アトポス便りNO.42

アトポス便りNO.43

■□━━ 一般社団法人アトポスSP━━━
□ アトポス便り No.43号
(2018年1月15日)
  http://www.atoppos.co.jp/   □
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□はじめに
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新年おめでとうございます。といえど、既に中旬となりました。ワンダフルな1年となりますように願っています。

今は金沢に居ますが、先週より厳しい寒波に襲われています。雪だけなら良いのですが、風と雷と北陸の冬特有の気象状況です。風が吹けば体感温度は10度下がります。

朝の雪掻きに2時間を取られ、スタートは11時くらいからとなります。今回の寒波は九州を含め全国にも大きく影響しているようで、熊本や福岡などの地震・豪雨被害地域の皆様も大変だと思います。何か不自由があればお知らせください。

さて、今回の便りは、アトピー性皮膚炎にとっては、さらに厳しいシステムを厚生省は決定させました。医師国家試験合格者の2年間の臨床研修期間に、産婦人科研修を必須と2020年からスタートのようです。

出産前の検査陽性による膣抗生剤投与システム、安全を期するという理由による帝王切開の奨め、出産後の黄疸数値陽性による光線療法の奨め等々、産婦人科医処置によるアトピー性皮膚炎発症は、これまで多く確認されていますし、発症要因の半分以上と判断しています。2020年からのスタートですから、東京オリンピックの年よりさらにアトピー性皮膚炎発症乳児が増えることが予想されるのです。

そして、これまで脱ステ医師たちの問題を記述してきましたが、講演会などでの質疑応答の内容を確認してみました。当方でも推進している脱保湿や脱入浴、、、当然、脱ステの意味などの質問者に対しての応答を、脱ステ医師たちの生のコメントをお知らせし、この質問に対しての小生の回答を比較の為に書き込んでみました。

皆様の不安と思うところと同様の内容となっていますので、コメントの差を確認してください。少し長くなりますが、お子様のために根気強くお読みください。

今回の『アトポス便り43号』は、

①『新人医師の臨床研修に産婦人科必修...2020年度から』

②『アトピー性皮膚炎治療で一番有名な脱ステ医師たちの考え方』~講演会での質疑応答内容~

をお送りします。

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┃①『新人医師の臨床研修に産婦人科必修
┃~2020年度から~』
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 勤務環境の厳しさなどから産婦人科医が不足するなか、厚生労働省は2020年度から、新人医師の臨床研修で産婦人科を必修にすることを決めた。

 10年度に必修科目から外れたが、研修医全員に産婦人科の現場を経験してもらい、志望者を増やすきっかけにしたいと、関係学会が再び必修化するよう求めていた。

 国家試験合格後に受ける臨床研修は、医師法で2年以上と定められている。現在、内科、救急、地域医療が必修で、産婦人科は選択可能な科目の一つ。20年度からの必修は、従来の3科目に、産婦人科、外科、小児科、精神科が加わり計7科目になる。

 日本産婦人科医会の調査によると、昨年の産婦人科医の人数は1万1573人。10年以降、微増傾向が続くものの、不足は解消していない。同医会の昨年の推計では、リスクが高い出産に対応する総合周産期母子医療センターの約6割が、労働基準法を守る上で必要な人数を確保できていなかった。

 日本産科婦人科学会は「産婦人科医が増えるきっかけになることが期待される。受け入れ体制を整えて産婦人科の魅力を伝えたい」としている。

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【赤嶺コメント】
プロローグにも書き込みましたが、研修時に必ず行われる、診察時のコメントや検査、処置を習得し、産婦人科部門専門となれば、経営の為に確実に行われると予想します。少子化による出産件数の減少、開業が増えることで、1件あたりの出産総費用を75万円設定としなければ、維持できないことは、病院経営指針となっているようです。

その為に手っ取り早い方法は、する必要のない帝王切開です。何かの理由をつけて帝王切開方向へと向けていきます。その理由が見つからなければ、産道菌検査の陽性(多くの方が陽性となる)反応により、もっとも確実に免疫過剰(アトピー性皮膚炎)となる『膣抗生剤』処方を継続させ、約7~10万円の売り上げを最低でも行おうとします。

また、出産後においても確実に数値の出る『黄疸検査(ピルビリン数値)』で、紫外線部屋に入れて処置することで約10~15万円の売り上げとなります。その他売り上げ期待できるいろいろな事を考慮し、出産補助金42万円をはるかに超える金額を望むことで、可愛いお子様のご両親に大きくダメージを与えるアトピー性皮膚炎が生後間もなくから発症します。

何処かで、産婦人科医の私腹のために起きる厳しい症状の現実を、訴訟する必要があるのかもしれません。当方の顧問弁護士に昔相談していたが、ガイドラインもあるし勝てる可能性は殆どない・・・と、ストップさせられたが、何件か行えばいろいろと話題となり、産婦人科医も裁判に掛けられ、今後の事を思って処置ストップすること、その情報が学会等でも検討されることを目的に、行うことも必要かもしれません。

もし、勇気がある方は、当方弁護士と共に相談をお受けしても構いません。

国も産婦人科医の不足は理解できるが、このアトピー性皮膚炎との関係を理解して、産婦人科医への指導が必要だと思うけど、、、、国への提案が難しいのよね、、強くやれば確実にこの活動はストップとなるのは間違いないでしょう。もう、厚生官僚も目を覚まさないとね。
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そして、次の話題は、『脱ステ医師たちの技量』について。
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┃②脱ステ医師たちの運営する講演会での
┃質疑応答の内容確認
┃~アトピー性皮膚炎の理論を理解して
┃いない事を確認~
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脱ステ医師たちが活動する『atopic』のサイトに掲載されているQ&Aは講演会のときの質疑応答を拝見すれば、彼らの実力が直ぐに判ります。『患者に学んだ成人型アトピー治療~脱ステロイド・脱保湿療法~』と言われるがごとく、結果のみを診て統計を出しているために、基礎的な安定した改善が見られないのでしょう。当方にも脱ステ医師たちの病院を経由して相談に来られますが、何で脱ステしてこれほどまで酷いのか、首をかしげる相談が多いことに驚かされます。

脱ステ医師たちのコメントを確認すれば、克服の理論を理解していない事が当方を通過して克服された方々は直ぐに判ると思います。当方の卒業者が診察した方が脱ステ医師たちの被害に遭わないと思うほどです。いや、本当に無知と言うか、、、ステロイド剤医師たちと変わらない技量です。

何点か抽出してみますので、少しお読みください。特に、スタート段階の皆様は確認必須です。

※脱ステ医師たち・・・・大阪の阪南中央病院『佐藤健二医師』を中心に活動するグループです。佐藤美津子医師(佐藤小児科=佐藤健二医師の妻)、藤澤重樹医師(東京都 藤澤皮膚科)、水口聡子医師(埼玉県 上尾二ツ宮クリニック)、隅田さちえ医師(広島県 さち皮膚科クリニック)、深谷元継医師(東京都=現在は美容形成)などが、『atopic』の講演会や懇親会を中心に活動して、新規患者を募っている。本当の理論を理解していない脱ステを建前に、白衣を盾に集客している団体です。

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Q1 赤ちゃんの保湿について
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質問者:女性

育児雑誌などに赤ちゃんの皮膚は薄いからお風呂上りにしっかり保湿をしろとあるのですが、アトピーのあるないに関係なくそのような保湿は必要なのですが?

A1 佐藤先生(阪南中央病院)

別に痒みがなければ保湿する必要は全然ないと思います。以前、アトピーの父親が自分の子供には症状を出させないでおこうと思って生まれた直後から保湿剤を赤ちゃんに塗り続けた人がいましたが、その子の皮膚は異常なものでした。ワセリンなどの簡単な保湿剤でも赤ちゃんの皮膚に塗り続けるのは良いことではないと思いますね。

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【赤嶺コメント】
まずは、痒みがなければ必要ないということの前に、脱入浴を推薦しているのだから、そこの指摘が必要となります。なぜ、脱入浴が必要なのか、しっかり説明する事が必要です。自分の診察経験でおきた内容を元に、するしないの判断ではなく、何故だめなのか理論説明が必要となります。ここでは入浴、保湿による皮膚常在菌の急激な減少により皮膚粘膜は大きく崩れ、異物侵入の条件を作り出す事を説明するところですね。脱入浴・脱保湿の意味を理解していないから、このような説明となるのでしょう。脱入浴の重要な説明はこちらを参考にしてください。アトピー性皮膚炎で大きな問題となる『感染』に大きく関与することになります。また、浴槽温により体温も上昇し、平熱より1度でも高くなれば、体は正常に動きませんので、その熱を放散するために通常は汗となりますが、アトピー性皮膚炎の方々は、汗をかけない身体となっていますので、熱放散の為に柔らかい皮膚に痒み感知させ掻き崩して熱放散させることで正常な体バランスを作り上げることから、風呂に入ることで痒みは発せられます。
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Q2 幼児のアトピーについて  
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質問者:女性

2歳9ヶ月の息子がいます。自分にアトピーがあったので子供に軽いアトピーの症状がでました。が、ステロイドは使用せず2歳くらいで一度は治りました。数カ月後に少しずつ症状が出始め、今でも肘の内側や背中を掻く等さほどは気にならない程度に症状が出ています。ステロイドを使用していなくてもこれくらいの子供でもずっと症状が出続ける事はあるのでしょうか?

A2 佐藤先生(阪南中央病院)

そうだと思います。その程度であれば「病気がある」と思わずに普通の健康な「子供」として対応するのがいいと思います。

水島(atopic代表)

保湿するのは人間だけ、それも最近し始めたものです。保湿をすると保湿に対応した皮膚になってしまう。

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【赤嶺コメント】
ステロイド剤を使用しなく、2歳となれば通常の子供さんと同様に、痒みも炎症もないのが普通でしょう。母親が意識しないというのは良いことですが、出ている症状の解決策を記す事が重要なのでは・・・・と思います。患者会代表も皮膚構造を理解できていないのか、『保湿に対応した皮膚となる』など質問者の納得できないコメントとなっています。当方であれば、季節の信号の問題、皮膚常在菌の問題、腸内細菌の問題を説明いたしますが、一番難しい2歳超えのお子様ですから、直ぐに解決しないことの説明とご両親の理解が重要と返答します。
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Q3 耳鼻科や眼科などでのステロイド使用について
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質問者:女性

自分もステロイドを使用していたので子供が幼い頃に何の迷いもなくステロイドを使用しました。今は中学生になり使用も止め皮膚症状も無いです。酷い花粉症でいつか症状が出る時の事を考えて吸入ステロイドや点鼻薬を止めているのです。やはり同じステロイドを使うという事ですから出来れば止めたほうがいいのでしょうか??年も花粉症が酷かったのですが我慢させました。耳鼻科や眼科でも子供の頃使用経”のある子はステロイドを使わないほうがいいのでしょうか?

A3 水口先生(上尾二ツ宮クリニック))

ステロイドを最後に使用してから10年ほど時間が経って皮膚がおかしくなる人もいます。そのおかしくなる機会がどのような時かと言うと、ステロイドを何かの時に使用した時になる人もいます。それが軟膏だけではなくても点鼻でも点眼でもあると思います。何かあった時に危険性を知っていればこのまま使わないで行こうとなるのですが、ステロイドの危険性を知らないで塗るとか、もう暫く止めているのでたまには大丈夫じゃないかとか思って身体に入れだすとステロイド依存になっていく可能性はあると思います。

佐藤先生(阪南中央病院)

小さい時に軽いアトピーでステロイドをちょっと使ってすぐに良くなり、その後20年程なにもなく、大人になってからちょっと出ることもあるんです。その時に普通はステロイドを塗りますね、塗ったら良くなって安心してパッと止めるんです。そうするとその後で全身に酷いリバウンドが出る事が多いです。最近かなり経験しています。大人になって急に酷くなるというのは一旦ちょっと使った後でドーンと悪くなるという事です。だから、小さい時に使ったとしても、大人になって湿疹が出た時にステロイドを使わずに頑張っていくとそういう酷いリバウンドは出ないのではないかなと希望的観測は持っています。

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【赤嶺コメント】
皮膚へのステロイド剤ではないので、安心して使用する方も居られるようですね。多くの相談から確認しています。ステロイド剤作用は、皮膚・目・鼻・口腔・膣・肛門・腸管と空気と接触する粘膜や食材と接触する粘膜となります。ステロイド剤が侵入すれば静脈から動脈へ移動し、新幹線より早く全身に周り作用するようになります。

この先生方の結果論での説明や希望的観測でのコメントでは、参加者は納得しないでしょう。当方も参加したときの質疑応答も同様の内容で、質問者の納得の声はほとんど聞こえませんし、重要な我が子の質問にこんな回答では、各診察室でのコメントも、当方相談者の不安も何だか判るような気がします。

※まだまだ質疑応答はありますが、メルマガ容量上これくらいにしておきます。このほか、掲示板やmixiの相談内容も当方が納得のいくような内容とはなっていませんでした。患者会の方々も相談コメントをしていますが、本当に厳しいコメント内容でした。特に母乳をミルクに変えることへのコメント、たんぱく質早期摂取のコメントは、危険甚だしいと思って止みませんでした。もし、いろいろな経由で診察された場合は、当方の基礎理論を少しご理解して質問攻めにしてみてください。

今回はこれくらいで・・・・来月もこの続きとなるかもしれません、皆様の要望があれば、さらに脱ステ医師との理論相違を書き込もうかと思います。
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□2018年1月の東京・金沢面談会のお知らせ
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下記の通り東京・金沢面談会を開催いたします。

┏━≪ 2018年1月の東京面談会 ≫━┓

1月の東京面談会

 ■日時
 →平成30年1月27日(土)
10時00分~13時00分

 →平成30年1月28日(日)
10時00分~13時00分

 ■場所 
 東京 品川プリンスホテル Nタワー17階 ミーティングルームNO3

 ■面談担当者 赤嶺 福海

 ■面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円

 ■申し込みは 03-6869-7538
http://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

※あと4件空きがあります。進行中でも、まだ、赤嶺にお会いできていない方でもどうぞ。


┏━≪ 2018年1月の金沢面談会 ≫━┓

1月の金沢面談会

 ■日時
 →平成30年1月13日(土)
15:00~18時00分
   
 →平成30年1月20日(土)
15:00~18時00分

 ■場所
 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
 金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

 ■面談担当者 赤嶺 福海

 ■面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円

 ■申し込みは 076-280-2930
http://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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※毎週水曜日の電話相談も有効活用ください。

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