です。少し批判が多い内容となりますが、思うままに書き込みます。

<前回の書き込み内容 第1部はこちら> https://www.atoppos.co.jp/html/24BKNO.html

こちらを読み込んで、今回の分をお読みください。

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1.【もし、医療保険制度が崩壊したらアトピー治療はどうなるか?】<第2部>
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◆崩壊後の皮膚科医の行動は・・・・(予測)

もう、医者の浅知恵を見破り始めた患者は、アトピー裁判専門(当方指導)の弁護士と組んで、医療裁判が数多く勃発し、ガイドラインを楯に説明もせず、ただただステロイド剤処置で明け暮れていた皮膚科医は、説明も出来ず、ガイドラインの信憑性も今回のSTAP細胞論文のように、多くの患者の被害によって取り消され、全国各地で裁判が始まれば、皮膚科医は患者から全ての処置に説明義務を求められ、誤魔化すのに右往左往とすることとなり、患者コンプレックスとなり、恥ずかしくて医者の立場で居られないと免許返納する医者(これは素晴らしい医者だ)、直ぐに標榜を変える医者(自由標榜で何科でも出来る)、直ぐに治療方針を変更する医者(ステロイド剤治療から直ぐに変更できる漢方医となる)、元々患者が来ずに看護師・その家族たちの偽治療を頻繁に行い収入を得ていた医者は間違いなく即倒産廃業、あれほどアトピービジネスと吼えていた医者は、恥ずかしげも無く民間療法を選択する、それも利益率の一番高い療法を選択するだろう。

そうしなければ、医療保険が無くなれば彼らは生きることが出来ないのだ。その選択を間違うと、医師法違反だったり、薬事法違反だったり、保険金詐欺などを行い社会モラルのない彼らは何でもすることになる。借金をして運営している医者の殆どは、経営不振となり、これまで贅沢していた家族は、人間味の欠ける人格と贅沢できない環境から直ぐに一家離散となる医者が半分は出ると予想される。妻や家族から逃げられた男医者様たちは、独り者連合なるものを結成し、夜な夜な繁華街へ出かけ、寂しい寂しいと猫なで声を出して、ケバイ姉ちゃんへお金を貢ぐこととなり、さらに厳しい環境となり、弱いハートのお医者様は自虐行動へと移すこととなり、多くの事件を起こし社会問題となる予感がしてならない。

これまでプロパー(MR)に頼めば何でも出来たのに、製薬会社も動きを止め、あごで使う人間がいなくなり、世間知らずの医者は、いろいろな場面で社会適合しない行動を取ることになる。あれ程医者好きだった高齢者も匙を投げ、医者批判が始まり外科医、産婦人科医、歯科医、耳鼻咽喉科医、眼科医しか居なくなり、医科大は誰でも入れる環境となるでしょう。足りなくなった医者を急遽増やすために、皮膚関連はこれまで民間医療で活躍した方々が推薦され特別医者免許を貰うことになり、統一した本当の医療を行うことが予想される。特にこれからは腸内細菌研究者を中心とした医療が主となり、そのサポート役として、農家の方も経験された主婦も子供もサブ医者として活躍することとなるでしょう。

◆皮膚科学会の哀れな結末・・・・(予測)

多くの補助金と賛助金を元に、安定運営していた皮膚科学会は、補助金カット、賛助金ゼロとなったことで運営できず、解散を余儀なくされる。理事に渡される補助金からの横流しはゼロとなり、贅沢三昧の彼らは、贅沢を止められず財産も泡のように消え、つぶしの利かない彼らに待ち受けているのは、、、、反逆罪のレッテルで、厳しい判決により病院にも関われない立場となってしまう。しっかり者の理事たちは、直ぐに民間療法へと方向転換し、アトポス理論は凄いと吼えまくっている姿が浮かぶわ。

皮膚科学会のある大物理事「M・K」だけは、許しがたい影の犯罪者として、絞首刑としなければ多くの被害者は許せないだろう。長きに渡って、厚生官僚・製薬会社と癒着し、今のシステムを維持し続け、どれだけの私財を蓄えていることか計り知れない。おそらく、NYのマー君の年収くらいは稼いでいると思われる。藤澤薬品の「プロトピック軟膏」(FK-506)認可の首謀者である。この免疫抑制剤によってどれだけの子供が大人が、癌や重篤感染症にかかったことだろう。その報いは必ず来る。

また、金沢大学 K・Tもアトピーのことを何も知らない(ど素人)ながら、「アトピービジネス論」をもって、ステロイド剤治療反対者を週刊誌や国営テレビ、書籍などで切りまくった。そして、2年もすれば軽い人間性から皮膚科学会から外され、今はただの医者となったが、彼の軽い行動は許しがたく、多くの方々を惑わせ、ステロイド剤地獄に送り込んだ重大な犯罪者といえるでしょう。最近NHKにも出演するなど露出の多い、ステロイドの塗り方の問題が多くの犠牲を出していると唱える東京女子医大・・上○良○一医師も同罪。

また、脱ステロイドを謳って治療を行っている詐欺的(目ざとい)医師たちは、一機に患者は膨れ上がり、脱ステロイド剤、脱保湿、脱風呂を指導するが、その理論ゼロの不安とシュミレーションの出来ない医者では出口が見えず、徐々に批判の矢面に立たされ、厳しい状況から一人一人と姿を消すことになる。今は、運営が賄える人数で、予約待ちが出ている環境となっているが、一機に押し寄せることで逆にステロイド剤医師と同様の環境となることは間違いないだろう。また、乳酸菌推薦の俄か医師たちも、厳しい国民の矢面に立たされることとなる。

◆標榜を変えたり、皮膚科医で残った医者の民間療法への鞍替え予想

鞍替え医師・・・・・・90%

その内、民間療法への移行・・・90%
      漢方療法(民間的な)20%
      温泉療法(オムバス)10%
      ビオチン療法    10%
      アトポス療法    40%
      その他       10%

と予想する。アトポス療法が多いのは、克服理論の会得がしやすいし説明しやすいこと、処方のメカニズムの説明も簡単だし、確実に結果が出ることから、医者同士の評判が連鎖することが予想されこの数値としました。

◆医療費の削減問題

アトピー診察に行かなくなる・・診察代・薬処方なしとなれば10,000円/月X300万人=300億円/月。年間3600億円です。これまで、殆どの方々が、薬を貰うが半分は放棄していたという報告が多いということから計算すると、5000円/月X50%X12ヶ月X300万人=900億円が溝に捨てられていたことになる。

これら税金損失4000億円とし、300万人の成人が元気に働き、月1万円の納税も増えれば、年間12万円=3600億円となり、現時点での間違ったステロイド剤治療で約8000億円の税金放流となっています。怖いです。

もう、誰かがこのカラクリを示して、何とかしなければ血税が官僚たちの餌となっているのです。もう、もう、、、終了させましょう。皆さんの声が大事なのです。か、、アトピー党を設立して、本気で闘うかです・・・多くの犠牲者が出ることは間違いありませんが、何処かで解決しなければ、後世の恥ともなるしょう。あ、、当然、私も死の覚悟で行わなければなりません。まだまだ、アトポスサポートが必要であり、伝承することも必要となっていますので、、、もう少し。

◆そして、上記の出来事が起きた場合のアトポスのスタンスは、・・・通常の相談・サポートを継続しながらの進行となるが、もう自分は居ないでしょうね?、、、、、後継者は出来ているのであろうか?  相談室は行列が続くことになる、、、、全国で多くのアトポスが生まれる。その殆どが愛用者・・・・。

しかし、この方法を国が認知すれば、「アトピーの子供が生まれない方法・処置」「例え発症しても約1年で克服できる方法・処置」「今アトピーで困っている方々が3年以内に克服できる方法・処置」を伝授できれば、3年以内に日本からアトピーはゼロとなる

・・・・いやいや、、、アトポスのことは除いても、、、近い将来この様な状況になるのは間違いないでしょう。アトポス理論が100%全てではありませんが、これまでの経緯から、95%以上の克服理論に間違いはありません。お時間のあるときにでも、少しずつサイト読み込みをして理論会得してください。全てのページにその参考内容が含まれて居ます。

で、、、今月はこれで・・・「春近し、体内ステが騒いでる!」・・・乞うご期待!

 

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