【プレスリリース・アレルギー報道を斬る】インフルエンザと異常行動 4割は「タミフル」非服用


※炎症部位などの写真を撮影し送信して下さい

【プレスリリース・アレルギー報道を斬る】

【インフルエンザと異常行動】4割は「タミフル」非服用 2007年12月19日 (水)

【赤嶺プロローグ】

先日来から、インフルエンザの報道がしきりに行われています。

そして、その対応に使われているタミフルは、過去大きな問題(異常行動)があるという薬だが、厚生労働省の見解で、異常行動はタミフルの問題だけではないと判断した。

我が子が、マンションの10階から飛び降りたらどうするんだ?・・・・

おそらく、この関係者は、我が子・孫には絶対タミフルは飲ませないだろう。下記の記事後に、小生の再度のコメントを書き込みました。



◆【記事】

 インフルエンザ治療薬「タミフル」(一般名:リン酸オセルタミビル)の服用と異常行動との因果関係を疫学調査していた厚生労働省の研究班(主任研究者:岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)は、異常行動を示した約4割は、タミフルを服用していなかったことを明らかにした。タミフルの服用者と非服用者の異常行動発生率には、統計的に差はなかったという。

 調査に参加した日本大学の内山真教授は同日に会見し、「インフルエンザにより異常行動が発生することが明らかになった。タミフル服用によって、そのリスクがさらに増すかどうかが今後の研究対象となる」と話している。調査結果は、25日の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会に報告後、別の疫学調査、基礎研究、臨床研究の結果と併せて検討される。それを踏まえ、厚労省は結論を出す。

 調査は、全国すべての医療機関を対象に、昨シーズンのインフルエンザの症例から、「突然走り出す」「飛び降り」などの生命に影響が及ぶ可能性のある行動の報告を求めた。その結果、137例が報告された。

 137例の中で、タミフルを服用したのは82例の60%で、非服用は52例の38%だった。問題となった10歳代の症例は69例。うちタミフル服用は42例(60%)、非服用は27例(39%)だった。

 10代の服用を原則禁止とする緊急安全性情報(ドクターレター)が出された3月21日以降、タミフル服用者の異常行動は2例の報告にとどまっているが、なおも異常行動は18例の報告があった。

 研究班は、「(ドクターレターで)タミフルの処方が相当程度減少したと思われるが、10代での異常行動が有意に減少したとは言えなかった」と指摘。内山氏は「異常行動はタミフルを飲まなくてもかなりの頻度で起こる。インフルエンザ脳症の一種ではないか」との見方を示したが、「現時点ではタミフルがシロとは言えず、服用が異常行動の頻度を高めているかどうかを検証する必要がある」としている。  


【赤嶺コメント】

バカか、お前たちは。 1人でもその結果が出ればストップするのが常識だろう。60%が飛び降りたらどうするんだ!その薬を飲むと、飛びたくなるようになっているんだろう。このような調査結果は、その数値の数十倍はあると判断するのが普通なんだろう。

であれば、いじめ自殺より多いことになる。直ぐにストップしなければ大問題だろう。

この裏には、製薬会社と官僚・医師会の影が動いているのは、医療関係者は一目瞭然だ。継続させて、多くの国民をまだ殺す気か。

官僚たち、、、、君たちは、国民を守るのが義務で税金をもらっているんだろう。天下りして数億の金を懐に入れないと気がすまないのか。

目を覚ませ!

君たちは、国民の血税で生きているという事をしっかり意識して行動しましょう。それを取り締まる政治家がボンクラだし、金を欲しがるから、この仕組みが成立できるんだね。政治家は、ボランティアでやらなければ、この世の中はよくならないし、公務員の道徳授業を繰り返し行わなければ、この国は潰れてしまうだろう。

まずは、問題のタミフルだけは摂取しないこと。

インフルエンザって、ウイルスでしょう。抗体を作れる体を持っているのに、国はインフルの怖さを強調して、国民へ向けて放送してゆく。我が子を思う母親は、咳をすれば・熱が出れば・鼻水が出れば直ぐに小児科へ駆け込む。この医者がまた何も知らないで、薬処方のみとなる。多額の税金が使われることとなる。その広告も税金だからね。

もう末端の医者は要らないんじゃない。税金の30兆円は、直ぐに取り戻せ、貧乏人の政治家を排除すれば、直ぐに国家赤字は無くなるのだけれど、、、、誰もしようとしない。 さらに、ステロイド剤・予防接種ワクチンも子宮頸がんワクチンもタミフルも排除すれば、国民は元気になると俺は思う。


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