赤ちゃんのアトピーQ&A(乳児のアトピー)

赤ちゃんのアトピーQ&A(乳児のアトピー)

自分の赤ちゃんがアトピーになるなんて夢にも思わなかったことでしょう。 ご両親は慌てて病院へ行き「すぐに良くしてもらおう」と思うのが普通です。しかし、赤ちゃんアトピーは病気ではないのです。生きる為にアトピー症状を発しているだけなのです。赤ちゃんは自分でアトピーを治す術を持っているのです。

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現在6ヶ月の息子の湿疹について


●5ヶ月前
皮膚の炎症が発病し、ATPリピッドゲルで保湿を続けました

●4ヶ月前
状態が悪化し病院へ行くことになりサトウザルベ&プロペトを処方され塗布しました。
しかし、さらに症状が悪化して化膿して腫れてしまいました その後、クロマイP軟膏を1週間塗布したところ、腫れがひいてきれいになりました。

●3ヶ月前
症状は完全に治まったわけではなかったのでグリパスCを塗布したところ経過良好になりました

●2ヶ月前
この頃からほっぺがだんだん赤くなってきて だんだん悪化しました。

●1ヶ月前
グリパスCを塗布すると良くなったり悪くなったりの繰り返しでたまにじゅくじゅく汁も出る状態が続きました。

●今月
一向に改善せずグリパスCで一時的には良くなりますがすぐ悪くなり、じゅくじゅく汁が出てきます

    先月の中旬からミトンも常時つけるようにしてしまって、引っ掻き傷はなくなりましたが、ほっぺがじゅくじゅく頻繁になるのはそのせいでしょうか。最近は薬をぬってもミトンをつけた手でこすってしまい寝てる間にぬってもすぐミトンの手でこすってしまいます。 痛いのか痒いのか、夜も頻繁に起きます。ステロイドは使いたくないし、ひじっこの購入も検討してみたり・・・ なんとか今のうちにと思うのですが対処法のアドバイスをぜひお願い致します。

ANS
生後まもなくからの発症と推察し、ご両親の不安や焦りは手に取るように理解できます。医者は、この症状の根源を理解せず、医療裁判から逃れるため、厚生労働省のガイドラインの通りに処置してゆきます。そして、700万人以上という膨大の数の方が今もなお苦しんでいます。親の心や体の苦しみを素人もせず今もなお数十年前の治療法で、被害者を作り続けております。困ったものです。

どこの国の親も、少しでも早く今の苦しみを解いてやりたい!という一念で、医者の進められたとおりの処置で進みます。結果的には、解決とは逆方向へ進み、第二の症状を生むことになります。そして、徐々に大きくなるにつれ、親子とも人目を気にし始め、思い切った行動は取れなくなり、成人まで突き進む方々を多く見ています。この0歳児時期に克服できれば、この記憶もないし、生体プログラムも確立されて再発は殆ど見られません。何としてもこの場面で克服させ、これから先の痒みや痛み、不安とはおさらばするべきです。

まず、症状の根源を理解しなければ、正確な解決法は見つかりません。HPである程度確認されたかもしれませんが、出産やその後の環境で結果的に胃腸管粘膜が崩れ、母乳やミルクのタンパク質を異物と判断して皮膚に痒みを与えて排泄しているのです。本来なら必要なタンパク質も異物と判断するポイントは腸管微生物(腸内細菌)が異常に少なくなり、タンパク質をアミノ酸に切り替えることが出来ず、中間物質のペプチドタンパクで粘膜から侵入するためなのです。いわゆる異物の侵入と判断して排泄させるのです。また、第二次症状も発生し、皮膚の粘膜疲弊から空気中の異物も侵入し始めます。その侵入を阻止するために痒みを発生させて掻き出します。

簡単ですが、上記が本当の根源なのです。当方も当初は、免疫メカニズムを中心にこの症状を見ていましたが、多くの克服者を輩出することで、総合的に考察するとこの事でした。ただ、この解決だけでは完全な克服は見られないことも多く見られました。結論的には、お子様は敏感で、生まれてきた母親の体波を常に意識して生きていることも判りました。母親の不安や心配事を常に受け入れ、お子様自身も不安に苛まれ、常にストレスが体に発生し、活性酸素となりさらに腸管粘膜上の有用微生物・乳酸菌を異常減少させてゆきます。情報に操作され、何がいいと聞けばすぐに飛んでゆき、結果だけを望む方々がどれほど多いか、これまで嫌というほど見て来ました。自分自身の克服理論を持たなければ、常にお子様への不安を解消することが出来ません。その母親をサポートするのが父親であり、結果的には父親の考え方や応援がこの克服に大きく関与していることを突き止めております。だから、家族全員で立ち向かわなければ完全な改善には至らないのです。

お子様は、発症時の状況では、温度感知が出来なかったか、腸管の環境整備が出来ていなかったかによって発症したものと推察できます。一時的な熱放散の湿疹程度なら、時間とともに解決してゆきますが、腸管内の環境で発症したのであれば、その部位の調整無しには解決できません。この解決により、すぐではありませんが内因的な症状はストップし、あとは外部の解決をすればよいのです。

どちらも粘膜上に有用微生物が存在し、異物の侵入を防いでいますのでその条件整備をするだけなのです。粘膜はph5前後の弱酸性であり、微生物の増殖は1センチ整備に約1ヶ月は要します。整備後の前進ですから、改善にはこれから約1年は要します。次第と自我に目覚め感覚も強くなり、本能のままに活動を始めます。痒いと思えばその感覚が治まるまで掻き続けますし、その力も次第と強くなり、第二次的症状の傷も大きくなります。

その峠まで(約3~4ヶ月)は辛いと思いますが、内因解決と共に内部の痒みはなくなり、外部の痒みと掻痒癖により、傷は続きます。しかし、来年の夏には海水浴と共に傷も薄くなり、その季節に克服できることでしょう。居住地がわかりませんが、太平洋側、または南の方でしたら上記の通りになることは保障します。ただ、北海道の方では、少し遅くなるような結果も出ています(とは言っても遅くなりますが解決します)。

それとミトンの使用はすぐに廃止です。上記の通り痒いとなれば解決できるまで掻き続けます。幅広い掻き方はそれを満たしませんし、掻き続けるために幅広い炎症部位となり、ビラン状の傷となります。非常に改善し辛い環境となります。また、「ひじっこ」も使用は駄目です。ひじっこは、痒い部位に手が届かず異常なストレスを感じ、自律神経を大きく乱します。いいんです、掻かせましょう。掻けば傷も出来、痛みも伴うでしょう。痛みは痒みを止めるのです。詰はその為にあるのです。掻いて異物を侵入させないこと、内部異物を排泄させるために爪は存在するのです。痒みが感じなければ人は生きてゆけないのです。体内への異物混濁は命を縮めます。その傷も次第と小さくなり、痒みも少しづつ減少し、掻かない部位の皮膚は正常となって、その部位から炎症部位へ食い込むような形で改善してゆきます。

自律神経のアンバランスは、アトピー症状改善を根源から崩すことになります。それと、痒みによる活性酸素の発生でミネラルバランスは大きく崩れます。体内はミネラルによって必要成分が運ばれたり、排泄したりしています。このバランスも重要となりますので、その摂取も定期的に必要でしょう。マグネシウムやカルシウムのバランスを崩すことも多く、特にマグネシウムは自律神経に重要な元素となり、異常低下すると三白眼となります。引きつった顔になると言う感じでしょうか・・・・。特にひじっこはてき面にその顔となります。それはそうでしょう、、、、手が思うように動かないのですから、、、半身不随になった方の苦しさと一緒です。

それからアレルギー検査と症状は相関関係にありません。気にしないで本当の克服に向けて早めの転換を図らなければ時間がありません。1歳を超えると改善に時間のかかる例が多くあります。

母親のアレルギー食品除去も必要ありません。母親の母乳は魔法のミルク・・・神様以外作れません。食べた素材が母乳に影響するのであれば、今のお母さんであれば殆どのお子様がアレルギーになるでしょう。大丈夫、全てお子様の為に必要な成分しか送っていません。今は、腸管粘膜の影響で起きているのです。ただ、タンパク質の離乳食は少しだけ遅らせることも必要です。まだ、ペプチドタンパク質で侵入する可能性があるからです。それより、お母さんの食べ物に対するストレスの方が問題です。

下記に理論的なものも少し書き添えておきます。

この症状は病気ではないのです。赤ちゃんが生きるために起こしている症状なのですから、あまり心配しなくても良いのです。強いから起きる症状といってよいでしょう。腸管にはびこった雑菌群が産生する毒素を体内に入れると、体は異常を起こし、生命にも期することとなりますが、赤ちゃんは本能でそれを察知して、自己防衛しているのです。その時に抗原抗体反応で分泌される「痒み物質」で掻き崩すことになるのですが、その部位から体内の異物排泄をしているのです。

出産時における受菌バランスの問題が予想できます。出産前に膣洗浄を行ったか、膣炎処置したかが予想できますが、すべてではありません。また、出産後に抗生剤処置すれば免疫過剰が発生します。

この子を守るのは、家族しかいません。苦しむ我が子を見るに見かねて、、、ステロイドホルモン剤という魔の薬に手を出すことは、どの親でも同じことなのですが、しっかり勉強して、克服を目指すのです。・・下記の理論と行動で、間違いなく2歳までには完全克服します。

医者は、「副作用がでるのは強いステロイドを長期に渡り使用した場合に起こるものでこのくらいのステロイドを短期で使用した場合は副作用はまず起きないと断言され」・・・その病院の先生に「この薬でこの子は治るんですね、副作用なく」と質問してみてください。間違いなく逃げます。そして、最後には「アトピーは治りません、仲良く付き合っていきましょう」です。・・・いまアトピー性皮膚炎で困っている700万人の殆どがこの薬によって発生していると言って過言ではないのでしょう。今後、どんな治療をしても3ヶ月間は厳しい状況を見なければなりません。よって、ステロイドは即刻ストップする決断が必要でしょう。症状は、先述しましたようにステロイド剤の副的作用と、体内環境の原因で悪化症状は続きます。

一生に約1gしか産生しない「ステロイドホルモン」を、この小さな子供にその数倍も入れるわけですから体はどうなるのでしょう。厳しいです。 大きな作用をする生理物質で、抗炎症、抗ストレス、自律神経安定、皮膚バリア構成等々、人間が生きるために重要な役割をしています。また、自己産生されるステロイドホルモンは全て記号を有しており、必要細胞の同記号の受容体にしか作用しないシステムとなってもいます。しかし、私にもあなたにもお子様にも作用する「フリーステロイドホルモン」を3ヶ月以上使用して体を動かすと、自己のステロイドホルモンはその細胞へ作用しなくなるのです。回復には最低3ヶ月を有することとなるのです。離脱すると、その間、ステロイドホルモン本来の役割は出来なくなり、皮膚バリアの崩壊、異常な痒みの発生、自律神経系の異常、抗炎、ストレス蓄積、感染と人間が生きるために弊害となる症状が吹き出てくるのです。

しかし、多くの成人アトピーの皆様を見るにあたり、何とかここでくい止めをしない限り、1人の成人アトピー者が発生することになるのです。(大袈裟ではありません)この第一次成長期を通過するこの時期に、一生のプログラムが構築されるのです。第二次成長期(男子12~15歳)で確定なのです。小学校にはいると人目を気にするようになり、子供の心ない言葉に極度に反応するようになります。高学年になるとその傾向は一層大きくなり、中学での離脱は数倍のエネルギーを要することになるのです。高校になれば、余程の決断がない限り実行は出来ませんし、親の言葉も通じなくなるのです。 ステロイドホルモン剤を徐々に外して回復させることが出来れば、これ程の問題にはなりません。

0歳の子供でも「痒い」と感知すれば、体内にストレスによる「活性酸素」が大量に発生して、アトピー性皮膚炎の直接原因「腸内細菌」アンバランス(減少)となり、免疫過剰状態が起きるのです。風邪薬の抗生剤も同様となります。腸内細菌は、体に必要な成分を作る工場なのですが、腸管で細胞に必要な成分生成が出来ずに、一歩手前の成分で体内に侵入することから、抗体活性して異物反応(アレルギー)が起きるのです。この根源は、腸内細菌の不安定(異常減少)となります。生後数週間からの発症ですから間違いなく、ここが原因となります。 アトピー性皮膚炎調整にこの腸内細菌調整が必須というのはこの為なのです。また、アトピー性皮膚炎の多くの方々の便検査をすると、正常の方の1000分の1となっています。これは子供も同様の数値となっているのです。

腸内細菌は身体の細胞に必要な成分を作り出す工場と判断して良いのです。その工場で作られた成分を各細胞へ運搬するのが「ミネラル」なのです。これも、痒いという感覚にてバランスは大きく変貌してゆきます。特に自律神経系に重要なミネラルである「マグネシウム」「カルシウム」が異常数値となり、自律神経系に指示される器官は大きく変貌してゆくのです。特に免疫は直接作用するものです。このミネラルもアトピー性皮膚炎調整には重要なポイントとなるのです。天領水は問題ありません。あ、天然塩は少し添加したほうが良いかもしれませんね。

皮膚調整にワセリンを基材とした保湿剤も症状悪化の大きな要因となっているのです。油脂系使用で外部接触を遮断して反応を阻止していますが、・・・正常皮膚には皮脂膜でバリアをして皮膚呼吸しながら外部遮断して体を守っています。外敵菌が皮膚についても浸入できないようにphも「5」として、「7」の菌群が棲息できないようにしているのです。それらの主役は有用菌の「皮膚常在菌群」なのです。皮膚バリアが崩れれば、直ぐに再生できるように「皮膚常在菌」は、ステロイドホルモンを分泌して、皮脂膜を構成して外部侵入を防いでいます。ワセリンや軟膏などの保湿剤はph「7」であり、皮膚を守る「皮膚常在菌」は死滅してゆくのです。症状の出ている部分には「皮膚常在菌」は一切棲息せず、黄色ブドウ球菌群の棲息となっているのです。 腸管も「腸内細菌」、皮膚も「皮膚常在菌」と菌の棲息条件が、このアトピー性皮膚炎治療に重要なポイントとなっているようです。

この時期の入浴も症状を大きく後退させています。浴槽の浸透圧により、炎症部分の瘡蓋は一気にはずれ、風呂上りに体液がにじみ出て、空気中の雑菌群がすぐに感染いたします。雑菌群の増殖によりさらに痒みが増してきますし、風呂上りの熱代謝が出来ずに痒みが大きくなり、さらに傷が多くなり感染いたします。当方では、「脱入浴」を薦めております・・・が、常識からの批判が多いのですが、実践すると回復スピードが大幅に上がります。

アトピー性皮膚炎の結果には必ず原因があります。(原因と結果の法則)その根幹を解決しない限り、いつ再発するか判らないのです。いや、解決できないままにステロイドホルモン治療を行うことがどれ程危険か、今一度考えなければなりません。人間は食べて生きています。この基本で体が動くようにしない限り、いつまでもこの悩みは続くことになるのです。 「腸内細菌」「ミネラル」「皮膚常在菌」調整で全て解決するわけではありませんが、基本の考えは、「体全体を調整して結果的にアトピー性皮膚炎を克服する」といった感じとなるのです。だから再発はないのです。

「三つ子の魂百まで」と申しますように、一生のプログラムは数えの3歳で構築されるのです。満2歳なのです。・・・

モノで良くなるのであれば、これ程多くの方々が悩むことはないのですが、・・この解決には、ご両親の知識(理論理解)、家族一体の頑張りと、自然との融合が重要となります。それほど、アトピー性皮膚炎は複合した系の崩れになっているのです。 特にステロイドホルモン剤による自律神経系の乱れは、体全体の乱れにも繋がるのです。四季を感じなくなったり、昼夜反転したり、温度感知が逆転したりするのです。これらの正常化が、克服の基本となるのです。そのためには、アトピー性皮膚炎でない子供の条件を作り上げることが必要になります。

大人でも我慢できない「痒み」を、小さな体で受けているのです。皮膚感覚が麻痺するために他の感覚は敏感となり、空気の波も読みとるようにもなるのです。その感覚は、親の不安も読みとり、小さいながらに苦労をしなければなりません。

何としても解決してやってください、お子様を。

上記のように病院などで行う治療とは、全く逆方向の方法となっています。不信感も多くあるでしょうが、赤ちゃん(6ヶ月以内)の克服率は100%となっています。体全体を戻して結果的にアトピーを克服することなので、体基本からすれば100%を越えることとなります。 その基本は、ご両親がしっかり勉強されて、今だけでなく将来80年先を考えて進行しなければなりません。

下記にいままで行っている子供達への処置方法を記述しますので参考にお読みください。

①腸内細菌の調整を行う。
 ※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。子供に乳酸菌を摂取させる。  ※血液型別乳酸菌  ※オーダー乳酸菌など

②ミネラル調整を行う。
 ※ここも発症の原因解決が目的。・・(痒みによりミネラルバランスが崩れるため)  ※天然ミネラル濃縮液 七海を摂取する。(湯冷まし等に入れる)

③皮膚phを弱酸性にする。
 ※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。  ※四輝水というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。

④皮膚を乾燥させる。
 ※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)   

   ⑤母親といつも密接にしておくこと。
 ※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心させることが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなります。   

   ⑥母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。
 ※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。  

  ⑦毎日外に出すこと。
 ※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となりますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての  季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れます。冬と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも構いません)  

  ⑧自信を持つために面談が必要です。
 ※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。

上記はあくまでも机上の処置となっていますが、おそらく先述したように2歳までに普通の赤ちゃんと同様にピカピカの皮膚となるでしょう。

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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