アトポス便りNO.42


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アトポス便りNO.42

■□━━ 一般社団法人アトポスSP━━━
□ アトポス便り No.42号
(2017年12月29日)
  https://www.atoppos.co.jp/    □
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□はじめに
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今週は、厳しい寒波に見舞われ、北日本では記録的豪雪となっています、北日本にお住まいの皆様大丈夫でしょうか?お見舞い申し上げます。

年の瀬も押し迫り、当所は相変わらずの相談対応に追われています。あと数日で、ゆっくり出来るかなとお正月を待ち遠しく思っています。

最近、脱ステ医師グループ経由の相談が、連続6件と続いて驚いているところです。それも、1歳過ぎての相談で、中には脱ステ中?というくらい酷い状況での相談でした。聞き取りすると、阪南中央病院に入院されていたこと、母乳が原因と強制ストップされたこと、生後4ヶ月辺りから、たんぱく質摂取をさせられることが共通内容でした。

そして、脱ステの理論が余り理解できていなかったことも、継続できなかった要因でもあったようです。脱保湿の意味、脱入浴の意味、母乳からミルクへの変更意味、たんぱく質摂取の意味も理解できずに、佐藤医師や水口・藤澤医師を信用しての進行だったようです。

当方では、何度もこの医師たちの危険度は知らせてきていますが、脱保湿や脱入浴つながりで、当方のサイトにたどり着いたようですが、その意味がやっと理解できたといわれます。特に恐ろしい母乳からミルクへの強制変更、たんぱく質の早期摂取は、自然の摂理から大きく掛け離れているようです。そして、今後のシュミレーションも明確に設定できたことで、この厳しい冬を苦しいながらも乗り越えられるといわれています。ただ、1歳を越えていますので、苦しい進行となることは否めません。が、出来るだけ来年の夏までに、本当の克服の姿が見え、家族に明るい笑顔が戻ることは間違いないでしょう。

いやはや、脱ステ医師たちの思惑が垣間見えた師走でした。

今月は、冬信号も安定して、体もその条件にあわせる時期となり、秋よりは安定する期間と思われます。ただ、体内のステロイドホルモン産生は、一番減少する時期ですから、厳しいことには間違いありません。その意味を理解できて進行すれば、ご家族の不安も少しは和らぎ、お子様への対応も優しい『波』となるでしょう。

さて、今回の『アトポス便り42号』は、

①『患者から見たアレルギー疾患対策推進研究会』の報道について

②『母乳で青年期のアトピー性湿疹リスクが低下』

をお送りします。

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┃1.『患者から見たアレルギー疾患
┃ 対策推進研究会』の報道について
┃ ~国民の2人に1人、アレルギー患者の
┃ 声をもっと社会に~
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2017年11月26日、アトピー性皮膚炎患者の疾病負荷をテーマとするシンポジウム「アトピー性皮膚炎がもたらす患者への深刻な影響?社会課題としてアレルギー疾患対策を考える?」が、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催された。

シンポジウムを運営した「患者から見たアレルギー疾患対策推進研究会」会長の武川篤之氏は、「国民の2人に1人が何らかのアレルギーに罹患(りかん)する時代になっており、発症の低年齢化、高齢有症者の増加等や根本的な治療法がないこともあり、アレルギー疾患に対する対策は重要な社会課題といえる。

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◇複数のアレルギー患者の会が連携し患者のQOL向上を目指す
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シンポジウムでは、皮膚科専門医で九州大学大学院医学研究院の中原剛士准教授が、アトピー性皮膚炎がもたらす悩みと医師とのコミュニケーションとの関係性についての調査詳細を発表。さらに、患者代表として、日本アレルギー友の会の丸山恵理副理事長が「アレルギー性皮膚炎の患者の抱える治療と生活への負担」をテーマにスピーチを行った。

患者から見たアレルギー疾患対策推進研究会は、アレルギー患者の声を届ける会を構成する団体である日本アレルギー友の会、環境汚染等から呼吸器病患者を守る会、相模原アレルギーの会、の3団体を中心に、医療従事者・医療専門家などで設立された。オブザーバーとして日本喘息患者会連絡会が参加している。

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◇武川氏は各団体連携の狙いを次のように語る。
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「アレルギー疾患には、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎などがあります。それぞれ診療科も異なることから別々の疾患と考えられがちですが、実際には、子どもの頃にアトピー性皮膚炎にかかっていた人が、大人になって突然ぜんそくが発症したり、複数の疾患が同時に発症したりすることもあり、共通する課題も多い。こうした点からも、それぞれの団体が個別に活動するよりも、各団体が連携することで、患者ごとの生活の質(QOL)向上が実現できると考えました」
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◇患者が、治療に関する正しい知識を持つことが重要
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「患者会の役割は、患者の悩みを聞いたり寄り添ったりするだけでなく、エビデンス(根拠)のある正しい情報を患者に伝えることです」

ぜんそくでもアトピー性皮膚炎でも、症状は一人ひとりの患者ごとに異なる。むろん、治療も一人ひとり変わるはずだが、実際には医師や患者本人も含め、多くの人がそれを理解していない。

「治療に対する患者の理解が不足しているケースも多いのです。アトピー性皮膚炎の患者で、ステロイド外用薬は使いたくないという人もいます。本人は塗っても治らないと話すのですが、実際には塗っている量が少ないために効果が出ていないこともあります。ステロイド外用薬は、その有効性と安全性が科学的に立証されています。アトピー性皮膚炎は慢性的な病気ですが、専門医の治療を受ければ、改善が期待できます」

現在は、日本皮膚科学会でもステロイド外用薬を用いた治療をガイドラインに掲げているが、一時期、根拠に乏しい不信感が広がったこともあった。

「インターネットの発達により、さまざまな情報が得られるようになった一方で、エビデンスのない民間療法の情報もあふれています。患者が正しい知識を身に付けられるよう支援するのも、私たちの役割です」と武川氏は話す。

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◇アレルギー疾患対策基本法が成立。治療の「均てん化」にも期待
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患者が医師に不信感を抱き治療を中止すると、症状を悪化させることになりかねない。かといって、医師の言うことをうのみにしていると、いつまでも症状が改善しないことがある。理想的なのは、患者が主体性を持って自己管理をすることだ。

「自己管理をするためには、医師は患者一人ひとりに『なぜその治療が必要なのか』を説明し、患者がそれに納得できることが重要です。さらに、患者一人ひとりが自分に合った治療法を、客観的な指標のもとに選べることが不可欠です」

だが、そのような社会環境や医療環境が整っていないのが実情だ。要因の1つはアレルギー専門医の不足だ。全国で同質の治療を受けられる「均てん化」も進んでいない。

2014年6月にアレルギー疾患対策基本法が成立したのである。同法はその基本指針の中で、「国民が居住する地域にかかわらず、等しくその適切なアレルギー疾患医療を受けることができるよう、アレルギー疾患医療全体の質の向上を進めること」としている。

「大切なのは法律ができただけでなく、それがしっかりと実行されることです。国は中核・拠点病院の整備なども施策の1つに掲げていますが、各自治体により取り組みに差が出ることも考えられます。均てん化に向けてどのような取り組みが望ましいのか患者の立場で意見を上げたり、働きかけを行ったりしたいと考えています。

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◇アレルギー疾患の従業員へのサポートや教育で企業も元気に
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「現在、国民の2人に1人が何らかのアレルギーに罹患(りかん)しているとされ、今後さらに増加すると予想されています。大げさでなく、今後、アレルギー疾患に対する対策が重要な社会課題になります」と語る武川氏は、さらに産業界での状況を憂慮する。

「『健康経営』などをキーワードに、従業員の健康に配慮しようとする企業が増えています。ただし、現状の取り組み範囲は、メンタルヘルス、メタボリックシンドローム、がんなどが中心で、アレルギー疾患に対しては対応を行っていないところがほとんどです」

理由の1つとして、ぜんそくやアトピー性皮膚炎に悩む従業員がいても、昇進などに響くと考えて、それを会社に伝えないことが多いことが挙げられる。ただし、そのような従業員でも、アトピー性皮膚炎などの場合には、周りの人の視線が気になり、消極的になったり、自己否定をしたりすることもある。業務にも支障が出ることとなり労働損失を招く。

「このほか、食品アレルギーの従業員もいるでしょう。上司の方なども含め、会社がアレルギー患者への理解を深め、サポートすることが大切です。さらに、前述したように、患者自身の知識が不足している場合もあります。産業医や健保組合などとも連携しながら、リテラシー教育をしていだきたいと願っています。アレルギー疾患に悩んでいた従業員が元気になることで、経営にも大きな成果が得られるはずです。私たちはそのような活動の支援や啓発活動も行っていきます」と武川氏は力を込める。

アレルギー患者の生活の質の向上およびアレルギー患者が安心して暮らせる社会の構築という目標に向けて、患者から見たアレルギー疾患対策推進研究会の活動にも期待が高まる。

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【赤嶺コメント】

うんうん、確かに良い取り組みと思います。しかし、直接対応する医師の勉強不足、コメント不足、経営中心の診察・処置は明らかであり、いくら法律を定めても形だけというより、さらに、ステロイド剤治療を推進するという結果になっているようで、被害者を増やす結果となるのではないだろうか。今は、医者より患者の方が理論は優れており、医者は、質問だれる事を強烈に嫌がっているのも事実で、短時間診察を遂行している。ここにも官僚たちの企みが見え隠れする。有耶無耶にして、さらにステロイド剤利権を継続させようとしていることは、火を見るより明らかである。

この患者会にも、多くの補助金・賛助金が注ぎ込まれており、国・医師会・製薬団体の言い成りのようである。

成人になっての問題は、会社での行動問題があり、会社へのアプローチも重要となっている。当方も成人アトピー性皮膚炎へのサポートには、必ず会社への脱ステ提案を行って、了解の取れる会社では、スムーズな改善を見ている。当事者は、人の目には特に敏感となっており、その度合いのストレスが症状に大きく左右することになる。保育園・幼稚園でも園長へのサポートも行っています。その対応の差もお子様の改善に比例する事が見られる。次の大会には是非参加したいものであり、発言できるのであれば、当方での実情なども伝えたい。

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そして、次の話題は、『母乳』について。

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┃2.母乳で青年期のアトピー性湿疹
┃ リスクが低下
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◇ランダム化比較試験PROBITの追跡研究
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完全母乳哺育が喘息やアトピー性湿疹の予防に推奨されているが、主に観察研究のエビデンスに基づいている。研究者は、ランダム化比較試験PROBITの追跡研究で、完全母乳哺育が青年期の喘息およびアトピー性湿疹の発症に及ぼす影響を検討した。その結果、母乳哺育は児の16歳時におけるアトピー性湿疹の発症を予防したと発表した。

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◇クラスターランダム化で割り付け
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完全母乳哺育の有効性を検証した大規模クラスターランダム化比較試験PROBITでは、1996年から約1年半の間に産科病院30施設および関連する総合診療所1施設の乳児1万7,046例を登録。介入効果を確実に得るため、個人ではなく施設を単位としたクラスターランダム化を行い、長期的な完全母乳哺育を行った介入群16施設に8,865例(52.0%)、標準的ケアを行った対照群15施設に8,181例(48.0%)を割り付けた。

登録された乳児が2012年9月15日~15年7月15日に16歳に達した時点で追跡データを修正解析を用いて検討した。主要評価項目は医師による1カ所以上のアトピー性湿疹の評価。副次評価項目は質問票を用いた自己申告による喘息およびアトピー性湿疹の症状とした。 登録乳児のうち16歳まで追跡できたのは、計30施設の1万3,357例(追跡率79.5%)。

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◇16歳時のアトピー性湿疹のリスクが54%低下
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アトピー性湿疹の徴候は、介入群では0.3%(7,064例中21例)、対照群では0.7%(6,493例中43例)に認められた。この差は、対照群に対する介入群での54%のリスク低下を示し、さらにベースラインの因子および追跡時の年齢で調整後も同様の結果であった。

研究者らは「今回、クラスターランダム化比較試験で母乳哺育による青年期のアトピー性湿疹発症リスクに対する大きな予防効果が認められたと結論した。

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【赤嶺コメント】

私は、『母乳は出るのであれば止めてはいけない』と常々指導している。それは、赤ちゃんにとっては、今現在の成長のためにも、今回の論文のように将来にも必須な初期栄養素だから・・・。また、『神の食材』とも言っている。赤ちゃんの成長と共に、母乳成分も変化させ、その成長に合わせ魔法のように変化させるからです。 「たんぱく質」、「脂質」、「炭水化物」、「ミネラル」、「ビタミン」、「水分」、そして、アトピー性皮膚炎と大きく関与する『免疫物質』(特に免疫グロブリンA)がバランスよく配合され、この世の才能あるどんな研究者もスーパーコンピューターでも配合できない神秘の成分といってよいでしょう。

この神の食材を、たったアルブミン検査数値の低値によって、いとも簡単にストップさせる脱ステ医師たちが、多くの子供たちのアトピー改善の壁となっているといっても過言ではありません。アトピー発症の根源も理解していない、腸内細菌の働きも理解していない、皮膚常在菌の存在も働きも理解していない、ステロイド剤を外して普通通りにしていれば改善するというスタンスで赤ちゃんを見ている恐ろしさは、多くの悪い結果も出ています。プロローグにも書きましたが、最近の6件とこれまでの多くの相談者にも、上記の母乳離脱も推奨し、成長が止まり、症状は厳しく1歳を通過する結果は、彼らも、ステロイド剤推進派となんら変わりのない、私腹を肥やすための行動しか見えなくなったのは、私だけだろうか?

何処を見て研究や診察をしているのだろうか?・・・相談者の聞き取りから、質問すると、回答があやふやで、目が泳ぐらしい。

※今月もちょっと辛口すぎたかな。

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□2018年1月の東京・金沢面談会のお知らせ
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下記の通り東京・金沢面談会を開催いたします。


┏━≪ 2018年1月の東京面談会 ≫━┓

1月の東京面談会

■日時
→平成30年1月27日(土)
10時00分~13時00分

→平成30年1月28日(日)
10時00分~13時00分

■場所 
東京 品川プリンスホテル Nタワー17階 ミーティングルームNO3

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円

■申し込みは 03-6869-7538
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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※あと4件空きがあります。進行中でも、まだ、赤嶺にお会いできていない方でもどうぞ。

┏━≪ 2018年1月の金沢面談会 ≫━┓

1月の金沢面談会

■日時
→平成30年1月13日(土)
15:00~18時00分

→平成30年1月20日(日)
15:00~18時00分

■場所
アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

■面談担当者 赤嶺 福海

■面談費用 10800円(60分)
※メルマガ会員は半額 5400円

■申し込みは 076-280-2930
https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

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※毎週水曜日の電話相談も有効活用ください。


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